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2015年8月30日日曜日

【スイスDay1-1】 計算された不親切さ?(ジュネーブ~グリンデルワルト)

では予告した通り、スイスの旅行記を書いていきます。
1年も前の旅行の旅行記を書くのは初めてなので、どんな感じになるのか分かりません。旅からどんなアウトプットを出せるか、一種の実験です。




スイスに行く前、1日だけアブダビによりました。
アブダビはこんな感じです。






ここだけは昨年旅行記を書き残してあったので、以下のエントリを見てください。

→ アブダビ


成田から(いや羽田だっけ?その記憶からいきなり曖昧)アブダビに向かうフライト中、初めて沢木耕太郎の「深夜特急」をキンドルで読みました。
おもしれー。
旅の途中に旅行記を読むのって良い。
それに気づいたのはこの時だったかも。
出発の時点で2巻までしか買ってなかったけど、アブダビの空港のWi-Fi(無料)を使って、残り(3~6巻)を全部買ってダウンロード。スイスへのフライト中さらに読みまくってました。
アブダビの空港で「深夜特急」を買いながら旅をできるとは、時代が変わったものだ。
少し前までは、海外旅行の時は念のため(持って行った本がつまんなかったときはとばすので)大量に本を持って行っていたものですが。
なお、アブダビの空港はインターネット端末も無料で使えます。使い勝手はあまり良くないけど。

アブダビの空港
Wi-Fiフリー


で、スイス到着。
ジュネーブの空港、あまり記憶無し。
どんな空港だったかも覚えていない。
かろうじて覚えているのは、空港に接続している鉄道の駅だけ。
特筆するようなことがなかったからだとは思うが、所々記憶が抜け落ちている。


ここで、鉄道のパスを有効化して、最初の目的地グリンデルワルトへ。

ちなみに、今回の代理店はファイブスタークラブ。
おもしろい企画が多いので気に入っています。
しかし、大手旅行代理店のような手厚いもてなしはありません。
本当に必要最低限の情報しかくれない(というか若干説明不足と感じる)
今回、スイス滞在は5日なのですが、任意の3日間使える電車のフリーパスが同封されていました。
どういう意図で3日分なのかわからないので、初日の夜にホテルでインターネットにつないでスマホからメールで質問する羽目に。
「移動が多い3日間で使え」ということらしい。
まあ、考えてその結論にたどり着かないとは言わないが、どういう意図で5日の滞在なのに3日分のパスを同封したのかくらい書いてくれても良いと思う。
あと、ホテルの地図も同封されていないことにアブダビで気づき、アブダビの空港で、やはりスマホでインターネットに接続して地図の画像を保存してなんとかそれを使ってたどり着いた。
スマホの類を持っていなかったら結構面倒くさかったのでは。
最寄り駅までわかれば(そしてそこにツーリストインフォメーションがあれば)そこで聞いてたどり着けなくもないけど、最寄り駅もわからないのはちょっとヒントが少なすぎる。

まあ、何から何までやってもらうちょっと子ども扱いされたような気にもなるので、そのくらいの不親切さが売りなのかもしれないですが(?)

ついでに言うと、ヨーロッパの長距離鉄道はちょっと手強いです。
終着駅がその国の中にあるとは限らないから、自分が進む方面を見つけるのに一苦労。
でも、乗っちゃえばヨーロッパの鉄道は良いです。
眺めも楽しいし、清潔だし、治安はいいしで、リラックスした旅ができます。

ということで、限られた手がかりをもとに、移動。
途中レマン湖が見えたり、ベルンで昼食にラザニアと巨大なプレッツェルを食べつつ、目的地グリンデルワルトに到着です。

駅

電車の中

ベルンで食べたラザニア


ベルンで食べたプレッツェル
でかい

別の店のプレッツェル
やっぱりでかい

車窓から

車窓から
段々山がちになってきた

車窓から



2014年8月3日日曜日

<アブダビ旅行記> ラマダンに遭遇!

初日はアブダビ。
ターミナルにつくと、早速話題の待合室がありました。









アブダビでのトランジット時間が22時間あったので、外に出る時間あり。

時間貸しのホテルの部屋を借りて、荷物を置いて軽く観光するという感じです。


しかし、
・ ラマダン中で飲食店は軒並み閉まっている
・ 午後は暑すぎるので外を出歩くなとの指示
ということで、見て回ったのは有名なモスクとショッピングセンターだけです。

現地係員はホテルで両替できるから空港ですることは無いというので、ホテルに直行しましたが、ホテルでは日本円の両替は無理とのこと。
現地係員が自分の業務時間を短縮するために、早速やられたか?
それとも勘違いだったのか。

6時にはホテルについたのですが、現金を持っておらずタクシーにも乗れないので、シャワーを浴びつつ(暑いのですぐ汗だくになる)ショッピングセンターが開く(10時)のを待ちました。

この時点で既に外気温38度くらい。
午後は55度くらいになるそうです。
これで人前で水飲んだらいけない(ラマダンのため)なんて危ないでしょ。

ショッピングモールはこんな感じです。
鴨居のららぽーととあんまり変わらない(ラマダンで飲食店が閉まっているのを除いては)
同じような業者が請け負ってショッピングモールを建設しているのかねえ。




ラマダンのため、スタバも閉まっている。夜は開いていました。
(ラマダンは日が出ているときに飲み食いをしていないというルール)

映画館なんかもある。まさに日本のショッピングモールと変わらない。


両替してタクシー代を払えるようになったところで、早速シェイク・ザイード・グランド・モスクへ。
真っ白できれい。
中の絨毯敷きの部屋もきれいです。
とまあ凄い建物なのですが、今となっては暑かった印象ばかりが残っています。

さっさと観光を終わらせて帰らないと熱射病で倒れるんじゃないかとビビりながら見学していました。
尚、中は空調がかかっており涼しいです。

シェイク・ザイード・グランド・モスク


モスク横の広場の噴水。

モスク。横から。

モスクの入り口にある、玄関的なスペース。この辺りから冷房が思い切り入っている。

モスクの中。奇麗な絨毯。

帰りもタクシー。
オイルマネーで、とても道路がよく整備されており、有料道路でなくても普通に時速100kmくらいで走っています。
あと、アブダビ全体はさほど物価安い訳ではないですが、タクシー料金はわりと安いです。17キロ走って約1000円。
これもガソリンが安いからとのこと。

途中、タクシーの運転手と、別の車の運転手が口論になって、運転手が車を降りていってしまいましたが、頭があまり働かず、終わるまでぼんやり眺めていました。
(今回、旅行前が忙しかったりして、あまり頭が働いておらず、この日の時点ではまだ頭がぼんやりしていたもので。時差もあるし)


何とか12時くらいにホテルに戻る。
この時点で気温が何度あるのかよくわからないですが、とにかく長時間外にいたら危ないだろうなという身の危険を感じました。

来る前、

「アブダビでしか出来ない5のこと」

という記事を読んで、これに書いてあることを全部やってやろうと意気込んでいたのですが、そもそも頭がぼんやりした状態で到着したのと、暑くて体力がもう無いのと、店がどこもやっていない(アブダビでは暑さのピークとなる午後はほとんどの店は閉まる)ので、ホテルでおとなしくしてることにしました。

幸い、ホテル内で外国人向けに軽食を出している店発見。
ホテル内の、ある区切られた一角か、部屋でならモノを食べても良いとのこと。
おかげで、昼食もわりとまともなものを食べることが出来た!



そして洗濯をしたあと夜までしばし就寝。

余談ですが、今回は着替えを最小限にしてみたので、頻繁に洗濯する必要がありました。着替えを最小限にするのは、私には合わないなーと思い直しました。だって、旅行中洗濯するのって、時間の無駄じゃん。
今後は、スーツケースで移動する以上、着替えは目一杯詰め込みます。

夜、日が落ちて、商店も再開したことなので、ショッピングモールへ。
そこのフードコートでシナボンを発見。
今回絶景ポイントを見てみたいと思うようになったきっかけの一つが「LIFE」という映画なのですが、その映画で出てきた店です。

シナボン!

何となくセレンディピティを感じたので、食べておきました。
甘過ぎ!


シナボン!

フードコート内は、極端に値段が高い外資系レストラン(例えばレッドロブスターとかが入っていた)か、ジャンクフードばかりだったので、ホテルでビュッフェ形式の夕食をとることに。

アラビア系の料理もいくつかあって、ビリヤニとかも食べられた。
ビジネスホテルっぽい作りのホテルのレストランとしては、なかなか良かったな。
Centroというホテルです。

ビュッフェでビリヤニなど。


夜23時、送迎車が来て、また空港へ。
冷房でキンキンに冷やされた待合室で2時間待ちました。
どうもアブダビの空港は、部屋によって大分温度が違う。

アブダビの空港は、Wifiフリーです。
空港の大体どこでもつながります。
どこから金をとって、どこからは金をとらないか、利権の構造が違うんでしょうね。
このWifiを使って、Kindleの深夜特急全巻購入しました(出発前2巻までしか買っていなかった)

2日連続機内泊。
横に座っている西洋人の子供にガンガン足を蹴られて何度も起きながら、スイスに向かいました。

続く(できれば)

2024年2月20日火曜日

【ドバイD3-3】 周遊旅のペースをつかめない(乗れないメトロ)

未来博物館からの帰り、メトロが混みすぎていて乗れなかった。

私の前に並んでいる現地人でさえ乗れていないので、私の押し込みが足りないとか言う問題ではないはず。
初日はこの問題は起きなかったのですが、初日はゴールドクラス(一等車両)のパスで、ゴールドの車両だから乗れたようです。シルバークラスはこうなっているんですね。私はこの日は乗車回数も少ないからと、シルバークラスにしていました。
夕方移動する人はゴールドクラスのほうが良いかも。1日フリーパスで1000円程度しか違わないので。
明日早いのに、とイライラしつつ、電車5本見送ったところで諦め、仕方なくCareem(中東のUber)で帰ることに。7kmで約3000円。
ドバイのCareemは安いという事前情報もあったのですが、さほど安くないですね。日本のタクシーと同じくらいではないでしょうか。
多分値上がりと円安のせいでしょう。約10年前アブダビに来た時はタクシー激安だった記憶あるので。
帰りがけ、シェイクサイード通りを通ってくれたらうれしかったのですが通らなかった。
残念ながら今回シェイクサイード通りを車で走ることは出来ず。まあ仕方ないですね。
周遊旅のペース感がつかめず、やり残し感あるままドバイ最後の夜になってしまいました。

ドバイはちょっと寄るというには、見るところたくさんありすぎた。

翌朝午前2:30起床なので、急いで夕食とって早めに寝ます。

2024年1月18日木曜日

【ドバイ/モロッコ/スペイン準備03】 エミレーツエコノミークラス予約

世界一周航空券はやめたということで、行き先とともに航空会社も選びなおしたわけですが、今回は初めてエミレーツを選んでみました。

中東系では、以前エティハドに乗ったことがありますが、エミレーツは初めてです。

まず、サイトが非常にしっかりしていますね。
アジアの、全体的に自動翻訳で、エラーだらけで前に進まないサイトとは違って、完璧な日本語で全くストレスなく動きます。
そもそも儲かっている会社だからサイトに投資できるというのもあるでしょうし、エティハド航空とかカタール航空も大体同じような路線持っていて顧客としてはすぐスイッチできるので、サイトの作りの甘さで顧客を逃すわけにはいかないのでしょう。
私はまずエティハドの本拠地であるアブダビは行ったことがあるので外しました。
エミレーツとカタールで迷いましたが、ドバイに寄ってみたく、エミレーツを選びました。カタールはまた今度にします。

途中降機せず、トランジットだけしてそのままモロッコに行く選択肢もあったのですが、12時間+9時間のフライトが立て続けにあって苦しそうな感じがして、であればドバイで一度降りるほうが少し楽なのでは?という期待で降りることに。本当に楽かはわかりませんが。

今回も、ANA(三井住友)カードでは決済できませんでした。
これまで海外の航空会社で使えたことはほとんどないような気がする。
これじゃせっかく航空券という高い買い物してるのにマイルがたまらないよね。一度サポートセンター相談してみようかな。
仕方なく、マイルが散るけどJAL(三菱)カードで決済しました。
フライトが長時間なのですが、一応腰の具合は良くなったのとでこれで何とかなってほしい。

シートピッチ81cmと、エコノミークラスの中では最大クラスらしい。
これがどのくらいラクなのか、特に何でもないのか、体感してきたいと思います。

フライトの感想は、後日乗ってから別エントリで。

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追記1.
今回予約したのは、フライトの8日前(中7日ある状態)。

2014年8月2日土曜日

アブダビとスイスに行ってきた!




今回の旅行は総じて良かったな。

ここ数年の海外旅行の中では最も楽しめました。
1回の旅行で使った金額としては、過去最高額になってしまいましたが。


1つ強く思ったのは
様々なスタイルの旅行にチャレンジする方が良い

です。


今回は、
・ 初の中東
・ 初のトレッキング・自然観光を中心とした旅行日程
としてみました。
(細かい"初"は他にも色々ありますけど)

海外旅行観(海外旅行のスタイル)って、最初に行った旅行に大分影響を受ける気がします(私だけかな?)

例えば、


・ どのくらい予算を持つか
・ どんなレベルの宿に泊まるか
  (どのくらい汚くて、セキュリティが低くてOKか、など)
・ どんなところを見て回るか
  (都市なのか、自然なのか、有名スポットか、など)
・ どんな過ごし方をするか
・ どのくらい現地人と交流するか
・ 何を食べるか
・ どのくらいの無理をするか

などなど、
毎回行き先を変えても、無意識的に、なにかと毎回同じようなレベルのものを選びがちです。
私の価値観、金銭感覚などが、海外旅行のスタイルに現れてしまうんですね。
今回は、そのパターンを大分変えられたのが良かった。
海外旅行もマンネリ化して最近飽きていたのですが、またいろんな旅行をしてみたくなりました。


細かい旅行記は、時間があれば書きます。