2016年4月18日月曜日

色鉛筆デッサンも習ってみた(ミニトマトのヘタがうまく描けた)

ミニトマトのヘタがうまく描けた

光の三原色(赤・青・黄)だけでいろいろ塗ってみるという練習


アクリル絵の具を習っているのと同じ教室で、色鉛筆デッサンも教えてもろた。
思った以上にミニトマト(のヘタ)がうまく描けた。
こういうのって、習ったら習っただけのことはある。
かなり強く塗るワークとかやったんだけど、そんなの自分ではやりそうにないし、光の三原色(赤、青、黄)から灰色を作ったりもしたけど、独学では2時間でそこまでたどり着けないと思う。

あとメモ。
・ 下書きは、鉛筆ではなく色鉛筆の黄色などでも出きる
・ 色鉛筆は、(パレットの上で色を混ぜられないから)紙の上で色を重ねて描いていく。そうすると目の中で色が混ざる。
  まず赤→青→赤→青みたいに何度も繰り返して重ねるのもアリ
・ 色鉛筆、かなり強く塗れる。結構濃い絵も描ける。
・ 色鉛筆の良さの一つは手軽さ。水いらない、画材小さい、支持体(紙)が小さくてもOK。
・ 色鉛筆で絵を描くときはむやみに黒を使わない方が良い。光の三原色(赤、青、黄)の組み合わせでほぼ黒を作れる

0 件のコメント: