2010年ベスト10

マイミクの方がやっていたので同じことを・・・

2010年に読んだ（見た）、本や映像作品のトップ10を並べます。

リンク先は過去に書いた感想です。

１．羽生善治著作全般

結構ハマった。ただし私の中でのブームは若干去ったような気がする。

２．不毛地帯（DVD）

主人公強すぎ。

３．新・片づけ術「断捨離」 (単行本) やました ひでこ (著)

今年相当ものを捨てられたのは、これのおかげ。

４．超訳　ニーチェの言葉　倍速版

リンク先はオーディオブックの感想ですが、本もよかったです。

５．ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫) (文庫) 村上 春樹 (著)

「なにしろもう30歳になったのだ。」

主人公が私と同じ年だからぐっときたのかな。

英語版もヒーヒー言いながら読みました。

６．秘密 (文春文庫) [文庫] 東野 圭吾 (著)

読んだ直後はそうでもなかったけど、何か後を引いた。

もし小学生・中学生・高校生等に戻ったら何を選択するか、いろいろ考えてしまった。

７．プロフェッショナル 仕事の流儀 第VI期 農業経営者、農家 木内博一の仕事 誇りと夢は自らつかめ [...

プロフェッショナルの動きの速さに感動。

８．世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4) [文庫]

面白かったのは覚えています。話が奇想天外すぎて、今となっては説明できない。

９．ロジカル・ディスカッション (単行本（ソフトカバー）) 堀 公俊 (著), 加藤 彰 (著)

使いこなすには至っていませんが、会議が行き詰まりがちな時に参照するのにいいです。

１０．オーディオブック感想　日経ビジネス オトマガジン

これのおかげで、ギリギリ世間についていけた気がします。