2011年8月18日木曜日

海外のイメージがなんか貧困

夏休みを利用して、ビジョンを書き出し中。
海外で生活・仕事をしたいという気持ちがあるものの、思い浮かべるのは今まで行ったことがあるところばかり。
例えば、ロンドンとか、パリとかの街並が何となく念頭に浮かんでいる。今の仕事の延長上でロンドン・パリで働くことはあまりなさそうなので、これって見当違いのイメージですよね。

もっといろんな可能性をイメージできるよう、旅行ではいろんなところにいっておきたい。
今までの旅行先は、ヨーロッパ、途上国、リゾートに偏り気味だったので、今度はこれ以外のところに行こうかな。


2 件のコメント:

taruzon さんのコメント...

いいですね。若いうちにぜひ海外勤務を体験してください。まじめな話、歳をとってくると親の介護や看病で断念するケースが結構ありますから。

私はバブル期に国際関係のセクションに居たので、北京上海韓国香港シンガポールロンドンと出張しました。今は家業のほうがメインなので赴任どころか出張もありません。

ロンドンはいつごろ行かれたのですか?

Y.Y さんのコメント...

taruzonさん
介護や看病ですか・・・ほとんど考えていなかった要素です。10年後の親の年なんかも考えておかないといけませんね。

出張経験豊富でうらやましいです。
ロンドンに行ったのは、2年前くらいです。観光で3日ほどいただけですが。