2015年5月24日日曜日

ハブになるところに住むことの価値



上溝に住んで、(通勤が10分になって)総移動時間は減り、睡眠時間は増えた。
一応、引っ越し前の目的は達成された。

しかし、
不便
→ やりたいことをやりにくい
→ 日々を楽しい感じで過ごしにくい
の方が深刻かも。

私としては、まず本を読めるような喫茶店が皆無なのがきつい。
あと、町田に住んでいたときは、人に会った後、読書会をした後、山に行った後、町田のアパートに戻って、仮眠したり、喫茶店で本を読んだりして、適切な服に着替えてもう一度出かけたりできた。
そういうのが今は難しい。

活動のハブになるところに住む価値はかなり高い、ということがすごくよくわかりました。
単純に、総移動時間だけで計算しちゃダメなのね。
よく、通勤時間は短ければ短いほど良いという話があるけど、それは都内で、羽生になるような所に勤めている前提ですね。

しかたないから早めに引っ越そうかな・・・
勤務地移動(など)の可能性が高そうだったので保留にしていたけど、よく考えたら勤務地がそう長く固定される保証はいつになっても無いわけだし。
それに、何につけても保留状態が続くというのはよくないのでね。

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