2016年10月3日月曜日

【引越メモ】 段ボールは100%詰め込まなくていい



8ヶ月でまた引越。
8回目の引越です。
意図せず引越のノウハウが溜まりまくっています。

引越では、段ボールには100%モノが入っている必要はありません。
90~95%入ったら、どんどんフタをして、次に行けばいい(隙間がありすぎると積み重ねたとき潰れるのでよろしくないです)。
面積の制約があって、同時に開けておける段ボールの数には制約があることからも、どんどん閉めていく方が効率が良いです。

引越で重要なのは、とにかく持っているものを全部を段ボールに詰め込むということ。
そうすれば作業は終わる。
段ボールの中がどうなっているかは問題じゃない。
きれいにモノが入っている必要は無い。

段ボールの数に余裕がないと、段ボールの容積を100%使いたくなってしまうので、段ボールは余裕を持ってもらっておくこと。
私の場合は、最近だとだいたい40箱くらい使います。最初の引越は30箱だったので、やっぱりモノが増えているんですね。

尚、理想としては、段ボールはモノのカテゴリじゃなくて、使う場所で分けること。
例えば「リビング」「キッチン」「風呂」みたいな感じでカテゴライズされていると、詰めるのも開けるのもやりやすいです。
「電子機器」みたいなカテゴライズにして、リビング、キッチン、寝室からモノを集めて詰めると、詰め込むのにも開けるのにも時間がかかります。

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