ハリウッド以外の映画も見て、多少頭を刺激しよう。
中国の戦争映画。
「戦いはそもそも理不尽なのだ」
「自分を押し殺しても、正解を選べるとは限らない」
「愛する相手は選ぶべきだ」
なぜかアフォリズム満載。
中国映画は、DVDの中に入っている予告編のセレクションに癖があって面白かった。
2008年11月28日金曜日
2008年11月15日土曜日
英語エアロビ
最近キクタン(Super12000)を使っている。
うまく使えば単語強化できそう。
付属CDのノリが良い。
これがエアロビのスタジオで流れていたらなかなか良いと思うだが、どうだろう。全然英語には集中できないか。
英語と体力を同時に強化したいという需要はあるだろうが、英語のレベルとエアロビのレベルのどちらもあっていないといけないので、供給が難しいかな。
それでも、都心の巨大スポーツクラブなら何とか実現できるんじゃないかしら。
(すでにそういうのあるのかな?)
うまく使えば単語強化できそう。
付属CDのノリが良い。
これがエアロビのスタジオで流れていたらなかなか良いと思うだが、どうだろう。全然英語には集中できないか。
英語と体力を同時に強化したいという需要はあるだろうが、英語のレベルとエアロビのレベルのどちらもあっていないといけないので、供給が難しいかな。
それでも、都心の巨大スポーツクラブなら何とか実現できるんじゃないかしら。
(すでにそういうのあるのかな?)
2008年11月3日月曜日
勝間和代手帳2009 (茶)
買ってしまった。
ここ数年無印の手帳を買っていたから、新しいタイプの手帳を買うのは久しぶり。
自分の頭で考えられる能力を身につけるべく、勝間和代はとりあえず何でも買っている。ある意味思考停止。
思ったより高かった。
勝間和代マニアしか買わないから、高めに設定しても売れると踏んでいるのだろうか。
勝間和代厳選の、毎日持ち歩くとよさそうな情報がところどころにあるのが付加価値なのだが、同じような装丁の手帳と比べると相当高い。
・・・などと考えていたが、この手帳を使いこなして、それ以上回収できればいいことだ。
相場と比べるという発想はこの際不要なことだった。
ここ数年無印の手帳を買っていたから、新しいタイプの手帳を買うのは久しぶり。
自分の頭で考えられる能力を身につけるべく、勝間和代はとりあえず何でも買っている。ある意味思考停止。
思ったより高かった。
勝間和代マニアしか買わないから、高めに設定しても売れると踏んでいるのだろうか。
勝間和代厳選の、毎日持ち歩くとよさそうな情報がところどころにあるのが付加価値なのだが、同じような装丁の手帳と比べると相当高い。
・・・などと考えていたが、この手帳を使いこなして、それ以上回収できればいいことだ。
相場と比べるという発想はこの際不要なことだった。
2008年11月2日日曜日
リミッター外し
タケオキクチのスラックスを買った。
少々高いのだが、セルフイメージを上げることで、リミッターが外れるという説を妄信しているため。
セルフイメージは、いたるところで目標達成の制約条件になっているからな。
さて、これをはいたらどんな素敵なワタシになるのかしら。
少々高いのだが、セルフイメージを上げることで、リミッターが外れるという説を妄信しているため。
セルフイメージは、いたるところで目標達成の制約条件になっているからな。
さて、これをはいたらどんな素敵なワタシになるのかしら。
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334033415/mixi02-22/
おもしろかった。
ポピューラー・サイエンスなんて久しぶりに読んだ。
最近ビジネス書に偏りすぎなのを反省して。でも、いちおう最近のマイ・キーワード「仮説」つながり。
世の中で一般的に「真理」として通用している理論はほとんど「仮説」に過ぎなく、いつ覆されるかわからないという話。
自分が準拠する理論を批判的に疑ってかからないと、思い込みで判断することになる。
なるほど。そうかもな。
この「世の中の理論は大体仮説」って言う命題も仮説なんだろうが、そういうことを言い出すとややこしいのでそれはおいて置くか。
いろんな仮説を知るってことと、自分が無意識に持っている枠組み(仮説)を批判してみるってのは確かに役立つんだよな。
重要なのは、常にやるんじゃなくて、必要に応じてやるってことだと思う。
大学院で、それがよくわかった。
それに没頭するときりが無いので、自分なりの落としどころを見つけて、早めに現実に戻ってこないといけない。
それがそんなに難しくない、ってことも大学院で学べてよかったな。
昔話はさておき、もう一言。
ホーキングの議論は実在論ではなくて、「実験の対象が存在するかどうかは知ったことじゃない」って話が面白かった。
そういう重要なことは、ホーキングの本の最初に書いておいてほしい。(読んだ当時の私が理解不能だっただけで、書いてあったのかな?)
おもしろかった。
ポピューラー・サイエンスなんて久しぶりに読んだ。
最近ビジネス書に偏りすぎなのを反省して。でも、いちおう最近のマイ・キーワード「仮説」つながり。
世の中で一般的に「真理」として通用している理論はほとんど「仮説」に過ぎなく、いつ覆されるかわからないという話。
自分が準拠する理論を批判的に疑ってかからないと、思い込みで判断することになる。
なるほど。そうかもな。
この「世の中の理論は大体仮説」って言う命題も仮説なんだろうが、そういうことを言い出すとややこしいのでそれはおいて置くか。
いろんな仮説を知るってことと、自分が無意識に持っている枠組み(仮説)を批判してみるってのは確かに役立つんだよな。
重要なのは、常にやるんじゃなくて、必要に応じてやるってことだと思う。
大学院で、それがよくわかった。
それに没頭するときりが無いので、自分なりの落としどころを見つけて、早めに現実に戻ってこないといけない。
それがそんなに難しくない、ってことも大学院で学べてよかったな。
昔話はさておき、もう一言。
ホーキングの議論は実在論ではなくて、「実験の対象が存在するかどうかは知ったことじゃない」って話が面白かった。
そういう重要なことは、ホーキングの本の最初に書いておいてほしい。(読んだ当時の私が理解不能だっただけで、書いてあったのかな?)
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