2026年9月17日木曜日

【本】 2016-2025 面白かった本ベスト10



過去10年間で面白かった本ベスト10をまとめます。

1.反脆弱性(ナシーム・ニコラス・タレブ)
この10年一番繰り返し読んだ。「身銭を切れ」も面白い。「ブラック・スワン」「まぐれ」も面白かった記憶があるがKindle版が無く(紙の本は字が小さすぎて)、もう一度読むのはちょっと無理。ぜひKindle版出してほしい。

2.書くことの不純(角幡 唯介)
著者別で言うと、この10年で一番読んだのは角幡氏の著作。その中で一番面白かったのはこれ。他の著作「そこにある山」「新・冒険論」「43歳頂点論」「狩りの思考法」など、大体どれも面白い。昨今の経験体験重視、自力重視の考え方はこの著者の影響も大きい。

3.騎士団長殺し(村上春樹)
ちょうど主人公と同じくらいの年齢の時に読んだのも良かったか。
なお、その後サバティカルで、村上春樹的凪生活を少し作れたのだが、凪を作れば何か起きるってことでは当然無い。

4.勝間式超ロジカル家事
今の自炊を含む家事のやり方は自分流にはなってきているが、土台を作ったのがこれ。これを読んでヘルシオもホットクック(2台)も買った。ネットスーパーもよく使うようになった。生活へのインパクトという意味ではかなり大きい。
他の著作では「勝間式超ロジカル選択術」も面白い。

5.ファスト&スロー(カーネマン)
他にも認知バイアス修正系は結構読んだが、土台としてはこれ(長いのであまり読み返してはいないが)。自分の直感をあまり信用しなくなった。
ただカーネマンはその後自殺。認知バイアス・合理的意思決定みたいなものに一番敏感だった人間が最後それを選ぶのかよとは思った。これを突き詰めても行き止まりに入ってしまうのか。
他に認知バイアス修正系で分かりやすかったのはロルフ・ドベリの著作ではあるが、この人は平均への回帰を理解していなかったりと、何か勘違いしているところは散見される。ドベリ一本で行くのは危ない。
広い意味で認知バイアス修正系で面白かったのは以下もある。
「人が自分をだます理由」
「インテリジェンス・トラップ」
「失敗の科学」

6.激走!日本アルプス大縦断
映像も込みで。「激走!日本アルプス大縦断2018」も面白い。
レーサーのような体力は無いとしても、日本アルプスに積極的に行きたいと思うようになったのはこれがきっかけ。

7.人生後半の戦略書(アーサー・C・ブルックス)
前半の流動性知能と結晶性知能の話が面白い。後半は精神世界の話になっておりよくわからない。

8.不完全主義(オリバー・バークマン)
仕事では「作り込んでから動く」という行動パターンが多いのだが、人生はそうでもないということのリマインダ。

9.お金か人生か
思い出の資産価値は、事前に考えているよりはるかに大きい。人生は思い出作り。

10.シンプルで合理的な人生設計(橘玲)
生き延びる土台さえあればその上でどんな非合理的なことをしようがその人の勝手、というメッセージが良かった。一種のバーベル戦略。氏の他の著作も結構読んだ。他のも面白い。

以上、ベスト10でした。
読んだ瞬間面白かった本は他にもあったような気がするが、今の視点でもなお良かったと思う本を選んである。
知識拡充系の本(歴史・社会・理科的なもの)も読んではおり、一つ一つが自分の世界観形成に寄与してはいるとは思うが、1冊で上記のようなベスト10を超えるのは無い。
あとは、本として面白かったかだけでなく、自分のアクションに結びついたかどうかも考慮している。
次の10年も、自分の世界が拡張・刷新される本、アクションが変わる本を読んでいきたい。
あとは、反脆弱性、角幡氏が長期間トップに居座ってしまっているのでこれらを更新する(なんなら覆す)何かを探していきたい。

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Kindle本へのリンクはnoteにまとめた。

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過去の年別面白かった本ランキング。

2026年9月15日火曜日

【映画】 2026年見た映画ベスト4

今年見た映画ベスト4はこの辺です。映画館で見たものだけ対象。
9月以降面白いのがあれば追加はします。

<1位>
オデュッセイア

<2位グループ>
ビューティフルジャーニー
ブゴニア
プラダを着た悪魔2

という感じでした。

昨年同様、Amazon prime videoへのリンクをnoteの方でまとめました。

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過去の映画関係のまとめ

2026年9月14日月曜日

【山】 山の中の食事(2026年ベースライン)



昨今の山の食事をまとめておきます。

まず、前提として、基本的な考え方は以下の通り。

・ カロリー/重量の最大化や、栄養素の運動生理学的最適化はさほど追求していない(度外視まではしていないが)。自分が食べたいと思う範囲で持って行く。限界ギリギリの挑戦をしているわけではなく、あくまでハイキングなので。

・ できるだけスーパー・コンビニで買える物の範囲。一部例外でモンベル・Amazon少しある。


以下、日帰りと、2日以上に分けて、より具体的に書いていきます。


1.日帰り


<パン系>

・ ヤマザキ ロイヤルクロワッサン

最近の主食。パン屑が出ない。味はパスコのクロワッサンのほうが好きだがパン屑が出るので山ではヤマザキのほうがPrimary。余った時家で食べるのも苦にならない。


・ パスコ クルミロール

クロワッサンに次ぐ主食。余った時家で食べるのも苦にならない。


・ トップバリュ フルーツパウンドケーキ

若干甘すぎるが比較的食べやすい。賞味期限が3週間以上あるので食べなくても次回に回すなどがしやすい。山の中での食事はどうしても多めに持つ(=結果余る)ので、賞味期限が2~3日程度しかないパン以外にこう言うのがある方が運用はしやすい。


<甘味>

・ 明治果汁グミ(ぶどう)

甘味行動食のメイン。期間限定ダークチェリーもおいしいので、見かけたときはまとめ買いする。マスカットも味変として可。オレンジは舌が痛くなるのでだめ。他のグミでも良いけど食べやすさで選んでいるので硬いのはだめ。昨今近所のスーパーでは硬いグミばかり売っており、気に入るオプションが明治果汁グミしかない。


・ 森永大粒ラムネ

少し噛めばどんどん溶ける。疲れてきたときの食べやすさはグミより上か。ちなみにトップバリュのは味が違って好きではない。あと重曹が入っていてシュワシュワするのも好きではない。


<おかき・スナック系>


・ 亀田製菓こつぶっこ

塩系行動食のメイン。味が好き。個別包装が頑丈で余ったとき次回に回しやすい。個人的にはナッツよりこのような揚げせんのほうが脂質とりやすい。食べやすい・パッケージが扱いやすい揚げせんがあれば他にも試したいところだがなんか見当たらない。

(例えば歌舞伎揚げも同じような味だし好きなのだが、大きくて山の中では若干食べにくいし、個別包装がペラペラで外袋を開けるとそんなに日持ちしない)


・ 柿ピー(三幸ノーマル、三幸梅ざらめ、亀田うましお)

人気の柿ピーだが、私は味があまり好きではないので二軍。個別包装のサイズが扱いやすいのと、こつぶっこだけだと飽きてくるので味変のため少量持つ。

ちなみに亀田わさび味はツンとしてしまうので好かない。


※ おかき系は疲れてくると食べたくなくなる。グミ・ラムネは疲れていても比較的食べやすい。


<他>

・ 塩熱サプリ(緑)

主に汗を大量にかくシーズン。経口補水液をラムネ状にしたようなもの(と理解)。スポーツドリンク嫌いなのでこれで電解質補う。緑色のノーマルの味、意外とおいしい(ソーダ味と梅味は好きでない)。

スーパーで買えない。Amazonで多少まとめ買いする。冬はほとんど消費しないので買いすぎないよう注意。


2.1泊以上


基本は、上述の日帰りの食事をたくさん持つ。

加えて、宿泊の際特に持つものは以下。


・ アミノ酸の粉

その場で筋肉が復活するかはよくわからないが、寝る前に飲むと回復力出るような。気のせいかもしれないが。軽いということもあり一応持つ。


・ モンベルリゾッタ(&乾燥野菜)

乾燥野菜(主に乾燥キャベツ)を混ぜ込んで食べる。お湯入れるだけなので簡単。なお乾燥キャベツはブドウ糖添加されていないやつが良い。ブドウ糖添加のものは入れすぎると全体が甘くなってしまう。

ただ、最近クッカー/バーナー持たないことも多い。その時は上述のパンで済ませる。


※ 遠征時は、現地(麓の村とか)で行動食多少手に入れる方のも面白いのだが、全然食べたいものが見当たらなかったり、タイミングによっては店が開いていなかったりもするので、基本家の近所で必要量買って持って行く。偶然おいしそうな物を買えればラッキーくらいのスタンス。


<昔使っていたor試したが外した>


・ コンビニのおにぎり

昔はこれが日帰りのメインだった。今でも凍らない・腐らないだろうと思える時は持つことも。ただ最近高いし具も貧弱になっており、昔ほど満足度がない。


・ コンビニの菓子パン

昔は、おにぎりが腐りそうな夏は、コロッケとか焼きそばなどが挟まったゴテゴテした調理パンをコンビニで買っていたけど、最近積極的には食べたくなくなってきた。単に好みの変化か。ただ、事前にスーパーで食事を準備できないときは今でも買う。


・ バターロール

簡素すぎてたくさん食べられない。


・ フランスパン、カンパーニュ系のパン

硬くてたくさん食べられない。


・ 全粒粉系のパン

栄養とれるのではと思って試したが、そもそも味が好きでない。


・ 完全栄養食

Base foodや日清など、様々なものを試した。多分精製された食物繊維が悪いのだと思うが腹にガスがたまる(食物繊維の粉も同じ理由でだめ)。あとどうしても代替食の味がしてまずい。


・ カロリーメイト・ブロックミール系

パサパサしておりあまり食べられない。余力残したハイキングであれば、このような栄養圧縮系を持つ必要を感じなく外した。ただ2泊以上とかチャレンジレベルを上げるなら、再検討するかも。

トップバリュのブルーベリーが一番好きだったのだが最近売ってない。


・ プロテインバー

大豆パフというのが硬くてあまり食べられない。タンパク質はアミノ酸の粉でとる考え。


・ ジェル

まずい。重量あたりのエネルギーも最強ではない。これの良さは早いこと。使う意味があるのは時間を争っているレーサーみたいな人だけ。多分。


・ スポーツドリンクやその粉

そもそもスポドリが好きでないのでやめた。代わりに塩熱サプリを食べる。


・ カップラーメン

味は好きだが汁を飲みきれない。


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以上、山の食事まとめでした。


まとめてみた感想としては、

・ 日帰りの食べ物は一応洗練されている。悪く言うと固定化されている。

・ 宿泊は最後に行ったのが3年も前だし、小屋に頼っていたところも多く、これだと言うほど確立されていない


今良いと思う食事を並べてみたけど、これからもこれを食べ続けたいというよりは、これをベースラインとして、さらに更新していきたい(※1)。


※1) ベストプラクティス更新の話

全体的に、意識して厳密にPDCA回したわけでもないので、ベストプラクティス更新したいし、出来る余地も感じる。

ちなみに、ベストプラクティスの囚人問題は昔から私のテーマとはなっている。

逆説的だが、「ベストプラクティスをガシガシに固める」のはベストプラクティスとは言えない。

これを突破する方法は状況により色々で都度考える必要がありそうだが、この話に関しては、ベストプラクティスを、ベストオブベストではなく、トップ20~30%くらい幅広くとったり、意識的に新しい物を試してその20~30%も入れ替えていく感じか。


※ ベストプラクティスの囚人問題、そのほかの記事

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追記)

バーナークッキングに関して。一時期クッカーで料理していたけど、ハイキングの頻度が落ちてきたときにガス缶の管理(廃棄)が難儀すぎてやめてしまった。2泊以上の長い行程を復活させるまではいらないかと思っている。1泊2日程度ならパンでOK。


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その他の山関係の記事はこちら。


本ブログ内。ラベルで管理。

2026年9月13日日曜日

【山】 日帰り登山の準備・持ち物

日帰り登山用のザック

以前旅行の持ち物をまとめた(※1)が、その後何度か参照し、自分のチェックリストを作ることで抜け漏れが無くなり役立つと実感。

登山に関しても順次作っていきたい。


本エントリでは、日帰り登山の準備・持ち物についてまとめます。

私のポイントはこうだという話であり、人によってやり方はあるし、登山ガイドブックのような網羅性はないので、ご参考程度にして下さい。


<前々日くらいまでにやる>

・ テーマ設定

例としては、遠征シーズンに向けた装備や食べ物を確認、重めの荷物担ぎたい、心拍数上げたい(これは毎回だけど)、など。テーマ設定次第で準備も変わる。


・ 乗る電車バス込みで経路を決める

初めて行く場所・よく知らない場所の場合。


・ 救急セット中身確認

頻繁に行っているときなど、中身が把握できている場合は省略。


・ 道具・服の確認

同じく把握できている時は省略。久しぶりの時は経年劣化がないかなど要確認。特に雨具・靴あたりはクリティカル。(※2)


※2)

今回は日帰りなので当てはまらないが、テントもクリティカル。


<前日やること>

・ スマホ充電

・ スマホ2(オーディオ再生用:メインスマホとは別に持つ運用)充電

・ 骨伝導ヘッドホン充電

・ ノイズキャンセリングイヤホン充電

・ ヘッドライト充電

・ 食事・行動食・水買う(特にトライアルしたい物がある場合前日までに買っておく。あと当然当日朝コンビニで買うより、前日までにスーパーで買っておく方が安い)

・ 聞くオーディオのダウンロード

・ 地図ダウンロード(知らない道の場合)

・ 当日着る服の準備

・ パッキング(※3)


※3)

頻繁に行っているときは装備の多くがザックに入れっぱなしなので、パッキングは当日とかでも大体成り立つけど、久しぶりだと何かしら忘れる。


<持ち物>

私のハイキングのやり方でポイントになる物を書きます。

これも、常識的な道具(ザック・雨具・登山靴など)を網羅的には書きません。初めての登山で持ち物を初歩から知りたい場合などは、お手数ですが登山ガイドブックなどをご参照ください。(そこまでは責任持てないというのもあり)


・ 食事・行動食(特にトライアル品を忘れない。別途まとめる)

・ 水

・ ゴミ袋

・ 濡れたタオル・服等を入れるビニール袋

・ ティッシュ(基本ザックに入れっぱなしだが、補充はする)

・ アウトドア用タオル(一時期いらないと思っていたが、夏はある方が全然快適)

・ 救急&常備セット一式(薬、絆創膏、笛、エマージェンシーシート、ヘッドライト、緊急連絡先を書いた紙などジップロックに入れてある。基本的には入れっぱなし)

・ 服(デプロイメントは季節・気温等による)

・ 地図(知らない道の場合)

・ トライアルする道具

・ ノイズキャンセリングイヤホン(電車バスで使う。山は大体バス移動が長いので必須)

・ 骨伝導ヘッドホン(歩きながら使う)

・ 前掛けショルダーバッグ or ショルダーハーネスにつけるポーチ(スマホを体の前にもってくる。PDCA回したければスマホにメモを吹き込むこと必須)

・ 財布(普段のカバンから移動)

・ 家の鍵


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※1)
旅の持ち物まとめはこちら。


2026年9月12日土曜日

【山】 日帰りでもトライアルテーマを乗せろ

Fuji lite 7

先日、また日帰りハイキングに行ってきた。

行き)産業能率大→(バス間違えたので歩き)→大山ケーブル下の駅(→ケーブルで移動)→大山ケーブル下社→本坂16丁目

帰り)本坂16丁目→大山ケーブル下社(ゴール)


トレイル歩き自体も当然したいのだが、今回のもう一つの目的は道具などを試すこと。

ここでは主にその話を書きます。


試したのは以下。

・ 新しい靴(Fuji lite 7)&靴下とのコンビネーション

・ 新しい行動食

頻繁に日帰り登山をしているリズムの時はともかく、回数が限られている場合は、トライアルすることは事前にはっきりさせておき、一度山に行ったら全部試すよう計画しておく方が良い。そうでないと日帰りでのテストしきれていない道具・行動食などをぶっつけで宿泊登山で使うことになる。


<Fuji lite 7>

久しぶりに靴を点検したら、ソールが剥がれてきていたりと、自信をもって山に行ける靴が無くなっていたので一足買った。

トレランシューズだが、ハイキングで使う。

なので、ロッカー構造とか、何かしらのガイドが強くないものから選んだ。

良い靴だなこれ。

グリップが強い。経験上、ビブラム以外の独自ソールで良いと思う確率は落合の打率くらい(3~4割くらい)なので、最近は避けていたが、これは良さそう。

ひもが調整しやすいことにも感心した。

これまで履いたトレラン靴のなかで一番感触が良い。TJARの報告書読んだかいがあった。

私の足で一番トラブルが多い親指と外脛骨はあたらないことも一安心。リーズナブルなモデルがフィットしたのは幸運だった。こういうのはスペックもさることながら自分の足に合うかが重要

耐久性は現時点不明。

あとは、自分のベストプラクティスよりはクッションが少ないので、これを長時間履いたときどうなるかも今後要確認(※1)。


靴下とのコンビネーションも確認したく、以下3種類の靴下を準備していき、途中で履き替えながら動いた。

評価は以下。


モンベルウィックロン中厚手 ◎

ユニクロスポーツ中厚手 △ 縫い目が小指に当たる

ユニクロスポーツ薄手 △ 全体的にスレる


一つ前に履いていたスピードゴート4は(あとは普段のジョギングシューズも)、ユニクロスポーツ中厚手でもフィットしていたことを考えると、靴と靴下の相性あるな。


という感じで、日帰り登山で3種の靴下を履き替えながら試すのは普通のムーブではないが、試したいテーマがあるときは事前に準備して一気に全部試す方が良い。山に何度も来るのは大変なのでトライアルは計画的に。


下りで小指が擦れてきたので、面倒くさがらず絆創膏貼ってどのような感じになるかも試せば良かった。バスの時間も考慮してそのまま降りてきてしまった。

<行動食>

行動食が固定化してきていたので、今回は意識的に新しい物食べた(予備として食べ慣れた物も一応持ってはいた)。靴だけでなく行動食も、山奥で「この食べ物キツい」となると困るので、日帰りで試しておく方が良い(その前に家で試すのがトライアルとしてはスムーズだが、行動食は往々にしてカロリーが大きすぎるので、家で食べてしまうとそれはそれで問題が出てくる)。このように事前に試しても、疲弊してきたときに「やっぱこれはキツい」と思うことはあるが。


今回試した物のメモとしては、


・ 無印バナナバウム ○

食べやすい。美味しい。スーパーに売っていないことが難点。他の味も試したい。


・ パスコバウムクーヘン △

美味しいけど、砂糖がついておりベトつくのが山に向かない。不採用。


・ トップバリュのナッツバー ×

スニッカーズ系のキャラメル的テクスチャ。歯にくっつき食べにくい。不採用。


食べ物については、いずれ総合的にまとめたい。

多分改善の余地はある。


<そのほかのメモ>

トライアルの話は以上ですが、そのほかの細かいことをメモ程度にかいておきます。


・ ゴミ袋忘れた。3回に1回くらい忘れている気がする。以前日帰り旅行の持ち物をまとめたように、いずれ日帰りハイキングの持ち物もまとめておきたい。

・ 朝乗るバスを間違えて下界を1時間以上歩いて移動したため、山にいる時間が減ってしまった。絆創膏を試さなかったのもこの時間の余裕のなさが一因。何かしら間違いが起きるのは仕方ないとしても、早めに起きて余裕もって行動すべき。

・ 2回トレイルに行ったが、現時点膝が悪化はしていない模様。少なくともここ数か月困っていた症状(膝がパキパキ鳴る&走ると痛い)に関しては引き続き改善方向。癖とか靴のガイドで平地を歩くことで、繰り返し同じ場所に負担がかかることのほうが悪いのかもしれない。様子見ながらだが、またトレイル歩行時間伸ばせる可能性は感じる。

・ とはいえ、昔に比べると下りに不安はある。捻挫するリスク軽減するため、下る前に栄養が十分な状態にして集中力維持する方が良さそう。


以上、日帰りハイキングメモでした。


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※1)

ただ思い起こすと、過去一番長時間歩いたパノラマ銀座は、レストンWPというもっとクッションが少ない靴だったので、なんとかなりそうな気はしている

2026年9月10日木曜日

【本】2026年前半 面白かった本

2026年前半、面白かった本をまとめます。

ただ今年は現時点、読書体験としてすごく面白いというのはあまりない。多分、本の問題ではなく私の生活リズム・集中力・モードの問題。

現時点、実用系・知識系が多い。


<実用> リンク先はAmazon

(面白かった順)

・ 最強の身体操作(中野崇)

  その他の著書も面白い。「最強の身体能力」「40代からの脱力トレーニング」など。


・ 物に囲まれてすっきり暮らす(古堅純子)

  他の著作も面白い。


・ 敗者のゲーム


・ 50歳からやってはいけないお金のこと(大江英樹)

  他の著作もためになった。「知らないと損する年金の真実」など。


・ やってはいけない歯科治療


<知識>

(順不同、というか読んだ順。順位つけるの難しい。)

・ 大人のための生物学の教科書

・ みんなの高校地学

・ マーケティングを学んだけれどどう使えばいいかわからない人へ

・ アカデミー賞入門

・ NHK MOOK アジアから見る世界史

・ NHK MOOK 最新考古学で分かる古代文明


<他>

・ セカンドハーフ戦略(本田直之)


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9月以降読んで面白かった本はひとまずここに追記していきます。


・ オデュッセイア(ホメロス) (面白かったというよりは満足感)


ーーー
村上春樹氏の「夏帆」も読んだけど、ツボではなかった。主人公が女性だし年齢も全然違うので、どうしても感情移入しにくいのだと思う。逆に、「街とその不確かな壁」は主人公と年齢が近くなってから再読したら面白かった。

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2026年8月29日土曜日

筋肉を落とさない方が良い/プロテイン

 5~7月前半の運動不足期間について、簡単にメモを残しておきます。

<筋肉を落とさない方が良い>

5~7月、運動できない分食事も若干減らしており、多分筋肉落ちた。


炎症を起こす

→ 運動できない

→ 筋肉落ちる(&太る)

→ 支持力が足りない

→ 特定箇所に負担がかかる

→ 炎症を起こす

という負のスパイラルある気がする。


炎症起こしているところをダイレクトに動かすのは無理としても、他の筋肉はできるだけ動かしておく方が良いのでは。


運動せず食べる量を減らすというのは、ある意味やっていることは食事制限ダイエットと同じだからな。筋肉が落ちたらその後太りやすくなる。


<プロテイン>

脚が痛いのがきっかけではないのだが、ここ半年くらい、プロテイン無しで肉魚卵豆腐あたりだけでタンパク質摂取するのでどうなるか試していた。これだとジョギング・水泳・山で体を使った後の筋肉回復力足りないような。年齢だけでなく、栄養(タンパク質)不足も炎症起こしやすさにつながっている可能性感じる。外食続くとタンパク質あまりとれないし。

筋肥大は不要だとしても、筋肉回復(=炎症予防につながる)目的である程度プロテイン飲む方が良さそう(※1)。


※1)

プロテインにはバカにならない量のビタミンなども含まれているので、そっちが効いている可能性はある。


あとは、さらに追加で飲んで効いた気がするのは以下。


・ アミノ酸の粉

プロテインにさらに追加して摂取しても意味無い説もあるが、感覚としてはより回復力出る。タンパク源を1つのプロテインに集中させすぎず分散したい意味でも、これも少し飲んでいる。


・ マルチビタミン

これも感覚としては回復力上がる。最近飲んでいるのはDear naturaのマルチビタミン(※2)。一錠が小さく飲みやすいという理由で選んでいる。


私の運動量でプロテインとマルチビタミンは、若干サプリに頼りすぎのような気もするが、これで調子良い感触あるのでしばらくは継続。

こういうのは固定化するとどこかおかしくなってくるので、時にまた見直すだろうが。


※2)サプリメントは一時期色々試したが、ミネラルが入っているもの(マルチビタミンミネラル等)は逆に調子悪い。飲むとしたらビタミンだけ。これについてもいずれ書くかもしれないが、筋肉とは別の話になってくるので一旦省略。

【記事まとめ】 山・ハイキング関係

山関係の記事が散ってしまい分かりにくくなってきたので、簡単にまとめます。

本ブログ内。ラベルで管理。将来もう少し細分化したい。

国内登山(Note)

本Blog外、Note上の記事。

※ 一時期、山関係の記事をNoteに書く運用をしており散ってしまっている。若干本ブログとの重複もあり。


スイス旅行記

本ブログ内。ハイキング目的で行ったスイス旅行記。


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これとは別に、山関係はFacebookに載せている時期(一番頑張っている時期)もあった。

これもうまく移行できればしたいが、結構手間だろうな。

2026年8月27日木曜日

【山】 山の運動効果・健康インパクト


久しぶりにハイキングしてきた。(※1)

このブログで、山については記録をあまり残していなかったけど、もう少し詳細に書いておきたいと思い直した。書ける範囲で書きます。


行ったのは、(いつもの)丹沢大山。

行程は、

登り)大山ケーブル(バス停) ⇒ (女坂経由) ⇒ 下社 ⇒ 本坂16丁目

下り)本坂16丁目 ⇒ 下社(=ゴール。ここからケーブルで下山)

この行程に関しては計画通り。

計画のポイントとしては、

・ 久しぶりだから山頂に行く気なし

・ 膝が痛くなる可能性がある下りのボリュームを減らしたく、ケーブルで降りるつもり

(※2)


<ハイキングの運動効果>

休憩含め行動時間3時間弱程度だが、運動不足過ぎてとんでもなく息が上がった。でも翌日、頭と体のキレが段違い(あくまで自分比)。やっぱこれだよな。

ハイキングがどれだけ運動効果が高いか、健康に効いていたか、思い出した。


シンプルに運動時間が長いし、息が上がってる時間も相当長い。普段近所を走るのはせいぜい40分くらいなのに対し、今回で言えば、(息が上がらない下りを除外して)登りだけでも90分程度心拍数130前後をキープしているはず。

(なだらかな道でも意味はあるけど、大山女坂~本坂程度以上の急登&連続登りだとよりはっきりインパクトを感じる。なだらかな道かつアップダウン繰り返しだと心拍数上がりきらない)


翌日起きたとき、明らかに好調。

ホルモンのバランスなのか、血流の問題なのかわからないが、頭も体もスッキリ。

これと比べると、5~7月あたり、運動不足で頭がMaxの70%くらいまでしか動いていなかった気がする。感覚的にはブレインフォグ状態(医学的には違うだろうが)。

ちなみに、山登った日、さらにプールにも行って少し泳いだので、それで疲れが取れたのも良かった可能性ある。


登山は、体調を一撃改善してくれる(毎週登ってれば当然上限はあるが)。

やはりこのくらいの運動はもっと頻繁にやりたい。


気分も爽快。

ここ数年、精神を一番解放してくれるのは、やはり山と旅。

ワンチャン秋にどこか山遠征できないかな。


※1)

しばらく運動不足だった背景は以前の記事ご参照(以下)。

【仮説】 街歩きには素直な靴が良いかも/有り物トライアル


多分Nike Pegasus41が街歩きに合っていなかった。

5~7月前半、右膝が不調(屈伸するとパキパキ鳴る&走ると痛い)で、あまり運動できていなかった。

街歩きの靴を変え、運動控えめにしていたところ、7月中旬ようやく復活してきた。そこから多少走り始めて、8月中旬ようやく山に行った。


※2)

今後に関しても、下りに不安があるのに対して、登りはさほど不安が無いし元々登り好きなので、このような登り中心の(足で登ってケーブル・バスなど乗り物で降りられる)ルートを積極的に検討してみるか。

日本アルプスのロープウェイ・リフトがある山を麓から登るコースにはこれまであまり着目してこなかったが、そういうのもあり得るかもしれない。修行感高そうだが。


追記)

大山の帰りによく行っているボリューム大きめの定食屋がある。今回もあまり考えず入ってしまったが、この運動量(行動時間3時間弱)で、行動食も食べている以上、大ボリューム定食は余計だったかも。多分普通の食事とれば十分。5~6時間動いたら大盛り食べてもいいかも。

せっかく時間使って山に来て健康改善しても、これで血糖値爆上げしたらそれを打ち消してしまう。

運動量・代謝が落ちてきている今、山の後何食べると良いかも探りたい。

以前、旅における食べまくりについて見直した(以下記事)が、日常の中でも、こういう効用の低い暴食みたいなのは見直したい。


追記2)過去Noteに書いた山関係の記事

以下Noteにも山関係の記事あります(以下)。

国内登山(Noteまとめ)


一時期、山関係の記事をNoteに書く運用をしていたが、結果としては記事が散ってしまい良くなかった。

いずれ管理しやすいよう、何かしらまとめ直すかもしれない。