2026年3月1日日曜日

【栃木D2-1】 大谷資料館、他

大谷資料館

大谷 資料館の周りの地形も興味惹かれる

大谷資料館周辺

大谷資料館周辺

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館

大谷資料館 機械掘削の跡

大谷資料館

大谷資料館 機械掘削の跡

大谷資料館 機械掘削の跡

大谷資料館 機械掘削の跡

大谷資料館 機械掘削の跡

順番が前後しますが、東横インの朝食
ホットミールは一つだけ

こんにゃくでかさ増しされた牛丼(左下)
塩辛い卵とかぼちゃ(右下)
盆に対して、ご飯茶碗とおかずのプレートのおさまりが悪い。
意外と洗練度の低い食器。


<東横イン朝食> 東横インで朝食。

ぱっと見、出張ならこれでいいけど、旅行の時これで腹を膨らませたくない(街中でもっと興味があるものを食べたい)という内容だが、各ホテルどんな朝食を出しているか知りたいというのも今の興味関心なので食べた。

おかずは、7種類ぐらい。

メインだ思われる牛丼の具のようなもの(こんにゃくでかさ増しされている)だけが温かい状態で、後は冷たかった。

他のおかず(卵やかぼちゃなど)は味付けが濃くて、大量に食べる味ではない。

にしても、比較的どれも食べられる味で、栄養のバランスも極端に悪くはないと思った。

昔ビジネスホテルによくあった(今もあるかもしれないが)、ご飯と味噌汁とゆで卵だけ、みたいなレベル感ではない。

お冷やが見当たらない。冷たい飲み物はウーロン茶、リンゴ酢ドリンクだけ。温かい飲み物でコーヒーがある。

朝食会場はやはりサラリーマン多め。旅行者っぽい人もちらほら。


<チェックアウト>

チェックアウトはスムーズで、2~3秒で終わった。昔はチェックアウト時に精算、さらに領収書を出してもらうみたいなことをしていたから、チェックアウトの時間に結構バッファを見込んで動いているのだが、最近そこまで時間かかるの少ない。


近年でチェックアウトに信じられない時間がかかった記憶としてインドがあるが、ひとまずそれは例外ということで。日本と同列で比較してはいけない。


<宇都宮駅→大谷資料館>

宇都宮から大谷資料館へバス。

バスは疎らなので時刻表を確認して狙った時間に来る方が良い。


作新学院高校の目の前を通る。大きい校舎。

隣に座っていた私より1回りは上であろう女性2人組が作新学院にテンション上がっていたけど、江川卓の話は全くしておらず、私の知らない選手の話をしていた(多分野球の話ではあった)。もう江川の時代ではないらしい。


走って行くと、途中、正面に(多分)日光の山が見える。


<大谷資料館>

周りの渓谷の地形も割とインパクトがあって歩いてみたい気もしたが、今回は大谷(おおや)資料館直行。


入場料800円。

どういう場所なのかは写真を見ていただきたい。

基本的には昔の石切場。大谷石という、建材や調度品の材料として使われる石を切り出していた場所。

そこに入れるようになっている。


興味深いポイントとしては、

・ 深く掘っていった結果、これほど天井が高くなっていったというのが面白い

・ 常に気温が低く保たれているので、過去政府の備蓄米の保管庫として使われたこともある


あたりかな。


資料館という名前から想像するほど資料・解説は多くない。

自分で調べなければそもそも何なのかよくわからない。

歴史社会的な勉強のとっかかりにも十分なるし、掘削の技術とかも人によっては興味の対象となるだろうから、もっと説明してあってもいいと思うけど、そういうのは少なめ。勉強だと思って来ると少し肩透かしかも。


テレビのCMやドラマの撮影で何度も使われたことがある定番スポットらしい。

資料館の展示品としては、石切場としての説明より、過去の撮影されたドラマ・CM関係のものが半分以上。

宇都宮から車で30分なので撮影もしやすそう。

しかしテレビ業界伝統の定番撮影地だと言われると逆に若干興ざめ(それはそれでどうかしているが)。


という感じで、売り側のほうが、歴史的背景などよりも、ビジュアルのインパクトや、ミーハーなトピック(過去の撮影)をメインで押し出している、インスタ映え観光地。


観光バスでも数台来ていた。日本人だけでなく、中国人の団体もいた。

収容人数無限大で時間調整もなく来れるので、観光ルートには組みやすそう。



【栃木D1-2】 東横イン宇都宮駅前1

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮

東横イン宇都宮
人の流れが途絶えないロビー

コインランドリー
湿度がすごい

コインランドリー
英語の案内無し

荷物預かりはセルフ

部屋に本がある


東横インのレビューに需要があるかは不明ですが、今、機会があるたびに様々なビジネスホテルに泊まり直している最中なので、書いておきます。


<東横イン宇都宮駅前1>

アゴダ経由で6,137円。

喫煙可の部屋であれば700円くらい安いオプションもあった。少し迷ったけどやめて禁煙の部屋にした。経験上、喫煙可の部屋に泊まっても体調に異変は無い(なので他に有力オプションが無いなら選ぶこともある)が、気分が良くないのは間違いない。


Agoda経由だと、日本のホテルに泊まる時にローマ字から変換された日本語がホテル側に通知されて、いつもチェックインがうまくいかない。


<東横イン宇都宮 部屋>

東横インに久しぶりに泊まったが、部屋の印象としては、

・ 壁紙・内装がシンプル。昔の東横インは布団が花柄だったり壁紙がベージュ色だったりした記憶があるけど、なんかその記憶とは違う。場所によるのか、それとも、最近シンプルになっているのか。

・ 部屋はわりと広い

・ 机も作業するのに十分な広さがある

  (先日のアパホテル千葉は、部屋自体も机も窮屈だった)

・ 照明の操作が枕元で完結しない

  (これも先日のアパホテル千葉と違う。お互いベンチマークしていないのかな。店舗にもよるかも知れない)

・ トイレ・風呂は普通

・ ペットボトルの水はない

・ 秒針がカチカチ鳴る時計が部屋に置いてある。これは好きではない。寝る時は電池を外す。

・ アパホテルも東横インもそうだが、社長の本だの、心理学の本だのが部屋に置いてある。


<東横イン宇都宮 共同設備>

ホテルのロビーで本でも読めないかなと思って行ったが、常に人が多くて騒がしめ。ここでしばらく様子を見てみたけど、サラリーマンの流れが途切れることはなかった。

それに明るすぎる。

主に、(新幹線などの)時間調整や、ちょっとした打ち合わせのための場所だな。ゆったりと本を読む気分になれる場所ではない。

先日泊まった銚子のホテルとは(ホテルのグレード的には似たようなレベルだろうが)、ロビーの雰囲気が全然違う。


荷物預かりはセルフのロッカーで、ロビーに設置されていた。こういうパターンは初めて見たかもしれない。4桁の暗証番号だけなので、ブルートフォースアタックをしたら破れてしまうセキュリティ。

コインランドリーある。サウナ並みにもわっとした空間。カメラのレンズが一瞬で曇った。

洗剤投入の表示に英語なし。外国人宿泊者は少ないのか。実際、街中に外国人は少ない。確かに、海外から来て宇都宮で1泊しても何にしても中途中端だから、外国人が泊まる需要は少ないかもしれない。


<まとめ>

アパホテルも東横インも集中して観察してみると、昔とは印象が違うところがある。これが昨今変わってきていることによるものなのか、店舗による違いなのかが判然としない。


ファミレスは、「どこで食べてもきっと同じ味だろう」と思えるけど、ホテルは一回行けば「わかった」という感じではないかも。複数箇所泊まらないとつかめないところもありそう。


ーーー

先日のアパホテルの感想はこちら。

【千葉D1-1】 8年ぶりアパホテル、他

【栃木D1-1】 宇都宮焼きそば/宇都宮駅

宇都宮到着

餃子 450円
若干わかりにくいが具がはみ出している

宇都宮焼きそば 750円


JR宇都宮駅到着。
家から放水路まで3時間10分、放水路から宇都宮まで約2時間30分。
在来線(特急無し)でこれほど移動したのは久しぶり。 油断していたが、うちの近所より全然寒い。

<宇都宮焼きそばと餃子>
ひとまず宇都宮餃子を食べたく、駅の近くを探した。
店の近くまで来て気付いたが、「みんみん」には以前来たことがあった。
(前回は確か鬼怒川の帰りがけに寄ったのだが、ブログに書き残していないということもあり、記憶が曖昧。簡単にでもブログを書き残しておくと、記憶に残るし、後で役立つ)

調べているうちに、宇都宮焼きそば、餃子、どちらも食べられる店があり、そこに入店。 カウンターで、隣は喉と鼻が悪そうなおじさん。なんだか。
・ ミックス焼きそば(肉増し、ハム、卵)、750円。
ハムが乗っているのが変わっている。
考えてみると、外食でソース焼きそばを食べる事ってあまり無いかもな。
記憶では、大人になってからわざわざ食べたのは、富士宮やきそば、なみえ焼きそばくらいかもしれない。
食べた感想としては、結構油っぽい。でもこれが外食のソース焼きそばの味かもしれない(そういえば、なみえ焼きそばはもっと味が濃くて油っぽかったような)。
これは蒸し麺だったけど、店のまぜそば並の麺でやったらどうなるんだろう。

・ 餃子、450円。
キャベツ、ニラ、など具が本当にたくさん。
手作りかどうかはわからないが、具がはみ出ており手作り感はある。
好みの問題だが、「みんみん」よりおいしいかも。火はきっちり通っており、食感よりはキャベツの甘み重視(多分)。広島駅で食べた好み焼き屋と同じコンセプトと感じる。
美食ではないが腹一杯で満足した。

<宇都宮駅>
新幹線の駅は、やはり出張者が多い。サラリーマンだらけの街。
駅ビルは、丸亀、成城石井、とんかつのさぼてんなど、見たことあるような店が多い。餃子屋幾つか入っているのが特色。サラリーマン視点では出張のついで餃子を食べる街。
駅のスターバックスやロッテリア(ゼッテリア)は、秒を争って仕事をしているサラリーマン、疲弊しているサラリーマンなどが散見され、精神が余計なシンクロをしてしまい若干テンションが下がる。1回目はともかく、2回目以降でそんなにときめくような場所ではないかも。

ちなみに、駅ビルのゴンチャに40人くらい並んでいた。何が起きてんの。

【埼玉D1-1】 インパク知(首都圏外郭放水路、他)

放水路最寄り駅 南桜井

放水路への道 川もあるし確かに低い場所

放水路への道

放水路 見学会の拠点龍Q館

龍Q館で食べたクロワッサン。
それは置いといて、奥に江戸川の堤防が写っている。
江戸川がすぐそばであることと、江戸川の堤防より低い場所にあるのが分かる。

調圧水槽

調圧水槽につながっている立坑

調圧水槽

調圧水槽につながっている立坑
春日部側からの水がここを通って調圧水槽に入ってくる

この階段を下りてくる

調圧水槽

調圧水槽 全然埃とかついてない

調圧水槽の上はサッカー場

クレヨンしんちゃんがプリントされたバス

春日部

春日部

春日部

丸くカットされた木 春日部でも久喜でも見た

久喜

久喜

2026/2/26-27

・ 埼玉(主に首都圏外郭放水路見学)

・ 栃木(主に大谷資料館見学)

に行ってきました。

急に地下マニアになったわけではないですが、ちょうどまとめて行けそうだったので。


途中、多少町歩きもしたのと、通り道も含めて色々発見があったので、大体時系列で書いていきます。


<持ち物など>

前回とほぼ変えていない。重量も3.9kg。


<家→南桜井>

首都圏外郭放水路見学してきた。

家からDoor to doorで3時間10分。

全部在来線かつ有料特急無しで行った。

通り道に丁度良い有料特急などがあれば乗る気はあるのだが、特になかった。

42分、35分、30分、7分の乗り継ぎ。

最初の2本までは来たことある範囲だし、普通に立って移動なので、気分は通勤。

長年住んでいる場所だと、どうしても家から1時間強くらいまでは旅気分というよりただの移動になってしまう。


引っ越せばある程度解決するだろうが、そのために引っ越すというのも、何かおかしくなるし。


<南桜井>

目的地最寄り駅の南桜井駅。初めて来た。


駅前にはでかいヤオコーやコンビニがある。飲食店も多少ある。

ただ少し離れたら完全に住宅地。

飲み物、食べ物を買いたい場合は駅近くで買っておく方がいい。

私はパン屋でパンを買った(着いてから待ち時間の間に食べた)。


目的地までは一応バスはあるが、疎らすぎて接続が悪いので歩いた。

Google mapでは道のり3.1kmと出た(公園の中を通ったりして、推奨ルートよりもショートカットできたので実際歩いた距離は少し短いはず)。

このくらいの歩きを普通に許容しないと、行ける範囲は限られてしまう(or タクシー代がかかる)。

あとはそもそも長めの歩き旅もしたいので、荷物を持った状態でこのくらいは歩いて感触確かめていかないと次につながらない。


駅からの道は真っ平らで、川とかもある。

何らかの治水をしないと水浸しになるのは少し納得。

歩きを増やせば、その街(など)との接点が増えるから、気づくことも多くなる。空振りして疲弊するばかりということもあるが。


駅から40分くらいかかった。

家を出てからは3時間10分。

日帰りでも来れるけど、日帰りするにはもったいない遠さ(ということもあり宇都宮をセットにした)。


<地下神殿(調圧水槽)の中>

見学会の拠点となる龍Q館到着。


約1時間の見学会、要予約。参加費1,000円。

解説、移動のあと、20分程度の自由時間があり、写真を撮ったり出来る。


私が到着したときは3名くらいしか待っていなかったが、久喜市役所御一行様が来て大人数になった。最後は全部で40人以上はいた。


どのような場所かは、写真を見ていただきたい。


この放水路は、中川・綾瀬川流域(主に埼玉東京の西側の一角)の治水設備。

名前からして首都圏広域にインパクトがありそうだと(私は)感じたが、名前からイメージするほどのカバー範囲ではない。

私の頭って、このような名が体を表していないものに混乱しやすいんだよね。


放水路全体の機能としては、小規模河川(中川・綾瀬川)の増水時に水を取り込む・溜めるなどして、大きい(=氾濫しない)江戸川に流すこと。

約7kmにわたって春日部あたりから水を集めてくる水路(放水路)の最後がこの地下神殿(調圧水槽)と呼ばれる場所で、江戸川に流す手前のバッファのようなものらしい。


床や壁を触ってみたが、川の水が溜まるところなのに綺麗に掃除されており、全然砂埃とかが無い。見学会で人を受け入れるために結構労力がかかっていそう。


<インパク知>

全体的にビジュアルのインパクトが大きくて面白かったけど、学びや発見の大きさって、当然ビジュアルのインパクトに比例するわけでもないとも思った。地味で勉強になるところだってある。

(この放水路は、ボキャブラ天国で言えばインパク知。旅行にはシブ知だってある。もっと言えば、バカパク、バカシブもあるのかも。)

インパクトがあれば印象・記憶には残るから、今後何か学ぶときの核の一つにはなるだろうけど。


<帰りがけ>

帰りがけに設備の東側を回ったらより分かった(来るときはやや西側から来た)けど、調圧水槽の隣はもう江戸川。江戸川に水を流し込むための設備だから当然だが。


さらに南桜井から春日部への移動中、放水路が敷設されている横あたり電車で通った。放水路は地下にあるからそれ自体が見えるわけではないが、確かにこのあたりに小さい川がたくさんあるのがわかった。これがすぐ氾濫してしまうと言うことか。放水路ができたのは20年くらい前だし、百回単位で稼働しているらしいけど、出来る前は雨が降るたびに春日部辺りは水浸しだったということなのかな。


<春日部駅>

全然用事はなかったけど、来ることはそうそうないだろうと思い、降りて駅の外に出てみた。

繁華街みたいなものはない。

コンビニ、日高屋くらいはあるけど、他に特に目を引く飲食店などはなかった。

あとは、クレヨンしんちゃんの音楽、クレヨンしんちゃんのバス。

学ランの高校生、喉が悪い老人。


<久喜駅>

久喜駅、聞いたことはあるけど、何があるのか全く知らない謎の駅。初めて降りた。


駅中にスターバックス、ベックスなど、幾つかカフェがある。

乗り換える人の流れは多いけど、カフェは空いていた。

春日部に続いて久喜も駅自体は大きいけど、駅の外に出てしまうと店とかは少ない。駅の外のレストランとしては、ココイチ、サイゼリヤくらいしか見当たらなかった。駅ビルだけが充実していて、その外に行くと何もないという構造。この点、規模は違うが千葉と似ている気がする。


春日部も久喜も、駅の前の木が丸くカットされている。

これが埼玉スタイルなのかな。


やや大きめの本屋(売り場の半分ぐらい学習参考書)があったので、その本屋を軽く眺めて電車の時間調整をした。BGMで川本真琴の1/2がかかっていた。


<久喜⇒宇都宮>

久喜からJR東北線で北上して宇都宮へ。

徐々に集合住宅は減って、田畑と一軒家が入り混じってくる。

最初は完全に平野で山とかは見えなかった。銚子に行った時も思ったが、関東平野の東のほうってほとんど山見えない。

北上していくと、徐々に栃木や群馬の山が見えてくる。


夕方だったが(16:56久喜駅発)、最初立っている人が多少いたものの、最初の駅で人が降りて全員座れるレベルになった。久喜から宇都宮の在来線移動、そんなに無理ないかも。