2026年2月28日土曜日

【改善・旅】 カミソリトライアル

 

短い旅行に使えそうな、DORCO PACE 6 DISPO

最近、カミソリを幾つか試し直したので、メモしておきます。 話の前提として、私は電気カミソリは使わないです。以下、全てT字カミソリの話です。

日常用のカミソリ、旅行用のカミソリに分けて書きます。



1.日常用のカミソリ


日常用にはジレットの5枚刃を使っている。

これは10年くらい前、Shickや貝印を実際使って比較した結果なので、ずっと納得していたのだが、ジレットは最近値段が随分上がってきたので、今まで使ってないものも試した。


まず結論を書くと

「引き続きジレットを使う」

です。


以下、これまで試した製品の感想です。


・ ジレット

シンプルに良く剃れる。それに長持ちする。ひげの硬さなどにもよるだろうが、私の場合は3ヶ月以上は使える(※)。

あと、劣化してくると剃れなくはなるが、あまり痛くはならない。


※)実際どこまで引き延ばせるのだろう。コロナの時9ヶ月以上使ったことはあるが、この時は(人に会わないから)毎日ひげを剃っていないので、270回使ったわけではない。


・ Shick、貝印(試したのが昔なので定かでないが、多分5枚刃くらいのもの)

開封した瞬間の切れ味はあるが、長持ちしない。劣化してくると痛い。


・ 百均やビジネスホテルにあるの3枚刃以下の安いやつ

いくつか試したが、どれも1回目から痛い。


・ トップバリュの「メンズカミソリ 6枚刃」 (2026/2試した)

開封した瞬間からあまり剃れない。ジレットと比べるとトリマーがカミソリ上底部から離れており、鼻の下が剃れない。期待していたが、ジレットの代替にはならない。

ホルダー+刃で41g。ジレットとほぼ同じ重量。


・ ドルコ ペース6プラス(Dispoではない替え刃式のもの)(2026/2試した)

パッケージがギザギザしており、少し手を怪我した。このパッケージからしてもう使う気がしない。

ホルダーのバネが硬すぎて他のカミソリと全然感触が違う。

これに慣れたとしても、刃自体の感触もそんなに良くない。トリマーがギザギザしていて引っかかる。ホルダー+刃で51gあり今まで試したあらゆるカミソリで一番重い。狙って有名ブランドと差別化をしているのかも知れないが、全体的にマニアックな仕様。

ジレットの代替にはならない。



2. 旅行用のカミソリ


旅用のカミソリとして、これまで日常で使っているジレットををそのまま使っていたのだが、重い(柄+刃で41g)のをどうにかしたいとずっと思っていた。

いくつか試したが、ダイソーでもセリアでも売ってるDORCO PACE6 Dispo(17g)が良い感じだった(同社製品の替え刃式のほうより良い)ので、何日使えるか試してみた。


結論としては

「短い旅行ならDORCO PACE6 Dispoもあり。長い旅行ならジレットが良い」


以下、メモを書いておきます。


DORCO PACE6 Dispoの感想

・ 開封時 ジレットの85%くらいのそり味。百均の中では過去最高。

・ 7日目 特に違和感なく使える

・ 10日目 このあたりからそり残しが気になる。3ヶ月使ったジレットのそり味より下。日常運用であれば取り替えたいタイミングだが、どこまで実用範囲か確かめたくさらに使い続けることに。

・ 19日目 さらに剃り残しが増えてきた。ギブアップせずにまだ押すことも出来るが、大体わかったのでここでテスト終了。


(上記、4日に1回くらい3ヶ月使ったジレットを使って、剃り具合を比較した。DORCOを使った日だけ日数にカウント。ジレットを使った日はカウントしていない。)


重量は、

・ ジレット(柄+刃) 41g

・ DORCO PACE6 Dispo 17g

なので、DORCOには軽いという価値はある。


ーーー

追記)

などというテストをしていたら、並行でサードパーティのジレット用の軽量の柄(柄+刃で17g)を見つけたので買った(1,100円くらい)。5回くらい使った段階だが、問題は無い。これをもう少し使ってみるか。一つ一つ試していくというのは時間、労力がかかるものだ。

ただ、これが良いとしても、ジレットは高いし、このサードパーティの柄の再調達性は全く不明(今の瞬間Amazonでは品切れ)なので、短い旅行(イメージ5日以内)の当て馬としてDORCO PACE6 Dispoを使うのは良さそう。旅行は荷物で圧迫されて刃が悪くなったり、ホテルに忘れてしまうこともままある。使い捨てにしないなら、旅行のあと乾かす手間もある。

長い旅行なら、やはりしっかり剃れるジレットを持っていくか。

【千葉D2-3:銚子】 考えたことを実行しないのはエネルギーの浪費

人の出入りが少なく静かなロビー

幕張

西船橋

船橋

錦糸町


<外泊と旅気分>

夜、ホテルのロビースペースで多少本を読んだ。

人の出入り少なく静か。

設備レベルはビジネスホテルだが、ビュッフェレストランが直結していたり、ロビースペースが広く取られていたりで、良いホテルだった。


今回の旅程は、詰め込めば1泊でも回れたが、2泊にする方が旅気分は高まる。当然その分金はかかるわけだが。

旅は「どれだけスタンプを押したか」ではなく、どれだけのものを自分が受け取ったかなので、ギシギシに詰め込んで1泊減らせたから効率が良くてレベルが高い、ということでは全然無い。そもそも旅なんて効率からはかけ離れた行為なわけだし。


久しぶりに旅行をすると、頭・心・体の普段使っていない部分が動く感触ある。そして当然1泊より2泊のほうがより実感できる。

あまり長くやると日常化してしまうが。


<考えたことを実行しないのはエネルギーの浪費(体に悪い)>

銚子来て良かった。

銚子の旅行計画は、昨年からざっくりは立てていたのだが、節約トライアル中だったこともあり、一旦取りやめていた。

しかし、考えたこと・計画したことを実行しないのはエネルギーの浪費だな。

単純に計画に使った労力・時間が無駄になるという意味だけではなく、やり残しばかり増えていく感触になる。自分の中のエネルギーの流れが悪くなる。体に悪い。勢いが出ない。


となると、実行していない海外旅行の計画も複数あるので、実行できればよりよいが、それはコストも桁違い。

全てを実行するリソースはないので、コスパを検討して(少なくとも今は)やらないと明確に判断する場合はある。それはもう仕方が無い。

良くないのは、無理なく出来るのに余計なことをグズグズ考えて実行しないこと。


(ついでに言うと、経験して思いついたことをある程度書かないのも、考えたことがしばらく頭の中を回ってしまって体に悪い。)


ーーー

翌日は、帰りがけに、聞いたことあるけど降りたことない街、幕張、西船橋、船橋を見て回った。久しぶりに錦糸町でも降りた。幕張についた時点で道行く人がビジネスマンだらけで旅気分が終わったのもあり、街の感想は省略します(いずれ書くかもしれない)。

一つだけ書くなら、荷物の重量3.9kg(帰りは銚子で買ったぬれせんべいを持っていたのでもう少し重かったかも)なら、ずっと担いだままこのくらいは回っても無茶ではない(肩は凝ってくるが)ということ。


以上、千葉・銚子旅行記でした。

お読みくださり、誠にありがとうございました。

【千葉D2-2:銚子】 青魚の西京漬け、他

ホテルサンライズ銚子

ホテルサンライズ銚子

ホテルサンライズ銚子

ホテルサンライズ銚子

日の出屋食堂

日の出屋食堂

日の出屋食堂

日の出屋食堂
西京漬けのフライなど

日の出屋食堂

アサヒドライゼロ
思ったよりビールの味する

日の出屋食堂


ホテルサンライズ銚子、Yahooトラベル経由で6,826円。

私が泊まった部屋は、一見だが、元々ベッドが二つあったところ、一つに減らしたような作り。これで客側は広々使えるし、ホテル側は清掃やメンテナンスコストを減らせるのかな。


宿直結のビュッフェレストラン、日の出屋食堂で、夕食ビュッフェ1,980円(宿泊者価格)。

(ちなみに、銚子は季節により日本で日の出が一番最初に見られるから、「サンライズ」「日の出」なんだね)


どの料理も良かったけど、赤魚の味噌漬けのフライが美味しかった。注文してその場で職人が揚げてくれた。

アジの西京漬けのフライもあった。

翌朝は鯖の西京漬けもあった。

青魚を積極的に西京漬けにするのは珍しい。

さらにそれをフライにしてしまうというのも珍しいような。


メインディッシュを一つ選ぶようになっていて、私はうなぎ丼にした。小さめだけど、脂が乗った本当に美味しいうなぎ。ビュッフェに期待するレベルの数段上だった。


宿泊者にはドリンク2杯付きだったので、18年ぶり(多分)にノンアルコールビール(アサヒドライゼロ)飲んでみた。全然ビールの味がする(※)。古い認識を改めるのは良い。


※)他の銘柄だとどんな味がするのか気になって、帰ってから、サントリーオールフリーと、トップバリュプライムプレミアム(贅沢な名だね)も試してみた。

試した中ではアサヒドライゼロが圧倒的にビールに近い味する。

他にもどんなのがあるか試してみたくなるな。


他の料理も大体どれも美味しかった。

また銚子に来るとしたら、次も来たい宿&店。

もう1回銚子に来る用事が全く思いつかないが。

【千葉D2-1:銚子】 犬吠岬、他

特急しおさい

特急しおさい 多分成田エクスプレスと同じ車両

特急しおさい 机が大きくて安定感がある

銚子駅

銚子駅

銚子駅前 駐車料金が安い


昼食 刺身と天ぷらの定食 2,500円

昼食 マグロ(多分)がおいしかった

昼食

昼食 なめろうの天ぷら

銚子駅北側の港

銚子電鉄

銚子電鉄の時刻表。ある程度調べていくほうがいい。


犬吠駅

犬吠岬

東映オープニングの岩

ロカ岬友好碑

犬吠駅

銚子電鉄

銚子電鉄

銚子電鉄

銚子電鉄の駅

銚子電鉄の駅

銚子電鉄の駅

銚子電鉄と醤油工場

<特急しおさい>

アパホテルには朝食オプションなかったので、朝食は抜き。

銚子で海鮮食べたいので丁度良い。


朝、特急しおさいで千葉駅から銚子へ。

この車両・座席って、成田エクスプレスと同じみたいだな。

自販機や車内販売はないので注意。


千葉から下っていくと、一気に都市度がガタ落ちする。

四街道あたりまでは住宅地。新しそうな家が多い。

その後も都市度はグラデーションで落ちていく。田んぼ、畑、雑木林が増えてきて、古そうな家が多くなってくる。

このあたりまで来ると、巨大工場も見当たらない。港も消費地も遠すぎるということか。

真っ平ら。もちろん線路は平らなところを走っているわけだが、遠くにも山とか見えない。

関東平野の中でも一番山から離れたエリアだから、私が住んでいる関東の西側とは景色がひと味違う。


<昼食>

昼食。

駅から1kmぐらい離れた定食屋まで歩いて行った。

天ぷらと刺身が両方ついた定食、2,500円。

おかずが定食2つ分くらいある。

東京駅だったら値段1.6倍くらいしそうな内容。そもそも東京では食堂レベルではここまでのネタがそろわないだろうし。


刺身が5種。とても美味しかった。寿司屋だったら上として出ても良いようなレベルの刺身ばっかり。切り方も大きい。

一番美味しかったやつの種類がわからなくて残念だが、多分マグロ(ビンチョウ?)。濃い赤ではなく、ピンクっぽい身。

他のタイ、ヒラメなども美味しかった。


天ぷらも5種。なめろうの天ぷらを初めて食べた。

しかし火を通すと味がマイルドになってしまい、なめろうの癖の強さみたいなのが全然感じられなかった。なめろうはやっぱり生で食べるのが一番。火を通すと、つみれになってしまうから。

千葉の名物、「さんが」(なめろうを焼いたもの)は今回食べられなかったが、似たようなことになるのかな。

とはいえ、この体験も含めて満足度高い昼食だった。


<銚子駅付近>

銚子駅前は、居酒屋は多少ありそうだが、昼に休憩できる店などは少ない。

銚子電鉄で犬吠岬へ行こうと思ったのだが、1時間に1本程度しかないので、時間調整に若干難儀。

行き当たりばったりではなく、ある程度計画を立ててくるべき場所。


<犬吠岬>

犬吠駅で降りて、600mくらい歩いて犬吠岬へ。

風が強くて寒かった。

・ 東映オープニングの岩(人気高い)

・ ロカ岬との友好記念碑(私以外誰も見てない)

を見て、あとは寒いので土産物屋併設のカフェ(良い感じの店)で休憩して電車の時間調整。


なぜか醤油メーカーが幾つかある銚子。

帰りがけ、一つ手前の駅で降りて、醤油工場の外観などを見つつ銚子へ戻る。

2026年2月26日木曜日

【千葉D1-1】 8年ぶりアパホテル、他

成田エクスプレスで千葉へ

千葉駅前

アパホテル ロビー

アパホテル 壁紙以外はシンプル

水2本ある

分かりやすい案内

使いやすい風呂トイレ


共同ランドリーあり

千葉駅前のビル
入っている店に特色がほとんどない

千葉駅前繁華街


千葉・銚子に行きました。

軽めにですが、旅行記を書きます。


<荷物>

PC無し、2日分の着替えで3.9kg(飲み物を含まないベースウェイト)。

今回は、帰りがけ荷物全部持ったまま何カ所か回る予定なので、昨年よりは大分軽くした。

まだ削ることはできるけど、好みの問題として極端にミニマルにするよりは必要なものを持って利便性を優先したいほうだし、背負った感じこれなら担いで回れるだろうと思い、とりあえずこれで。


<成田エクスプレスで千葉駅へ>

接続が良かったのもあり、新宿から千葉駅まで成田エクスプレスを使った。少し贅沢なようだが、まあ良いだろう。

新宿駅での、小田急から成田エクスプレスへの乗り換えは何度かしたことがあるので迷いはしないが、それでも8分くらいかかった。ただ以前計測した時(9分)よりは早い。今回はスーツケースではなくバックパックだから早いのか。


<千葉駅(特色が見当たらない)>

夕方、千葉駅到着。初めて来た。

成田エクスプレスの通り道にあるので、一度降りてみたいと気にはなっていた。しかし海外旅行の行きは余計な体力消耗したくないし、帰りは大体体力が尽きているので降りたことはなかった。


JR駅は大きい。10番線くらいまであったような。様々な路線が乗り入れている東京隣接県の中核駅という意味では横浜や大宮みたいなものか。千葉駅を拠点として、内房にも外房にも行ける模様。

ただ、駅自体、駅ビル、近接のデパートあたりまでは大きくて立派だが、少し歩いてみると街の広がりはあまり無いのがわかる。すぐ繁華街が終わる。飲食店の規模なんかは、横浜どころか町田や八王子より小さいと思う。


街中の店は大半は見たことあるチェーン店ばかり。

街並みのビジュアル及び店のラインナップにほとんど特色が感じられない。横浜とか大宮と変わらない。地方感が少ない。

観光の街というよりは、この辺りの経済圏の中核都市ということかな。

この点、整っていながら地方感もある静岡駅(ぱっと見でローカルチェーンっぽいレストランや寿司屋などが散見される)とは違う。


<アパホテル>

千葉駅前のアパホテル、Agoda経由で一泊4,342円。

(公式だとレイトチェックアウトオプションなどあるようなので、後で登録しておいた。機会があれば今度公式もチェックしてみようかな)


先日の掛川で、今度日本で宿泊するなら、ビジネスホテルを幾つか泊まり直すのも良いと感じたので、アパホテル選んでみた。メールを調べる限り、最後に泊まったの8年以上前だった。


エントランスにはシャンデリアがあったりデコレートされているけど、部屋は印象違って、(壁紙以外)比較的シンプル。こんなだったっけ。店舗にもよってくるのかな。久しぶりすぎて他のをよく覚えてない。

部屋の照明のスイッチはわかりやすいし、枕元で全部完結する。風呂トイレは使いやすい。狭くてもファンクションは洗練されてる。世界展開しているブランドではibisも近いコンセプトだと思うが、こんなには洗練されていないと思う(あとこんなに狭くない)。

最初泊まったとき、社長の本が部屋にあるのが異質な感じはしたが、慣れれば別に気にならない。


有名ビジネスホテルの相場を確かめ直すの、少し楽しいかもしれない。今後も機会があったら泊まっていくか。一回りしたら飽きそうな気もするが。