2026年6月1日月曜日

【旅】 旅行における食べまくりスタンス

先日、佐賀・福岡に行ってきた。

その旅行自体の話はおいといて、旅行における食べまくりスタンスについてこのまま続けていいのか若干疑問が出てきたので、それについて書きます。


この旅行は、ものを食べすぎた。

食べたものは基本的に全部おいしかったし、九州豚骨ラーメンは替え玉があるし、泊まったホテルに夜鳴きカレーがついていたりでつい余計に食べてしまった。

旅行後、驚きの体重になっていた。

ただ、旅行(特に短期旅行)の際は「気になる物はできるだけ食べる」スタンスなので、いつもこんな感じだとも言える。

(長期旅行ではそれをやると体調崩れるので栄養バランス・ボリュームも考慮している)


これまでであれば、旅行後運動を増やして相殺すれば特に問題なかったのだが、最近それが成り立たないことがある。昔の感覚で運動をしてもどこか炎症を起こしてしまい、十分運動する前にやめざるを得ないことがままある。

ここ1ヶ月くらいで言うと、走ったりトレイルを歩いたりすると右膝が痛いし、頼みの綱の水泳も右脇あたりが痛い。年中いつもこの場所が痛いわけではなく、いろいろなところが代わる代わる炎症を起こす。

加齢に伴い体が変わるのは多分仕方ないのだろう。しかしこうなってくると旅行の際の「気になった物はできるだけ食べる」スタンスも変えざるを得ないような。

後から運動で相殺できないとなると、旅行の度にとんでもない負債を抱えることになる。

いつもの旅行のやり方って、旅行の前後に十分運動できることに依存していた模様。


これに対するアクション案も一応出しているが、現時点

「食べる量を減らす」

とか

「痛みが出ない運動をする」

みたいな、ときめかないものしか思いついていないので詳細は省略。

だいたい旅行の時食べるものを減らしたら旅行の意味薄くなるしな。

何か書くに値するものを思いついたら追記します。


ーーー

追記)

あとは、アクション案として「自転車で旅する」みたいな方向もあるか。


追記2)

ひとまず今回は、帰宅後、翌日朝昼食は抜いてみた。一応体重的には2.2kg減ったが全然スッキリはしない。

あとは後日エアロバイク(これは現時点痛みが出ない)でなんとか心拍数を上げてようやくスッキリした。

2026年5月24日日曜日

地元の歴史

地元の地域歴史資料館に行ってみた。 (わかりにくくてすみませんが具体名は書かないです。地元の地名をやたらと書くと面倒くさいことが時々あるので)

地元とはいえ辺鄙なところにあるので、家から70分くらいはかかった。

自分が住んでる土地に関しては、市区町村よりもさらにディテールレベルの地名(区画、山、川の名前など)が頭に入っているから旅行先の博物館を見るのとは全然違う粒度で頭に入る。

わざわざ遠くから訪れるほどの場所ではないが、地元民としては面白かった。


世界史でも日本史でも、通史で学ぶと、特筆すべきことが無い場所については触れられないから、なんでもないところで人々がどう暮らしていたのか、なんかイメージしづらい(少なくとも私の頭では)。例えば、縄文時代、弥生時代も有名な遺跡(例えば吉野ヶ里とか)については勉強するが、そのほかの場所で何が起きていたか、イメージわかない。

でも昔から日本中に人間はいた。日本中で小さい集落の遺跡や古墳などはある。


うちの近所でも、

・ 縄文時代には集落があって、土器・石器などが出土している

・ 弥生時代には、その他の関東東海地方の集落との交易ネットワークがあった

・ 古墳もあった、埴輪も出土している

・ 江戸時代には城があって合戦があった

などを初めて知った。


教科書に全く登場しない場所の歴史がどうなっていたのか、少しイメージがわいた。

長く住んだ場所は頭の中にたくさんとっかかりがある。

せっかくなのでそのとっかかりを使って、色々お勉強できて良かった。


ーーー

余談。地元の歴史に限らないが、博物館ではどうしても癖で説明文ばかり読んでしまう。説明文も良いけど、何か「そのもの」が展示してある場合は、そのものから何か感じたり読み取ることにもう少しエネルギーを振り向けたい。

2026年5月8日金曜日

【会津】 もっと日本の地方も回ろうかな(ロジスティクスまとめ)

今回使ったカバン


3日間で、会津田島、会津若松、喜多方辺りを回った。

旅行記を全部書くの無理そうなので、主にロジスティクスのポイントをまとめます。

雑な振り返りで、ポイント(結論)に雑に飛びつこうなどというのは時に間違いの元ではあるが、何も振り返りをしないよりは多分良いはず。


1.荷物全部持ち

2月の旅行に続いて、ほぼ全ての行程を「荷物全部持ち」で動いた。(※)

この感触がよりつかめてきた。

はじめから荷物をホテルやコインロッカーに預けない想定だと行動範囲・行動の早さが全然違ってくる。電車降りてすぐ来たバスに乗って行動できたりする。電車バスが疎らなところだと、同じ地点に戻ってきて荷物をとるために120分ロスとか、バッファを大量に見込むとかあり得るのでこれは大きい。

日本の規模の小さい都市を回っていきたければ、これをより洗練させていくのが良いかもしれない。


あとは、このやり方では2泊までしかしていないので、3泊、4泊と泊数を増やしたとき(つまりこれ以上荷物の重量が増えたとき)どうなるか試すか。やはり行動力が落ちてしまうのか(そうなる気もする)。早めに感触は掴みたい。

3泊くらいになると、肌着だけではなく2番目のレイヤーも汚れた感じになってくるので、単純に1泊分の重量が追加されるだけでなく、第2レイヤーが上下1枚追加され、一回り重くなりそう(ひとまず4泊想定で荷物詰めて重さ量ってみるか)。

あとはホテルのコインランドリーを当て込むというのもあるが、これはこれで作業時間・ホテルに拘束される時間が増えるので、機動力はマイナスのベクトルになるだろう。

このあたりの思いつくやり方を一通り試す、感触を掴む、レベルを上げることを一つのロジスティクス上のテーマにしようかな。

新たなテーマ(≒やりたいこと)が見つかったのはひとまず良かった。


(ここまで書いて思い出したが、2年以上前、もっと洗練されていない状態だが、似たようなことを考えて、福島の海側、日光、群馬あたりに行ったけど、足を怪我している状態では成り立たないと思って頓挫していた。今ならできるはず)


これで、今まで行っていなかった交通の便があまり良くなくエリアもまわっていける気がする。

これを海外で応用できるようになれば、また行動の幅が広がるはず。


※)

その2月の旅行の記事はこちら。

【千葉D2-3:銚子】 考えたことを実行しないのはエネルギーの浪費

【栃木D2-2】 スポットからスポットへ(下界の縦走)


2.ベースウェイト

2泊の荷物で、ベースウェイト4.4kg。

目的地が寒冷地(出発地は暖かい)ということで、荷物として入っている服が少し多めで、2月の旅行よりは重い。

でもこれで全然回れた。

昨年(浜松や別府)、6.0kgの荷物で、途中で肩腰頭が痛くなった記憶あるけど、体力・体調もその時その時で違うので、このまままた重くして再チャレンジはしても良いかも。

雑な記憶だが、昨年は運動不足で若干体力落ちていたような気もするし。


普段のカバンを使って行ったが、カバンがパンパン気味で下の方の物は取り出しにくかった。これ以上荷物が増えるなら、少しい大きいカバンに入れ替えようかな。カバンを入れ替えると大事な物を入れ忘れたりしがちなので、いつものカバンをそのまま使うメリットは大きいのだが。


3.頭の空白部を塗り潰していこうかな

日光から北上して会津に入るルートや、会津あたりの見所は知らない話が多く、面白かった。

(この話を書き出すと結局旅行記になるので一旦省略するが)


日本の地方には全然馴染みのない頭の空白地帯もたくさんあるので、そのあたりを塗りつぶしていこうかな。


1~3の話総じてだが、

・ 旅のやり方(技)

・ 旅する場所(興味関心・体験)

どちらも、今の年齢(40代)ではまだまだ幅をまだまだ広げる方向でいきたい。


4.山とは分けるしかないか

観光も山もまとめてやれたら良いと前々から思っており、山の行きがけ帰りがけに観光などもしていたのだが、どうしても中途半端になる。山の前は体力温存する必要あるし、山の後は疲れて観光どころでないから当たり前なのだが。

さらにここ何回かで町歩き側から荷物を洗練させたことで、やはり山は根本的に装備(服、靴、あとは山特有のヘッドライトなども)が違うし、分けるしかないと諦めがついてきた。

交通費を100%最適化することはできない。


4.引き続き国内旅行は狙いめ

(飛び石部とはいえ)GW中の旅行だったが、全然混んでなかった。むしろ空いてた。

地域の問題かとも思ったが、郡山⇒大宮の新幹線も別に混んでなかった。乗車率50%くらいかな。


宿泊費についても、

・ 会津田島、一泊6,983円

・ 会津若松、一泊7,500円

もしかしたら普段よりは高いのかもしれないけど、GWにしては全然リーズナブルなのでは。


会津若松と喜多方の飲食店は観光地価格のようだったが、それでも食べたいものを食べて1食2,000円弱(酒は飲んでない)。引き続き、国内旅行はしやすい。

国内をもっと押そうと思った背景はこれもある。

逆に、また中国からの団体旅行が復活したら相場感変わるのかな。もしそうなったらここに書いたような旅行スタイルも結局変わってしまうかもしれない。


5.千円札

・ 会津田島、会津若松、喜多方辺り3日間で、カード決済不可10回以上(電車、バス、飲食、観光どれもある)。やはり国内も全然一様ではないな。


千円札10枚持って出たけど全部使った。

地方を回る場合は持ち物に「千円札」がある方が良い。

持ち物リストに入れておいた(以下エントリ)


【浜松まとめ01】 2泊旅行の荷物


ーーー

追記)

夏は夏で、第二レイヤーまですぐに汗が届くから、案外荷物減らせない。


追記2)

地方回るのは、電車の時刻などをあらかじめ調べて行かないと成り立たないので、旅の準備にかかる労力時間はバカにならない。こればかり追い求めると一つ一つの旅のハードルが上がってしまいバランスは悪いかもしれない。計画を作り込んだ旅、雑な計画な旅、両方やっても良い。

2026年4月9日木曜日

【片付け】断捨離原理主義より5S


1年ぶりくらいに、また家の中を片付けて物を捨てた。
そのメモを書きます。

2週間で45袋(イオンの袋L位の大きさ)、粗大ごみ4点、本・紙類数束捨てた。

8年前に引っ越してきてから一番整理できたかも。

それでもまだまだ物があるので困るが。


<断捨離原理主義より5S>

近年、やましたひでこ氏やこんまり氏のような、断捨離(or 物捨て)原理主義的な考え方を参考に物を捨てたりしてきたが、行き詰りも感じるので、今回は断捨離一辺倒ではなく5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)全部意識した。物を減らすことが目的だとすると遠回りのようだが、結局これをやるほうが良いという気もした。

メーカーに勤めてきたので5S折に触れて使ってはきた。管理部門の5Sは現業部門から見たらままごとだろうが一応。

断捨離は5Sで言ったら整理にフォーカスした考え方。私の場合は、5Sのようにフレームワーク的に総合的に考える方が合ってる気がする。5Sを全部やって持ち物を全部把握するからこそ次の整理(いる物いらない物を選別していらない物を捨てる)が出来るというのもあるし。


<One on Oneで物と向き合うのは個別最適>

一つ一つの物は、腐った食べ物でもない限り、何らかの使い道は残っている。

物と向き合ってしまうと、「使えるけど捨てる (or 捨てない)」の判断を繰り返すことになり疲れる。


あと、その「使える」というのは、人間が追加で労力を投入しないと使えないみたいな場合も多い。物を活かすために人間が追加労力を投入するなんてのは本末が転倒している。

一つ一つの物を活かすために人間が労力を使うより、物を適量にして人間を活かすことを考える方が良い。物を適量にすることで、家全体の活用度・運用性、住環境総体としての価値が上がる。それで、人間(物の持ち主、家の居住者)も活力が出てくる。

1つ1つのものにOne on Oneで向き合うのは個別最適。部屋全体の活用度・運用性を上げる(そのために全体の物量を適量にする)のが全体最適。さらに、それで身軽になって生活・意思決定・行動力等に勢いを出すのが全体最適。


<マスクをしろ、手袋をしろ、雑巾を持て>

普段5Sが行き届いているならともかく、散らかった場所や長期間放置した場所含めて改善したい場合は、マスクをして、手袋をして、雑巾を持って動くべき。マスクをしていれば、埃が舞うことを気にせず躊躇無く物を動かせる。雑巾を持っているからこそ拭く場所も思いつく。手が荒れるから手袋もするほうがいい。

日常ではクイックルワイパーやトイレクイックルみたいなもの使っているが、大幅にやる時はやはり雑巾が何枚もある方がいい。結局雑巾が一番細かい動きができる。力が入る。スピードが出る。

先日、道具を変えると頭のデフラグスピードが変わるという話を書いたが、同じ話で部屋の5Sも道具次第。


<粗大ごみはとんでもない負債>

・ 粗大ゴミの回収に最短で9日かかった。昔は絶対もっと早かったが、人手不足なのか。この日を逃した場合の次のスロットも結構遠かった。

・ 粗大ゴミはとんでもない負債。50cm以上のものをやすやすと買いたくない。

・ 粗大ごみ基準の50cmは、一番長い辺の長さ。一番長く対角線で取る必要は無いらしい(私が住んでいる市の場合です。自治体によると思うので確認してください)


ちなみに、スプレー缶やガス缶(中身を使うのに手がかかる)、タブレット機器(データ消去に手間かかる・気を遣う)などもかなりの負債と思っている。この辺りもやすやすとは買わない。ガス缶に関しては以前処理がとんでもなく面倒くさかったので原則使わない。

<8年間住んだ家>

今の家は、実家を出て以降一番長く住んでいるし、わずかな期間を除いては一番広い。

引越してきたときに押入れの奥に押し込んでそのままにしていたものは、今まで見たことないレベルで埃をかぶっていた(今までにない期間放置したので当然だが)。そういうものは動かすだけで埃が舞って難儀。物を動かすのも一苦労。広い(と言うほどでもないのだが)家に長く住んだことで、物を持つのにもメンテナンスコスト(労力含む)がかかるのを実感。


<他>

・ 時間はかかる。物を捨てるというのは、最後のアクションはゴミ箱に放り込むだけだと思って所要時間を低く見積もってしまうが、結局は時間はかかる。5Sをやれば特に。2~3時間でごっそり捨てよう、などと思わないほうが良い。数週間かけて少しずつ進むものだと考えるほうが良さそう。

・ これをやっている間、あまり自炊はしなかった。やはり何でもかんでも一度に(丁寧に)やるのは無理。

・ 大きいゴミ袋があると、物を捨てるのが加速する

・ 黒い毛のブラシは汚れた時に分からないのでダメかも。

・ 捨てないにしても場所を動かしていくと景色が変わって勢いが出る。

・ 物を捨てる判断エラー率0%にしようと思うと決められない。10~15%で進めて行って、家全体の活用度・運用性が上がれば良いと考える。エラー率が30%とかになってくるとかなりの混乱の元だとは思うが。

・ 整理整頓が中心であれば、清掃で洗剤・薬品系を使うのは別の機会にするほうが良いかも。洗剤等を使うと、手を洗ったりするトランジションが多くてスピードが落ちる。なので今回は清掃は洗剤を使わない範囲でやった。例えば窓を洗剤を使って拭いたら、さらに水拭きが必要になって作業が何倍にも増える。どうしても跳ねたりもする。跳ねれば周りの家具や服なども劣化するので大掛かり。

・ 油分が緩むのかわからないが、暖かい日のほうが落ちやすい汚れというのはあるような気がする(追記:後日何度か検証したがやはり間違いない。暖かい日は換気扇、窓、あとはザックなどを洗うチャンス)。試しに一度、大掃除を夏に(気合で)やってみるのも良いかも。

・ 5Sの考え方の他、古堅純子氏の著作も参考にした。読んだ本どれも面白かったが、1冊あげるなら「物に囲まれてすっきり暮らす~景色を変える片づけ」


<まとめ>

総じて、結構面倒くさかった。ただ、断捨離一辺倒でやるより5S意識することで今までに無い結果は出た。今後も定期的に5S活動をしようかな。

もう物を増やしたくない。


ーーー

過去の断捨離、片付け系の記事(これを見ると昔から物が増えては捨てるを繰り返しているな)


2025年

物を捨てるのは意志力の消耗がバカにならない(断捨離の話)


2022年

6年ぶりの断捨離


2019年

メルカリは2,000円以上儲かりそうなものだけに


2011年

桂馬を切る感じでモノを捨てる - 断捨離


ーーー

追記)

買い物の失敗を正当化するためにさらに人間が追加労力を投入するなんてのは、嘘を嘘で誤魔化すような行為。


追記2)

片付けにしても、5Sにしても、それだけでは人生は変わらない。片付け系の本・思想では、「片付ける」ことに「人生が変わる」という誇大な効果が付随しているのがなんか違和感がある。これは営業トークでしかない。きっかけにはなるだろうが。きっかけはあくまできっかけ。人生を変えたければ、片付けとは別に、そのためのダイレクトなアクションとらないといけない。当たり前だよな。


追記3)

納得度の高い査定を出してくれるリサイクルショップが近所にあったのだが閉店していた。なので不用品はまとめて電車に乗って売りに行った。こっちは、随分安いわざわざ行った甲斐のない買取価格。これならもう何も考えず捨てるわ。店によって、時期によって、買取価格も変わってくるな。

2026年3月28日土曜日

【東京】 地下鉄は土地勘が身につかない

日銀を見た後、日本橋経由で東京に行こうとしているところ


ここ数回の東京見学では、目的地から目的地は、地下鉄を控えめにして、出来るだけ地上を歩いてつなぐようにした。それが厳しければ、できれば地下鉄よりはバス。

これは東京に限らず、ここ数年の海外旅行でも可能な範囲でそうしている。

何度か書いたトピックだが、歩くほうが記憶に残るし、土地との接点が増える。

逆に景色が見えない地下鉄は土地との接点が増えない。海外であれば、経験として地下鉄にも何度かは乗りたくもあるが。


あと、東京の地下鉄は特に、地下通路で矢印に従ってグルグル方向を変えながら結構な距離を歩くし、電車もまずまっすぐ進まないので、地上でどこにいるのかすぐわからなくなる。土地勘が身につかない。

(地上の碁盤の目に沿って電車が走っている都市(ブダペストとか)であれば、方向感覚全然維持したまま地下鉄に乗れる場合もある)


改めて感じたのは、歩き多めであれば、目的地の周辺含めて目に入るし記憶に残りやすいということ。

目的地だけに行くのは、本で言ったら太字の部分だけ読むようなもの。 太字だけ読めば、確かにポイントは分かるだろうが、やはり文脈とかが分かりにくくなるし、結果記憶にも残りにくくなる。


ーーーーーー

追記)

話は少し飛ぶが、人生においても見晴らしの良い場所(会社、ポジション、学校、ネットワーク)みたいなものもあるよな。地下鉄のほうが迷わないし早いような気がするときもあるが、見晴らしも大事。

【東京】 豊洲市場/千客万来

豊洲市場近くのガソリンスタンド

豊洲市場(魚)

豊洲市場(魚)

豊洲市場 ガラス越しに見学

豊洲市場(青果)

豊洲市場(青果)
野菜などの種類ごとにレーンがある。ワサビのレーンとかも。

豊洲市場(青果)

豊洲市場(青果)

豊洲市場(青果)

豊洲市場(青果)
市場内を走行する電気カート

千客万来

千客万来 人少なめ

千客万来で結局ラーメン


豊洲市場、及びその近くにある商業施設「千客万来」にも行ってきた。

1.豊洲市場周辺

2.豊洲市場

3.千客万来

4.まとめ

の順で書きます。


1.豊洲市場周辺

豊洲駅で降りてみて、この駅には以前来たことがあるのに気づいた。

東京は、覚えてなかったけど「来たことある」と気付くことは多い。


豊洲駅から豊洲市場まで約1.5km、ゆりかもめ沿いを歩く。

東京はどうしても大きい車道の横を歩く時間が長くなるから、散歩があまり快適でもない。みんなヒルズだのミッドタウンだの、デパートみたいなものの中で過ごしたいのはわかる気がする。

アジアの大都市って往々にして車優先度が高いから、屋外歩きとデパートやモールの中の快適度の差が大きいかも。極端なのはバンコクとか。


それとは別に、埋立地というのはなんか歩いていてテンションが上がらない。

どうしても最近できたつるっとした街並みが多くなってくる。

公園とかもあって良い雰囲気とも言えるのだが、全然住みたいとは思わない街。


市場の近く、業者用の駐車場のすぐ横にガソリンスタンドがある。

外から市場の敷地の中が見えるが、業者への指示が書いた標識・看板などが多く、業者ゾーンであることがわかる。

物流センターっぽくもある(実際物流センターと同じ機能を持っているわけだから当然だが)。


埋め立て地は面白くないなどといいながらも、歩いていると徐々に住宅地から市場にゾーンが変わっていくのがわかり、興味がわいてきた。


2.豊洲市場

<豊洲市場(魚)>

午後に来てしまったので、人はあまりいない状況の見学。競りも終わっている。

柱に番号貼ったり、床に白線が引いてあったり、カートやフォークリフトがいっぱいあって、中は少し工場っぽい。

生鮮品を扱うからだろうが、見学スペースと市場の間は完全にガラスで隔離されている。


<豊洲市場(青果)>

青果部門も見た。

豊洲に青果部門があるというのをまず知らなかった。

魚部門とは雰囲気が違う。こっちは夕方でも多少フォークリフトが稼働していた。

段ボールがたくさん。スーパーのバックヤードのような雰囲気。とても衛生的に見えるけど、20~30分程度見学していた間だけでネズミが走ってるのが何回も見えた。そういうものなんだろう。

多分、豊洲は魚市場目当てで来る人が多いだろう。実際私もそうだった。見学者も青果市場は全然少ない。でも青果市場も短時間で見ることはできるので、どうせ魚市場を見るならここにも寄ることを勧めます。魚市場とはやはり違った雰囲気がある。


<豊洲市場(場外市場)>

残念ながら私が行った時間はあいている店は無かった。


3.千客万来

<先客万来>

江戸の街並みを再現したしたレストラン街・モール。

ミナカ小田原と似ている、と思って調べたら、同じ会社が運営しているらしい。

そういえば、羽田第3の4階も似てるよな(こっちは運営会社は違うようだが)。

いくつも見ると「またこれか」という感じにはなってきてしてしまうが、主に外国人が喜んで写真を撮っているのを見ると、ターゲット顧客が喜ぶものは提供できており、全然悪くは無いというのもわかる。

それに、楽しんで写真を撮っている日本の若者だっている。

私がいろんな物を立て続けにてしまい、冷めすぎている感はある。


食事をとろうと思って見て回った。

ほとんどの店はすいていた。店によってはガラガラ。豊洲は朝がメインだから夜はこれくらいが平常なのかな。夜が無い代わりに朝からお客さんが来るから、本土のレストランと同じくらい回転する・・・のかな。特殊立地なので、一度見ただけだとわからないところもある。

海鮮はかなりの観光地価格。いや、価格もさることながら、提供される食べ物(主に海鮮丼)が特殊。人が食べてる3,000円~6,000円くらいの海鮮丼見たけどめちゃ小さい。今まで見たことある一人前の丼で一番小さい。ご飯の量はラーメン屋のミニチャーシュー丼レベル。若い男なら三杯食べられると思う。

当然具が山盛りになっている雰囲気で写真が撮れるようこのバランスなんだろうが、こんなの提供された瞬間騙されたのわかるよな。

リピーター狙いの場所ではないから、写真で一度騙せてしまえば良いという考え方なのか。あと、多分一部の顧客はそれは承知で、盛った写真を拡散するために買っているだろうから、騙されているわけではなく、騙している側とも言えるかも。

いやまあ、ネタがおいしいのかもしれないけど。であれば普通に一食になる丼売ってほしい、とは思う。


(場外市場(市場直結の飲食店街)に行けていないので想像も含めてものを言うことになるが、海鮮を食べたければ、ちゃんと午前に来て場外市場で食べるほうが良いかもしれない)


海鮮以外では、街中と同じレベルの価格のかつ丼やラーメンもあった。

身銭を切って海鮮丼を食べてこそ批評ができるとも思ったが、そこまでする気がせず、私はラーメンを食べた。具とか載せて1,300円くらい。普通に街中でも通用すると思うおいしさだった。15にんくらい座れる店だったけど、お客さん私だけ。

かつ丼でも良かったけど、こっちは午後5時時点でもう品切れ。閉店準備に入っていた。


なお、途中休憩しようと思ったのだが、豊洲市場、先客万来含めて喫茶店みたいなものがあまりない。客が多いのは午前~昼なので、喫茶店はあまり成り立たないのかもしれない。

結局、一通り見た後、新橋行きのバスで本土に戻ってそこで休憩した。



4.まとめ


思ったより市場全体が物流センター or 工場っぽくて、想像と違った。実際見た甲斐はあった。


以上です。


【東京】 東京アップデート(インプットは大きいが旅ではない)

久しぶりに東京を集中的に見学した

自分の中の、ベンチマーク基準としての東京をアップデートする目的で、何度か東京に行った。まず結論としては、自分の中の東京をアップデートするという目的はある程度果たされた。(既に、国会議事堂、皇居、迎賓館、チームラボボーダレスの記事は書いたが、他の場所・論点ついても余力があれば記事にするかも)。

当初はこれ自体日帰り旅行だと思って楽しんでいたのだが、なんか旅とは違うと思い始めたので、その点だけ一つここで書いておきます。


目的地を持って日帰りで東京に行くのは、インプットとしては大きい。

しかし旅とは全然違う。


昔都内に住んでいたし、通勤通学でも都内に行っていたので、行動中の大半は見たことある景色になってしまう。

なんなら、国会議事堂や皇居を参観したのは初めてとはいえ、目の前まで行って外観は見たことあるので、参観地に入場する直前まで100%見たことある風景。

入場するまでは旅ではなくただの移動。


日帰りでも気分は変わるので、最初は半分以上遊び気分で行っていたが、何度か行っていると徐々に勉強orタスク気分が強くなってきた。


あとは、やはり宿泊要素があるかどうかで旅感は全然違う。

やはり日帰りで東京に行くのと、どこか知らない街の知らないホテルに宿泊するというのは、気分が全然違う。

「旅気分=インプットのボリューム」ではないね。当たり前だが。

なので、(今東京で見ておきたい場所はもう少し残っているものの)東京のアップデートを押しまくっても旅気分はどこか満たされない。


まとめとしては、

・ 東京見学はそれはそれで良い。勉強になる。

・ それとは別にはっきりとした旅(宿泊/知らない土地を含む)もほしい。

です。

2026年3月26日木曜日

ハンバーガーの満足度

 

シャックバーガーとポテト


1.シェイクシャックの話

2.そのほかのハンバーガーショップの話

を書きます。


1.シェイクシャック

先日、六本木のシェイクシャックに行った。

NYで入って以来11年ぶり。日本では初めて入った。

これも旅の復習(or予習)。

一番ベーシックなハンバーガー(シャックバーガー)、ポテト、炭酸水で1,771円(※)。

ケチャップを自分で足す前提の味付け(塩味あまりついていない)。パンが油っぽい(何これ?バター?)。パンも肉もマクドナルドとは全然違っておいしいとは思う。でもぬるい。この値段でぬるいとか、なんか満足感無いわ(11年前食べたのはどんなだったっけ?もう全く覚えていない)。

近所にあったとして、この値段で頻繁に入るかといったら、全然そうでもない。半額なら行くかも。

そもそも昨今、シェイクシャックだけでなく、ハンバーガーってものが値段に対して満足できると思うものがほぼ無い。値段が高くてスーパーでさえあまり買わなくなった牛肉なんてものがメインだからな。

逆に、思い起こすとここ2~3年で納得度が高かったハンバーガーは、シドニーで食べたものくらいかも。高かったけど満足した。


※) 金持ってないと東京は楽しめない。しかし、普通にダベってる高校生(多分)とかいた。ダベるために、バイトで稼いだ金を2,000円単位でそうそう使わないのではと想像するが、小遣いがふんだんにあるのかな。こんなところで子供育てるのすごいよね。


2.その他のハンバーガーショップ

ここ数年、海外でハンバーガーを食べる機会が多かったので、逆に日本のハンバーガーってどんなだっけと思い、ここ数ヶ月シェイクシャックに限らずハンバーガーを食べ直していた。マクドナルド、ロッテリア、バーガーキング、モス、フレッシュネス、あとはもう少し高めのもの。

当初比較を書くつもりで溜めていたのだが、あまり細かく書く余力はなさそうなので、ここでポイントだけを書くと、


・ セットで1,000円以下の価格帯の店・商品は、味に違いはあるとはいえ似たり寄ったり感ある。1周回って(5周くらい回ってるかも知れないが)、マクドナルドの倍バーガーのセットとか良いかも。ハンバーガーの原風景のような味がする。ポテトでなくナゲットをセットに出来るのも個人的には評価が高い。はっきり「ポテトを食べたい」と思っている時ならともかく、そうでもない時に無思考でむやみにポテトを食べたくない。(ただしマクドナルドの店内は汚いのが多い。うちの近所の店の清掃状況は東南アジアレベルになってきている)

・ やや上の価格帯(イメージ、セットで1,000円~1,500円)で比較的良いと思ったのは、フレッシュネスのクラシック以上のハンバーガー。理由としては、ぬるかったことがない、必ず熱い状態で出てくるから。