2026年3月22日日曜日

【東京】 国会議事堂(参観/その周辺)

国会議事堂
海外に比べると簡素な外観

天皇が休む部屋

中央広間

中央広間

天皇に影を作らないために上を向いた照明

衆議院 本会議場

衆議院は議長席の後ろに天皇用の席がある
参議院は議長の正面(写真は無い)

傍聴席

参議院 本会議場

参議院 本会議場

国会議事堂の床 大理石が埋め込まれている


国会議事堂参観してきた。 衆議院と参議院がそれぞれ見学ツアーをしている。日を分けてどちらも参加した。 どちらも自由見学ではなく、ガイドについて回るというやりかた。 その感想などを書きます。

<参観ツアー 衆参共通>

どちらも、本会議場見せてくれるという、とんでもなく価値が高いツアー。

ただ、他国も含めて国会議事堂の中に入ったのは初めてで頭の中に比較の対象などがなく「こういうのなんだ」という感想が中心になってくる。(他国で、国会議事堂の外観や周辺は見たので、後で比較した感想を書く)


・ 本当に会議をしている部屋の目の前の廊下を歩ける。議員や関係者はこんな参観ツアーを毎日何度も受け入れて気が散らないのかな。

・ 廊下で記者と思われる人が待ったりしている。多少ガヤガヤしてしまうのがデフォルトということかも知れない。

・ 90年前に作られた建物であることもあり、当たり前だが近年つくられたオフィスとは感じが違う。

・ 床が大理石(約160万個の大理石が床に埋め込まれているらしい)だったり、その上に真っ赤なカーペットが敷かれていたり、壁や柱が装飾的であったりメンテナンス(清掃など)にコストがかかりそう

・ 一番小さいカーペット(1平方メートルくらい)が40千円とのこと。高いのか安いのかよくわからん。

・ 建物も庭も全都道府県からの寄贈物を多数使って作られている

・ 議員の椅子も傍聴席の椅子も近代(つまり現代より前)に作られた背もたれが直角の椅子。腰とか痛くなりそう(ポツダムの会議場でも気になった)。

・ 衆参の間に、よくニュースで見る中央広間がある。その上に、天皇が休む部屋がある。この部屋は国会議事堂の中で、皇居から最短距離の位置にある。

・ 中央広間と、天皇が休む部屋は衆参共通の見学コース。

・ 天皇が休む部屋の前の踊り場は、影が出来にくいよう照明が上を向いている。天皇の陰を踏むのは失礼にあたるため

・ その他、衆参とも一番良い場所に天皇のための席があったりして、天皇に最大限配慮した作りだと感じる。

・ 参議院、衆議院と建物の作りは同じなんだろうが、装飾などの見た目は多少違う。参議院の本会議場も少し作りが違う。天皇の席の場所なんかも違う。

・ 本会議場は、衆議院と参議院の議長が向かい合うような形で作られている。

・ 写真を撮れる場所は限られている。YouTube撮影はできない。YouTuberを手本に旅すると、こういうのがすっぽり抜け落ちてしまう。


<衆議院 参観ツアー>

・ ぱっと見40人以上参加者いた。

・ 英語ツアーも並行で走っていた

※ 人数が多く、場所によってはガイドとの距離が出来てしまうのと、何よりガイドが話しているのにグループ内で喋ってしまっている参加者がいて残念ながらあまり説明が聞こえなかった(国会議事堂の他にも、その後参加した幾つかの参観ツアーでもそういうのはあった。日本人のマナーも特別良いってほどでもないと思う。まあ、仮にインド人のグループなどであったらもっとカオスだろうから、それと比べれば大分マシってことにはなるかもしれないが、ガイドの声をかき消している時点で一線は越えている)


<参議院 参観ツアー>

衆議院参観の後、日を改めて参議院の参観ツアーに参加。

この日はガイドの説明が全部聞こえ、とてもわかりやすく勉強になった。

この日は人数が少なかったこともあり、途中でエレベーターを使ったりもした。エレベーター2回転で全員連れて行ける日は使う運用らしい。(衆議院の日は人数が多く階段などは全部歩き)。

・ 速記者交代の鐘は、5分に1回、365日24時間鳴り続けている。

・ 参議院の貴賓席を最後に使ったのは川端康成。


<国会議事堂外観>

この建物を単体で見ると立派な建物ではあるが、過去に海外で見たことがあるドイツ、ハンガリー、イギリス、フランス辺りと比べると簡素。

大きさで言えば、他国と遜色ないと思う。日本は国家規模(人口・GDP等)としても大きめなのだから当然そうだろうが。


<国会議事堂周辺>

飲食店もコンビニも全くない。永田町だけでなく霞が関もそうだが、観光ウェルカムムード一切無し。むしろ関係者以外はやたらとうろついてくれるなという街の作りで、早く来てしまった場合休憩する場所などはほぼないことには注意。

(国会図書館で休憩するのが一案としてはあるが、利用登録が必要)

国会議事堂前の道を歩いていたら蕎麦の匂いがしてきたので、どこかに店とかあるのではと思ったがとりあえず見当たらなかった。後で参観中に説明を聞いてわかったが、衆議院の敷地に蕎麦屋があるらしい。吉野家も(※1)。


国会議事堂周辺を改めて見ると、パトカー、機動隊車両、棒を持った警察官(※2)等がいっぱいで緊張感ある。特に首相官邸前。厳ついナンバーの厳つい見た目の車がたくさん走ってる(※3)。この辺りは写真は全然とらなかった。

ドイツやハンガリーの国会議事堂前の庭は解放されており、和やかムードだったのと比べると雰囲気違う。


日本の国会議事堂にも目の前に一応庭はあるが、狭いし、皇居、霞ヶ関、永田町の飲食店不毛地帯に囲まれており、飲み食いはできない。全然人がいない。

少し離れた皇居の庭園がその代わりの憩いの場とも言えるかもしれないが。


なお、イギリス、フランスも国会議事堂目の前は行ったことがあるが、それらも観光地のど真ん中にあるので、日本と雰囲気は全然違う。昔過ぎて警備状況とかは忘れた。


国によって、国会議事堂をどのくらいオープンにするか考え方も違うだろうし、治安によっても警備状況は変わるだろう。


後細かい気になった点としては

・ 国会議事堂と首相官邸の間あたりで、で大きい音を出して行進(デモ)をしている人はいた。しかし、その時点では警備のおとがめは無い模様。

・ 国民の祝日とかではなくても、日本国旗がいたるところで見られる。


※1)国会議事堂の吉野家ならバイトしてみたいかも。

※2)この、棒(目測120cmくらい)を持った警察官は、他では成田空港でも見たことがあるけど、何か決まったミッションがあるのかな。警備していることをはっきりわからせるためでもあるのかも。


※3)例えばつや消し黒のランドクルーザーとか。ただ全然普通っぽい車も走ってはいる。


<政治機能密集地帯>

このあたり、国会議事堂の周りに、首相官邸、議員会館、自民党本部などがあり、狭いエリアに政治機能が密集していることがわかる。

役人がいる霞ヶ関、会合(?)が行われる赤坂も隣接しているし。

あとは、隣接とまでは言わないが、皇居、靖国神社、迎賓館あたりも近い(距離感を知りたく全部つながるよう歩いてみた)。

政治ニュース・小説に登場するような場所は実は狭いところにまとまっている。


海外だとどうなのだろう。これほど密集しているのかな。

そういう観点では見ていなかった。今度海外の首都に行くときはこの観点でも街の作りを見てみるか。


<まとめ>

とても価値ある体験だった。今後海外で同じようなものを見る機会があったら、これがベンチマークになる。それに、一度本会議場を見たことで、ニュース映像などを見た時の実感の湧き方が全然違う。

2026年3月20日金曜日

【旅】 日帰り旅行の荷物

 

(右下)
体の前にスマホとカメラを持ってくるためのショルダーバッグ


自分の中の東京をアップデートする目的で、何度か東京に行って、大体個人的に使うものが固まってきたので、持ち物をまとめておきます。

ごく簡単なメモです。


<普段のバックパックに加えて持つ>

・ ショルダーバッグ(カメラとスマホをすぐ取り出せるよう。日帰りにしては大仰なようだが、スマホ・カメラが背中側にあるより、体の前にあるほうが桁違いに多く記録が残せる

・ カメラ

・ ゴミ袋(ティッシュなどを捨てるため。花粉症の時期はMust。透明度が高いと中が見えて微妙なので乳白色のやつ)

・ サングラス(Optional)※

・ 折り畳み傘(Optional)※


※ 日帰りなら天気が読み切れることもあるし、アクティビティが単一でほとんど室内などの場合もあるので、いらないと判断できる場合持たない


<普段のカバンにいつも入っているもので必須>

・ スマホ

・ Kindle

・ ティッシュ

・ 歯ブラシ・糸ようじ

・ 腕時計

・ ノート(Optional/普段使っているもの。日帰りとはいえ普段と違う場所でノートを見返したりすると、新しいアイデアが思いつくことも。)

・ マスク(Optional/時期による。1日中歩くなら2枚くらい使うことが多い)

上述の持ち物で、ベースウェイト2.3kgくらい。調整するための上着は着ている前提として含めない。


ーーー

2泊旅行や、1か月の長期旅の持ち物系の記事は以下です。


【浜松まとめ01】 2泊旅行の荷物


【中欧まとめ/ハイライト11】 持ち物


【旅】 周遊旅のカバン


2026年3月8日日曜日

【東京】 外国では当然自国に無いものを見たい(チームラボボーダレス麻布台ヒルズ)

チームラボボーダレス

チームラボボーダレス

チームラボボーダレス

チームラボボーダレス

チームラボボーダレス
ティーハウス


麻布台ヒルズにあるチームラボボーダレス、初めて見てきた。

入場料4.600円(傾斜緩めではあるが日や一日の中でもタイミングにより値段変わる)。

予約制だが、当日券もある。


<アートとは別次元の展示>

これほど大規模なインスタレーション(空間全体を使った展示)は初めて見た。

私はプロジェクションマッピングがそもそもアートとして評価の対象とは思っていなかったが、これは上等なプロジェクションマッピングだし、アートとは別の次元だとしても楽しめるものだとはわかった。

ほとんどプロジェクションマッピングでこれほどの体験を演出できるというのも感心した。

今後インスタレーションを見る場合の基準になりそうな見学で良かった。

自分の中に何か基準を作るのは大事。


思い起こすと、ここ数年の、主にヨーロッパの美術館で、インスタレーションの部屋というのはあったが、丸ごとインスタレーションの美術館は無かった。私の目に入っていなかっただけなのか。次行くときは注意してみたい。


<ヨーロッパ人にとっての希少性>

日本はヨーロッパのように山ほど美術品を持ってないので、これは1つのやり方なのかも。

入場料はバルセロナのピカソ美術館と比べると約1.5倍。私はピカソの方になんとなく価値を感じてしまうが、それは権威や伝統的表現方法を評価しすぎている可能性はある。

ヨーロッパ人は自国や隣国に普通の西洋絵画の美術館は山ほどあるのに対して、このようなコンセプトの美術館は希少性がありそう。この観点からも、ヨーロッパ人が日本に旅行した時、わざわざこれを見に来るのはわかる気がする。少なくとも、日本にあるヨーロッパより格段に劣る西洋絵画のコレクションを見るのに時間を使いたくはないだろう。

お客さんはいわゆる白人多い。あとは多分中華系、インド系などもいる。日本の若者も結構いる。大学が春休みだからかもしれない。大学生来るとしたらなかなか贅沢な遊びだが。


<写真シェアの印象>

目を引く部屋がいくつもあって、外国人のお客さんがテンション上がっていたり喜んで写真を撮っているシーンを何度も見た。これを見て、映え及びSNSに写真をシェアすることの印象少し変わったかもしれない。バズらせたい、いいねがほしい、という(若干あさましい気持だけでここで写真を撮っているわけではなく、家族、恋人、友人などとシェアして、人生の楽しみの一部にしたいという、割と自然な楽しみ方をしているようにも見える。多分アルバムに写真を追加するような感覚で。

ここで写真撮れば日本でここに行ったと分かりやすく言える。一部の外国人がイメージする、デジタルにおいて先進性がある日本を体現しているとも思う(この展示が日本を象徴しているかと言われると日本人的には違うと思うが)。外国人が来たいのは分かる気がする。

自分が写真を撮ってさらに納得できたが、適当に写真を撮っただけで良い感じに映ることが多い。特別な撮影技術が無くても良い感じで撮れる場所が多い。部屋にもよるが、スマホだけでなくコンデジで写真撮ってもはっきりと映る(拡散してもらえる)ように光量調整されているのでは。最初のガイダンスで、わざわざ撮影OKを強調しているので、撮影してシェアしてもらいたいと、売り側も思っていそう。


<美術館の疲れ方>

急ぎもせず無理に長居もせず回って、2時間強いた。

結構疲れた。美術館っていうのは独特な疲れ方をする。

歩きやすい速さではなく、人の波に合わせた速さ、かつ脳が処理できる速さで歩いてるから、体に最適な動き方をしているわけでは全然無いということだろう。


<他>

あと、細かいメモを箇条書きで。

・ 人が多く、人が映ってない写真を撮るの結構難しい。

・ 壊れやすい展示があるけど、目の前まで行ける(そういう部屋には入る前に別途ガイダンスがある)。このあたりの線引きも普通のクラシックな美術館とは違いを感じる。

・ スタッフは大体最初英語で話しかけてくる。私の見た目が外国人に見えたと言うことではなく、相手が誰だろうがまず英語から入っている人多そう。

・ 匂いも展示の一部。

・ ティーハウスもなかなか良い雰囲気なので、全体のコンセプトが気に入るなら勧める(お茶600円)。

2026年3月7日土曜日

【栃木D02-4】 在来線でもギリ成り立つ(宇都宮⇒新宿)

 

JR宇都宮のスターバックスで電車待ち。
人の入れ替わりが激しいから落ち着いてはいないが、良い客層。


JR湘南新宿ライン宇都宮付近。
すいてる。

<スターバックスの客層>

JR宇都宮のスターバックスで電車の時間調整。

新幹線駅なので客の出入りが激しい。

新幹線待ちのサラリーマンを除いても、客層は私の家の近所より良い。

昔はスターバックスの客層は比較的落ち着いていたと思うが、最近、少なくともうちの近所(神奈川郊外)のスターバックスはあらゆる顧客を取り込んでいるから、時に客層がどうかと思うことがある。


<帰りも在来線>

行きが全部在来線だったので、せっかくなので(?)帰りも全部在来線で行ってみようと思い、宇都宮から湘南新宿ラインで新宿へ。

普段なら、

宇都宮⇒大宮 を新幹線

and

大宮⇒新宿 を在来線

で行くところだが、


・ 全部在来線だと乗車時間は100分程度

・ 新幹線だと所要時間40分程度短縮(接続にもよる)

・ 新幹線の特急+指定席料金2,400円程度

この差なら、「無思考で新幹線」というほど新幹線有利でもないのでは。当然、どのくらい体力、時間、金があるか次第だが。

この特急・座席指定料にどのくらい価値があるか、この機会に身をもって評価してみたい。


ちなみに第3のオプションとして、

宇都宮⇒東京駅 を新幹線

and

東京駅⇒新宿 を在来線

という選択肢もあるけど、先の大宮乗り換えと比較すると料金の差はさらに600円以上増し。接続にもよるが、時間は短縮されるどころか、どちらかというと大宮から在来線の方が早い場合が多い。

結局、新宿はどうしても東北や上越新幹線からの(への)アクセスが悪い。大宮や東京から在来線で行く必要がある。この区間は大体いつも混んでいて、いつになっても好きになれない。


乗ったのは14:35の宇都宮始発の電車で、電車の状況としては、

・ 宇都宮~久喜までは全然空いている

・ 久喜で少し人が乗ってきたけど、まだ全員座れる

・ 大宮でようやく満席を超えた


やってみた感想としては、新宿まで100分程度、ずっと座っていたし、荷物はバックパック一つなので、大した負担ではなかった(仮に大きいスーツケースをずっと押さえているみたいな状態だったら腕も痛いし本も読めないしダルいとは思う)。もっと北側から新幹線で来たとしたら宇都宮で降りなくてもいいけど、宇都宮にいるなら在来線でもいいかという感じ。

あとは、時間帯や接続にもよる。宇都宮から新宿は大体100分かかるので、座れなければ厳しい。湘南新宿ライン(新宿直通)の快速は1時間に1本程度しかない。それ以外の各停では多分やってられない。


なお、やってみて気づいたが、宇都宮⇒新宿の所要時間って、在来線でさえ、成田⇒新宿の成田エクスプレスの所要時間とそんなに変わらないんだな。海外から成田に到着したら旅はほぼ終わった感覚なのに対し、宇都宮まだ全然旅の途中という感じだが。


新宿で電車を降りて、宇都宮より全然暖かいことに気づいた。


以上、埼玉、栃木旅行記でした。

【栃木D02-3:宇都宮】 旅行で食べた甲斐がある餃子(来らっせ:餃子のフードコート)

餃子のフードコート 来らっせ

さつきの餃子

龍門の餃子

香蘭の餃子

めんめんの餃子

めんめんの餃子

メニュー

餃子通りにも来た

行列ができている店も


<東武宇都宮>

JR駅はもう見たので、大谷資料館からの帰りのバス、JRより2kmくらい手前の東武宇都宮駅で降りた。

東武駅の方が一見飲食店のバリエーションとかはある。

平日の昼だが人は少ない。オリオン通り、活気がない。


<来らっせ>

東武駅から500mくらい、JR駅から1.2kmくらい?のところにある、餃子のフードコート。

この日開いていた4つの店全ての一番プレーンな焼き餃子を食べてみた。


以下店ごとの感想。美味しかった順に一応並べたけど、マズかったのとかは無い。どれも普通以上に美味しかった。あと全部味が違う(個性がある)ことに感心した。


・ さつき

6個360円。

キャベツ、ネギ、ニンニク、肉など。かなりしっかりした焦げ気味の焼き目。匂いからして強めで違う。具はシャキシャキ。わざわざ旅行で食べた甲斐があると思う味だった。一位を選ぶならこれ。

皿に店のロゴなどがない。こういうフードコートなら、何らかの店の名前を示す情報がある方が、拡散された時に宣伝効果があって良さそうだが。


・ 龍門

6個380円。

キャベツ、ネギ、肉など。一番肉が入っているかも。焼き目が美味しい。2位はこれ。


・ 香蘭

6個360円。

キャベツ、ニラ、肉など。皮はしっかり焼いてある。全体的には普通な感じではある。具は、ややシャキシャキ。


・ めんめん

6個420円。

キャベツ、ニラ、肉など。羽根付き餃子。餃子全体に塩味もついているし、出汁っぽい味がする。コンセプトはAjinomotoの羽根付き餃子に近い。羽根が無い面は蒸されているだけのようで柔らかい。ややジューシー系。


<来らっせ その他の感想>

・ 具がシャキシャキしている方が食べ応えあっておいしい。

・ 最初は熱いし何が入っているか見たくて半分ずつ食べていたが、やけどしない程度に冷めてきたら1個まとめて食べる方が美味しい。

・ 食べ比べてみると、肉というよりはキャベツメインのものが多い。餃子って昔からこういうものかな。これまでわざわざ集中して餃子を食べる機会は限られていたので、過去についてはあまりわからないが、昨今のコスト削減で潮流が変わっているのかどうか気になる。

・ 最初、勝手がわからず飲み物も注文したけど、お冷やで済ませている人も多い。フードコートなのでマナー的にも別に大丈夫だと思う。


<まとめ>

4店舗の餃子全部で24個食べられた(全部で1,520円)。一度にこれほど試せるのは良い。過去の宇都宮での食事で一番満足した。一度に何種類も試してみたい方には勧める。

JR宇都宮から1.2km程度なので、一応徒歩圏と言えるだろう。バスもまあまあありそう。


<餃子通り>

帰りがけ、ここから徒歩数分のところにある「餃子通り」も少し見学した。ここはフードコートではなく、個別の餃子屋がこの通りに幾つか並んでいる。ものすごい行列ができている店もあった。何かそんなにスペシャルなのだろうか。


<宇都宮の街ブラ>

宇都宮の街ブラは総じて、餃子以外はさほど目を引くものはなかった。

東武の駅付近はまだしも、新幹線の駅に近づくとどんどんその傾向強くなる。

どこまで行っても餃子がハイライト。


旅行なら、大谷資料館とか、ある程度行く場所にあたりがあるほうが良い都市。