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2021年3月13日土曜日

【旅行記】 石垣島(レンタカーの話)

 石垣島に行った際、とりあえずレンタカーを借りたのですが、運転が久しぶりすぎて初日はホテルに到着した時点でかなり疲れました。

というか、レンタカー借りたとき毎回こうなっているような。
10年以上のペーパードライバーののち、自家用車は持たず旅行の時だけレンタカー借りる運用をしばらくしてきたのですが、これはコスパは良いですが、頻度が低すぎると旅行の際に余計なストレスを感じるという意味でちょっと考えものかも。

また今回については、離島が面白すぎて石垣島の中はほとんど運転しなかったので、レンタカー借りるのはもったいなかったです。普段は行きの道中ガイドブックを見ながら移動するのですが、事前にガイドブック買い忘れたせいで思いつき行動が増えてしまいました。
事前に調べて、早めに離島めぐりを中心にすると決めていればよかった(レンタカーを借りなかった)んですけどね。
旅に思い付きで行動する余地を残しておくのはいいですが、旅の骨格を思い付きで構成するのは、イマイチです。

帰りはまた運転して空港まで。三泊四日でレンタカー借りて、結局空港とホテルを往復するだけというもったいない借り方になってしまいました。
帰りの運転はそれほどストレスなくできたので、旅行の時久しぶりの運転をするよりも、事前に少しでも近所を運転しておくほうが、旅行の時ストレス無く運転できそう。
運転に慣れていても、フライトの前に慣れない道の運転・レンタカーの給油返却があると、バッファが必要になるし、少しでも事故ったら飛行機に乗れなくなるので、最終日にレンタカー運転があるのはちょっと好きではないですけどね。タクシーでも事故る可能性はあるわけですが、物損であれば(自分が無事であれば)事故の処理を自分でする必要がないので、フライトに間に合わなくなるリスクは全然違います。

あと、昔はあまり気にならなかったけど、このご時世、レンタカーでもドラレコ欲しいなと思いました。レンタカーでドラレコオプションは無い場合も多いので、自分で取り付けるドラレコ調べようかな。
事故った場合のことを考えると相手の過失が証明できないのはちょっと気持ち悪いので。




【旅行記】 竹富島、波照間島、小浜島

(写真は一番下にまとめてあります)

石垣島の続き。

離島の話をまとめて書きます。
行けたのは、竹富島、波照間島、小浜島です。

1.竹富島
竹富島は徒歩で観光してみました。
ガイドブックではレンタルサイクルが推奨されていて、実際、街の中はレンタサイクルに乗った観光客だらけ。島民の人口(約350人)の3倍以上のレンタサイクルがあるらしいです。島全体がほぼ平らなんで、自転車が最適な感じはします。
ただ、島に着いてみたら、レンタルサイクルショップへの送迎バンにものすごい行列ができていたのと、地図を見た感じまあ徒歩でもどうにかなるだろうと思ったので、私は徒歩で観光することに。

昔からの街並みを保存したエリアが広範囲に残っていて、散歩しているだけでも楽しいですね。この住宅街自体が見どころの一つなので、やはりレンタルサイクルや徒歩の観光客がかなりたくさんいます。住宅街をひとがガヤガヤ入ってきて、現地人から見たら鬱陶しそうな気もします。
過去住民投票で星野リゾートを受け入れることにしたようなので、観光地として生きていくことは町としては一応合意なんでしょうが。
売店や食堂の人はウェルカムな雰囲気でした。

いくつかのビーチも見ましたけど非常にどこも綺麗ですね。世の中にこんな綺麗なビーチがあったんだね。

2.波照間島
日本の最南端の有人島だそうです。
波照間島が一番離島感あって印象的でした。
竹富島や小浜島も本当に良いところなんですが、星野リゾートが目立ちすぎて、微妙に調子狂うんですよね。

波照間島は人口500人弱。島の半分ぐらいさとうきび畑で。サトウキビを生成する工場もあって、煙がもくもく上がっています。あとはヤギとかいっぱいいました。

最初は竹富島同様、走り&徒歩で回ろうと思ったんですが、1キロぐらい走った段階で地図を再確認したところこれは広すぎると思い、港に戻ってレンタル自転車を借りることに。
どこも景色が良いし、走ってみたい道や、ビーチに通じる隠れた小路みたいなのがあって、寄り道していたら最南端の碑まで2時間弱かかりました。最短ルートで行けば5キロくらいなので、多分30分くらいで行けると思います。
さらに戻りも寄り道しつつ集落へ。

自転車で3時間くらい走って、見つけた売店は1件だけ。
そこでハイボール買えたので、八重山諸島で透明度トップクラスともいわれるニシ浜でこれを飲もうとしたのですが、日陰がまったくなくて超過酷。30分で離脱しました。

海(水)は、本当に驚くほど綺麗でした。
しかし対照的に、案外ビーチが汚れていてもったいない。
日陰問題を置いておくとしても、これほどゴミが多いビーチはなんか落ち着かないですね。酒飲んでのんびりする感じではないと思いました。
漢字のいっぱいのペットボトルとか落ちてるし。平時は台湾ー石垣島の直行便もあるようなので、その辺から持ち込まれているのかな。

道中カフェに2件寄ったのですが、どっちも開放的な作りで、すごく良いところでした。

波照間島、とても良いところで、日本西端、北端、東端も興味出てきました。
どこもかなり時間かかるようなので、それであれば夏は山に行ったりと別の選択肢を優先してしまいそうでもありますが。
コロナが明けたらまた海外にも行きたくなってくるので、ここ1〜2年の間に一気に行くのがいいかな。

3.小浜島
ちゅらさんの舞台として有名になったらしいですけが、全体としてはこれまでの竹富島・波照間島と比べると、地味な印象。
最終日で時間もなかったので、島の中心部にある山に登った後1時間ほど散策して終了になりました。
小浜島も、竹富島と同様、星野リゾートがあります。八重山諸島、星野リゾートだらけですね。
小浜島の場合、それに加えてさらに一つ大きめのリゾートがあります。
これらが微妙に悪目立ちしている感じがします。余計なことですが。
ま、こんな立地のリゾートに数日間泊まったら、きっと優雅で楽しそうではあります。金さえあれば。


以上、竹富島、波照間島、小浜島の感想でした。
今度は西表島、与那国島にも行きたいです。
















【旅行記】石垣島

年末に行った屋久島がとても良かったので、南の島ってのアツいのでは(精神的な意味で)と思い、石垣島&離島に行ってみました。


石垣島って、台北より南にあるんですね。知りませんでした。
異国感あってとても良いところですね。
美味しかったのは、島らっきょうの天ぷら、島唐辛子の餃子、島豆腐の厚揚げです。

これまで海外に行くつもりで貯めてきたマイルを国内で使おうとしているので、いつも期限に追われているのですが、結果としては国内の良さを再発見できて良かったかな。
コロナが落ち着いてからも、国内のエッジが効いた場所にどんどん行きたいです。すいてさえいれば。
離島がどれもとても面白かったので、その話は別途書きます、多分。




















2016年12月2日金曜日

【博多】D03-2 旅に何を組み合わせるか プール・本・マッサージ

ヒルトンで居心地悪いながらも頑張って泳いだのは、旅行中に泳いだり運動をするのはかなり気分がいいことだから。

旅行と相性がいいものっていろいろある。
たとえば今挙げた運動。
旅行中はえてして食べ過ぎになるから、それを消化する意味でもいいし、頭もすっきりするし。
旅行から帰って、運動不足で運動もしないといけないと思うのは結構ストレス。
旅行中ちゃんと体を動かしておいて、旅行から帰ったとき頭がすっきりしているというのはすごく良いこと。
何にしても、日常生活にしわ寄せが行くような旅行の仕方はあまり良くないです。
「旅行中は日常でやるようなことはやるのはもったいない」と思っていましたが、旅行しながら運動して旅行中も旅行後も気分がいいなら、それはそれでやればいいですよね。
そういうのはどんどん旅行と組み合わせていきたい。

ほかに旅と相性がいいのは、マッサージ。
運動と同じで、すっきりするし、旅行から帰ってからの体調も良いし、という理由。
あとは単純に歩き疲れたところで「休める」というのも良いですね。

ほかに旅と相性がいいのは、本。
移動中に読めるし、時間を選ばないし、旅で見た景色と本の内容が結びついて思わぬインスピレーションを得られたりもする(これはもちろん得られないこともあるけど)

映画は、場所・時間が固定されている上に、直前にあまり飲み物を飲みまくれないので私としてはあまり好きではありません。
(今回、最後映画も見たけど)
旅行が長いなら休憩もかねて2時間座りっぱなしの映画というのもまあ良いかも。

自転車で走る
とかもいいですよ。運動強度はちょっと低めですが。

【博多】D03-1 ヒルトンの感想2

せっかく高級ホテルに泊まったのに、今回も貧乏くさく?ずっと外に出て観光してしまった。
その理由の一つは、特に2目以降、アジアからの観光客ががたくさんで全然落ち着かなかったこと。
人種差別をする気は全くないが、マナー的には「おいおい」なことが多かった。
騒がしいし列を乱しまくるというのはよく言われているので置いておくとしても、プールでGopro撮影してるとかは結構めちゃくちゃだと思った。
プールの料金は結構高いけど、フィルタリングしきれてないですね。
ということで、プールの居心地は結構悪かった。
(頑張って泳いでサウナで柔軟体操もしてきたけど)
ホテルの設備もいいし、ホテルのスタッフのレベルは本当にすばらしいと思うけど、この雰囲気では日本人のエグゼクティブは来ませんよね。
一度「ヒルトンだから」と来ても、リピートしないと思う。
爆買いフェーズが終わったらどうするんでしょう。

ということで、ホテルステイを試そうと思っていたのにそれもどこへやら。
部屋は良くて、デスクも椅子も快適だったので、毎日快適に本は読めましたが。

部屋は良かったんだけどねえ

【博多(&佐賀)】D2-2 博多のひとはくにゅくにゅしたものが好き?

Day2の残りをまとめて1つのエントリで書きます。

明石である程度寿司の基準ができたので、全国各地の寿司を食べてみたい。
そう思って、博多でも寿司を食べることに。
博多駅から徒歩5分以内くらい。
(昨日もつ鍋と迷って後に回した店です)

(もっと上の極上ってのもあったけど)特上を頼む。
約4,000円。
結構おいしかった。
とはいえ、玄界灘の寿司に比べても、瀬戸内の寿司は負けていないというのもわかった。
思えば、明石の寿司って、上級者向けかも。
菊水の特上なんて、ウニとかイクラとか入っていなくて、とにかく白身魚で押してきていたような記憶がある。

これに比べて今回の寿司は、ウニとかイクラとか入っていて、わかりやすく特上だった。
この寿司からも、博多ってそんなに癖がないし、文化的に準拠しているのは東京なのかな?

さて、次にどこに行くか。
昨日と同じく一旦落ち着くことに。
最近、一旦落ち着くことの重要性・価値を感じることが多いな。混乱してきたら一旦落ち着くというのも一つのベストプラクティスです。

駅ビルのカフェで、観光案内もらったパンフレットを眺めて、唐津というところに行くことにする。
行きがけに調べたところ、佐賀県らしい。
これで、九州は、福岡、長崎、宮崎、熊本、佐賀で5県目かな。
エス・エー・ジー・エー佐賀。
福岡から電車で出かける。やっぱり郊外に向かって電車に乗って、景色が変わっていくのを見るのは面白い。

唐津到着。
第一感、何もない。
観光案内の人に聞いてみたところ、駅前で自転車レンタルをしてたので、借りてみた。無料。
そういえば、明石の駅でもレンタル自転車やってるよな。
レンタル自転車はダメもとで聞いてみるに限る。
10分で唐津城到着。そして、さらに10分走って、特に見たいものがないという結論に。
みんな何して暮らしているんだろう?
ホテルとかあったけど、ここに泊まったら途方に暮れそう。
車でどこかに行くのかな。
1時間程度の自転車での散策の後、博多に戻ることに。

博多に戻ってから、焼き鳥。
鶏皮が名物という、「とりかわ大臣」なる店に行く。
ここも駅から徒歩10分以内。
そしたら、鶏皮の本数制限されていた。仕入れが追いつかないから、らしい。
私は一人だからカウンターに入れたけど、アポなしで訪れた客が満席で次々帰されていた。かわいそうに。
確かにおいしい。
もつ鍋といい、鶏皮といい、博多の人はくにゅくにゅしたものが好きなんでしょうかね。

混んでいたし、煙がすごいし、酒も飲んでいないしで、焼き鳥10本、滞在時間30分ほどで店を後にする。
バスの待ち時間で、博多で時々目にする「牧のうどん」を食べて締める。
悪くはなかったけど、食べログ3.5を叩き出すようなレベルか?という疑問は残った。
プールが開いていれば泳ぎたかったのだが、受付21時までだったので、原田マハの「楽園のカンヴァス」(かなり面白い)を1時間ほど読んで、就寝。

食べたいもの食べて満足の1日。

寿司屋。貝汁つきのセットを頼みました。
なかなか豪華な貝汁

寿司。ウニとか入っていて、わかりやすく特上。
右はショウガ。ショウガに地域性が出てる。
こういうのは明石でも東京でも見たことないような。

唐津の時刻表、こんな感じ。

貸自転車

唐津の眺めのいいところで一枚。

博多の電車、こういうヘッドレスト付きの座席が結構あったんだけど、
頭がまっすぐにならず結構座りにくかった。

とりかわ大臣

とりかわ大臣

博多駅のイルミネーション、なかなかのもの

ポスト

牧のうんどん

2016年11月29日火曜日

【博多】D02-1 美術館が面白いのは、映画館が面白いのと同じ

昨日寝不足だっただけあって、10時間ほどストレートに眠った。
頭の動きもまずまず。
これで行き先もズバズバ決められるはず。

朝食のビュッフェで、最近不足気味の野菜を食べられるだけ食べた後、福岡アジア美術館行ってきた。
アジア美術をテーマにした美術館は唯一らしい。
確かにそういう切り口は聞いたことがない。

最近美術館ってのが好きです。
絵画は所詮2次元だから、「印刷物で見ればいいや」発想になってしまっていたけど、本物を直接見るのは印刷物を見るのとは全然違う。
一枚一枚の絵から得られる情報量・気づきの量が全然違う。
タッチとかもわかるし、単純に、大きい絵を見る方が面白い。
小さいテレビよりも大きいテレビ、テレビよりも映画館の方が面白いのと同じ。
(旅行に行ったら、どうしても美術館よりも街を見たいというのは変わらないけど)

いわゆる西洋や日本のモダンアートはいかに新しい表現をするかと言うところで戦っているが、アジアの芸術家は社会と戦っており、まだフェーズが違な、という印象。

自分の作品に生かせるところがあるか、という点でもいくつか気づきがりました。
例えば、
「全部書かなくて良い」
「モチーフを2つくらい、ドン、ドンと配置するだけでも良い」
「輪郭線の太さを変えるだけで味が変わる」
などなど。

美術館で見るほうが格段にこういう気づきも多いです。

朝食はポットでコーヒーが出てくる

とにかく野菜を食べる

福岡アジア美術館

さすが、展示品の人物の顔つきがアジア

要素を2つドン、ドンと並べればいいんだね。

広々していて、いい美術館でした。




2016年11月28日月曜日

【博多】D01-5 ヒルトン初日感想


デスク・椅子はかなり良い

ラウンジ

ラウンジ

ラウンジで2杯目。コロナってこんな味だったっけ?


ホテルに18時頃到着。
今回は、ヒルトンに泊まってみました。多分初めてかな?
新幹線とホテルセットで34,000円でお買い得だったので。

さすがに眠るには早すぎるので、ラウンジで本を読みながらビールで締める。
ラウンジでのビールは高いようだが、高級ホテルに来たらこれはやっておきたい。
この雰囲気はほかではなかなか得られない。
座席と座席の空いていてとても気持ちいい。
(土曜の朝、休日だからか、アジア人が大量に押し寄せており、かなり民度が低く印象が変わったが)

今後もこのレベルの体験をできる金は稼ぎ続けたい。
そういう意味で、高級ホテルに泊まるのはモチベーションになる。

しかし、ヒルトンのサービス全部たけぇ。
高速Wifi1000円に始まり、岩風呂1500円、プール2000円などなど、利用料全部高い。
これなら宿泊料やすくても空室を作らないで人を入れて金をいくらかでも落とさせる方がいいわけだ。
私も実際ラウンジを使ったわけだし。
だれでも、せっかくヒルトンに泊まったんだからちょと贅沢しようか、という気持ちはあるからね。
机も椅子も快適なので、長期ステイして、本を読むなり執筆するなりといった使い方もできそうと思ったけど、一つ一つの施設の値段を考えると、まだまだ身の丈には合わないかな。