昨年紙の手帳を復活させたのに続いて、紙のノートも復活させました。
これまで紙のノートも様々な試行錯誤をしてきましたが、久しぶりということもあり、過去一番安定的に運用できたツバメノートにしてみました。
普通の大学ノートではありますが、少しスペシャルなところは、A罫(7mm)よりもさらに1mm広い8mm罫だと言うことです。
私は小さい字を書くのは苦手なので、この1ミリの差で、書くときのストレスが大分違います。
「太罫」という、もっと幅があるものもありますが、今のところそこまでは必要ないです。それだと逆に文字が疎らになりすぎてしっくりこないので、今のところ8mm罫が私としてはベスト。
あとは、40枚とか100枚綴りのものもあり、昔はなんか分厚いのが格好良いかと思い試したことがありますが、重すぎて持ち歩きたくなくなるので、結論としては普通の30枚綴りのやつがベストです。
方眼ノートも併せて運用するかが悩ましいところですが、2冊持ちにするとやはり重くなるので、ひとまずは上記のノート1冊だけ運用することにしました。
図とかを書きたいときは、気合いで罫線を無視して書くことにします(どうしても罫線に引っ張られますが)。
冬休み、これを持ち歩いて運用したところなかなか良い感じでした。
引き続きこれを使って、散漫になっている頭の中を多少なりともまとめてみたいと思います。
ツバメノート (Amazon)
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