2008年9月24日水曜日

英語検索

最近、検索が上手な人が増えてきた印象。

ただ、海外サイトをうまく検索できる人はまだ少ないかもしれない。
英語はがんばって読む気があるけど、検索でうまくいきたいところにいけない人が多そう。
その補助を出来るサイト(もしくはエンジン?)があればいいんだけどなあ。

こぼれ落ちる具

本社の外国人に聞いたのだが、アメリカでは、人気のあるサンドイッチショップは大抵具が盛りだくさんで、食べているときにこぼれ落ちるくらいがちょうど良いそうな。
日本のサンドイッチは貧弱だと前々から聞いた事あったけど、そのくらい違ったのね。
日本人は、サンドイッチはパンと中の具を同時に食べ終わると思っているけど、彼が言うには、こぼれ落ちた具を後から食べるのもまたよろしいそうな。

2008年9月21日日曜日

あなたもいままでの10倍速く本が読める

流行の「フォトリーディング」の本。

速く読むというよりも、何度も読んで少しずつ定着させていく技法のようだ。

速読系の本を読むのは何冊めだろう。
読むたびにわかったような気になるのだが、劇的な効果があったことは無い。
(ただ、少しずつほんの読み方はわかってきた)

今回もわかったような気がした。
さて、実践実践。

もしセレンディピティ愛好家だったら?

今日プールに行ったら、やけに早い人が一人いた。
なんか見たことある顔だと思ったけど、まったく思い出せなかった。まあ、相模原で水泳をしてきたし、見たことあるだけのスイマーだったらたくさんいるからな。

その後、私が通っていたスイミングクラブ出身の選手が北京オリンピックに出ていたと初めて知った。

写真を見ると、驚いたことにプールで見た人と同一人物だった。
オリンピック選手が市営プールで何しているんだよ。
セレンディピティ愛好家だったら、この自体でどう動くのだろう。
意味の無い偶然は無視しておけばいいのか?

脳を活かす仕事術(茂木 健一郎) を読んだ

とにかくアウトプットをすると次のステージとか、課題が見えてくることって往々にしてあるじゃない。
それでまた次のアウトプットをする。そのサイクルを回しなさいと言っている。

それは前からわかっていたんだけど、この本を読んで思ったのは、もっと早くグリグリ回したほうがよさそうということ。
グリグリ回します。

地頭力を鍛える

「地頭力を鍛える」を読んだ。


タイトルに、「地頭力」「フェルミ推定」と、聞きなれない単語が2つもあるので、エキセントリックな本なのではと思っていたが、書いてあることは割りと大衆向けかつ論理的だった。


例えば大前研一とか、問題解決=ロジカルシンキングとしている著書を多数見たことがあるが、この本では問題解決←「仮説思考」「フレームワーク思考」「抽象化思考」と、細かく切ってある。
なかなか役立ちそうだ。
後は訓練訓練。

2008年9月20日土曜日

「ネット未来地図」

mixiの広告はWeb1.0か。
なるほど、そういえばそうだね。

しかし、だからこそ初心者も抵抗無くmixiに入ってくることが出来たのではないかな。
Web2.0的に「あなたのお勧めは・・・」とか出されたとき、よくわからない人には不信感があるだろうからねえ。

ひらめき

茂木健一郎「ひらめきの導火線」(PHP新書)を買った。(まだ読んでない)

クリエイティブな仕事をしたかった時期もあったため、「ひらめき」というと、クリエイティブなことを思い浮かべがちだが、サラリーマンにも「ひらめき」は意味がある。
プロジェクトとか、行き詰ったときに「ひらめき」で突破できることもある。経験上、「物量」とか「根性」で突破することが多いのだが、もしかしたらひらめきが足りないのかもしれない。
最近興味を持って勉強している「問題解決」に、ひらめきも役立ちそうだ。

ひるまずしゃべる

サラリーマンに、しゃべる能力は重要だ。
私は割りと弱気なほうなので、相手が間違って受け止めたときに、多少ひるんでしまう。
ひるまず、当初伝えるつもりだったことを伝えないといけない。

そもそも、伝えようと思うことが明確なときはあまり勘違いされないものだが

鏡に映る私

朝ジョギングをしてみた。
大抵走るのは夜なので気づかなかったが、ルートによってはマンションとか車のガラスがたくさんあって、走っている自分が映る。
自分のフォームがちょっとわかる。
知識があれば、これで走りを微調整できるのかな。

2008年9月13日土曜日

まとまった経験・何かに集中した経験

私はキーボードを打つのが結構早い。
職場で、私はキーボードを打つ機会がものすごく多いほうではないと思うが、私はかなり早いほうだ。
多分、ブラインドタッチ自体の練習をした経験・テープ起こしの経験が効いていると思う。
単純に量をこなしたり、「ながら」で覚えるよりも、集中して経験をつむと効果があるということの一例のような気がする。

英語も同じかもしれない。
文法・単語・音読のように、ドリル的なことをこなさないと、しゃべれるようにはならないような気がする。
英語だけではなく、ビジネススキル全般もそうか。

アマゾンの小包、大きすぎ

amazonをよく利用するのだけど、小包が大きすぎてポストに入らない。
再配達をお願いすると、時間を拘束されるし、だいたい平日は帰りが遅くなるので再配達受付可能時刻に間に合わない。
なので、ついユーズド商品に流れがち。

そういう人他にもいるんじゃないかなあ?
簡易包装も選べるようにしてほしい。

韓国の、金属の箸

先日韓国に行き、いろんなものを食べた。
焼肉、おかゆ、サムゲタン、トッポギ、プルコギ、チヂミ、やらなんやら。

いろんな店で出てくる金属の箸がかっこいいと思い買って帰った。
しかし、使ってみるとどうも具合が悪いことがひとつ。
スープ類を金属の箸で食べようとすると、箸がものすごく熱くなる。

現地では、スープ類にはこの箸は使わないのか?