47都道府県、行っていない県があと7県になったので、ここまで来たら全部いこうかな、と思っていたところですが、最近冒険家の著作を読んで、そういうテーマは、自己表現としてどうなのかなということも思います。
しかし、センスある旅なんてのは、じっとしていても思いつかないので、とりあえず全県スタンプラリー的に行ってみるのは継続することにした。
それでテーマを探す。現地に行ってみて初めてわかることはある。
一つ一つ決着していくというのはとても重要なことで、一応近畿・山陰・四国の全県を回るということには決着つけたい。
これで、心残りが一つ減る。
心残りがなくなれば、次のステージに行きやすい。
これって、「メールを2度以上見るのは生産性が低い」って話と同じですね。
メールに限らず、1つ1つ終わらせていく・なんらかの決着をつけていく、というのが生産性が高いんだろうな。
飛鳥涼が「塗りつぶしていけ」という曲を作っているそうですが、飛鳥はそういうことを考えているんじゃないだろうか。
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追記
おもしろいテーマを見つけるために、各大学の探検部のサイトを見てみようかな。
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