国家セキュリティ・IT。これをモチーフにした映画をよく見るようになった。
無茶な設定だったし、細かい説明は「どーでもいい」という雰囲気で、正直あまり良く出来ていないとは思ったが、いかにも映画という感じで面白かった。
人は時に、このくらい極端なことを考えなきゃいけないものだった。
最近ビジネス書ばかり読んでいて、「発想が固まったらいけない」などと書いてあるのをいろんなところで見たが、ビジネス書ばかり見ること自体が、発想が固まる始まりだった。
映画でも何でも見て、頭のいろんなところを使わないといけない。
久しぶりに映画を見て思い出した。
私の家も映画を見られる設備を整えないと。
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