ビレバンでかかっていたCD。
本家の音源ではなく、ダンスミュージック風にアレンジされた、カバーアルバム。いろんな歌手のカバーが入っている。
THE GALAXY EXPRESS 999がよかった。
「古い夢は置いて行くがいい」
他のも全体的にまあまあ楽しめました。
無名な(?)歌手によるカバーアルバムという発想自体が私には新しかったです。
しかし、最近新しい音楽にはあまり手が出ないのに、昔から聞いたことあるメロディーのアレンジされたものが楽しめるというのは、年をとって脳が変わっているということなのかな。
環境の変化には適応しなきゃいけない。
自分の身体の変化にもうまく対応しなきゃいけない。
生きていくってのはなかなか適応能力が求められるものなのだな。
適応適応!
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