今日は短めです。
「フリーズする脳」(築山 節)で、「ネットサーフィンをすると脳の働きが鈍る」という説を聞き、「確かにな」と思い当たったのと同時に、「であれば、
ネットサーフィンは毒を吸うようなものではないか?」と考えるようになりました。
身体の機能の働きを弱めるのであれば、それはまさに毒です。
これまで、ネットサーフィンは時間を消費するという観点だけから警戒していましたが、脳の機能維持という観点からも警戒するようになりました。
ちなみに、私は暇があるとわりとネットサーフィンをしてしまうほうですが、みなさまはどうでしょう。
ハマらない人はそれほどハマらないのかな?
では。
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