2017年1月3日火曜日

【クアラルンプール】街歩きー「何となくアジアの首都」の限界

クアラルンプール、街歩きは残念ながらあまりテンションが上がらず。多くのものは見たことがあるようなものだからか。
一言で言えば東南アジアの街歩きは飽きた。
今まで行ったことあるようなレベルのアジアの国に行っても、街歩きでテンションが上がることは無いだろう。
「何となくアジアの首都に行く」という旅行の仕方はやめよう。
世界を知るために行くなら、複数箇所一気に行くなど、旅から(というか休暇から)得られるものを最大化する工夫をし直さないと。

この数ヶ月、関西に引越してきたことで観光地巡りばかりしていて、「観光」自体少し飽きているかもしれない。
できあがった有名観光地を巡るのは、古い(名作?)映画ばかり見るようなもの。
最先端の体験、ライブ的な体験、もしくは能動的なアクティビティを伴う旅行にしないと面白くない。


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