私が買ったのはこれ(A5変形サイズ)です↓
輸入ノートで、日本に入ってくる瞬間高くなるようです。
(アメリカのアマゾンでは12ドルくらい)
ただ高いではなくて、一応使い方に思想(流儀?)があるみたいです。
その流儀については昨日のエントリをご覧ください。
一言で言うと、いつも持ち歩いて、何でもかんでもそこに書き込め!というようなことです。
使用1日目の感想をとりとめの無く書いてしまいます。
最後まで行っても、特にまとめみたいなものはありません。あしからず。
買うかどうか迷っている人は読んでくれると、参考になるかもしれません。
・ ハードカバーはわりといいかも
ソフトカバーのタイプも売っていますが、ハードカバーのものを買いました(そうじゃないと他のノートと何が差別化されているのか、私にとってはよくわからないので)
ハードカバーなのは、電車の中でも書きやすく、確かに利点だと思いました。
大学ノートに取り付けるハードカバーでも探そうかと思いました。
・ 6mm罫は今のところ慣れない
私は原則7mm罫を使っていたので書きにくいです。
7mmのが売ってればいいのに。
私は6mmはアルファベットサイズだと思ってまいます。
・ 面積が若干足らない
横にしてマインドマップを書くには面積が足らないです。
B5の大学ノートは、横にしてマインドマップを書くのに良かったのですが、今使っているモレスキン(ラージ)は無理でした(私には)。
ただ、見開きにすればOKでした。
見開きにしたとき段があまりできないので、書きやすいのが良かったです。
・ 裏写りしないが吸水力が無い感じ
吸水しないからこそ裏に写らないのだと思います。
インクがドバドバでるペンで書くと、乾くのに少し時間がかかります。
以上、初日8ページほど消費してみての感想でした。
読み返してみると、なんか文句が多いな。
長く使ってこそ効果を発揮するということなので、初日じゃ本領発揮していないとは思っています。
こっちも使い方に慣れてくるだろうし。
また新しい発見が合ったら、ご報告します。
平日にブログ書き始めると、すぐ寝不足になる。いかん。
2 件のコメント:
お疲れ様です。モレスキン、私も毎年毎年巷の高評価がえらく気になってます。きっと使い込んでいるうちに頭や手がモレスキンに慣れて使いやすくなっていくのでしょうね。
といいつつも私は、スマホで写真撮ってそのままevernoteに格納、という便利さに吸い寄せられてキングジムのSHOTNOTEに手を出しました。今のところ「デジタルで保存したくなるほどの手書きメモ」はそうそう生み出せませんが。
shotnoteもはやってますね。私はそっちは手を出していませんが。
ノートも時代のニーズに合わせて少しずつ形態をかえていくものなのかもしれないですね。
最近、ルーズリーフを使っている人の率が減っている感じがします。(あくまで感じですが)
学生と交流しなくなったからでしょうか。
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