土曜の19時台スタート。ファーストデイ(1,100円)にも関わらず、直前に行ってそれなりに良い席とれた。
期待通り。
映画はこうでないとね。
これが郊外の良さの一つ。
上映前のコマーシャルの中に、期待通り地元企業(イベント会場だったかな)のコマーシャルもあった。
世田谷ではジャガーとかメルセデスのコマーシャルが入っていたので、このあたりの違いがおもしろい。
橋本の映画館は地元の自動車教習所だったので、そういうのが普通で、世田谷が特別なんでしょう。
しかし、多くの映画で字幕スーパー版が上映されておらず、洋画は軒並み吹き替え。マジなのか。地域性なのか?
系列の問題なのではないか?という指摘もあったので、同じイオンシネマの新百合ヶ丘のラインナップと比べたら、やっぱり新百合ヶ丘の方が字幕率高い。
こんなことがあるとは思ってもいなかった。
これでは、この映画館に行く機会は限られるかも。
まあ、映画はどこで見ても同じ。
映画ばっかり見るなら明石にいる意味ない。
最近、映画に時間を使いすぎと思っていたので、時間の使い方を見直します。
というか、
転勤を、人生・時間・金などの使い方全般を見直す機会にします。
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