ホテル近くはこんな感じ。 郊外の住宅地。 |
ケーキ600円、カプチーノ700円 どっちもでかい |
ケーキ 酸味があるエッジのきいた味 |
ホテル近くの郊外型大型スーパー |
スーパーで買ったパン |
断続的に降る雹 |
トレントフライヤー |
この日もメモがあまりとれていないのでごく簡単に。
(ミュンヘンの中心部の感想のメモが全く見当たらない。手が寒いなと思いながらスマホを持って音声で感想を吹き込んだ記憶はあるので、まったくないなんてことはないはず。作業している間に手が滑ったか何かのはずみで一部データ消えたかもしれない。頑張れば見つかるかもしれないけどもういいか)
<ケーキ>
ホテルの近くのカフェでケーキを食べつつ作業した。
カプチーノ 700円
ベリーのケーキ 600円
ケーキもカプチーノも結構大きい。カプチーノはスターバックスのベンティくらいある。ケーキはスターバックスのニューヨークチーズケーキの3倍ぐらい体積がある。あまり割高感無いね。むしろダッキーダックのようなケーキを押しているカフェと比べたら全然こっちのほうが安い。
観光しやすさとのトレードオフにはなるが、郊外泊をうまく使えばコスト抑え気味で旅できるのではという気がしてきた。
(特にミュンヘンのような小さ目の都市では使えそう。東京クラスの大都市だとかなり離れないと安くはならないが、ミュンヘンは中心部と言えそうなエリアは小さく、6km離れたら大分値段下がった)
郊外だとカフェが空いていて作業しやすいのもいい。
ケーキはベルリンで食べたのと違ってあまり甘くなかった。ゼリー部分の酸味が強いエッジの効いた味。
<近所のスーパー>
Google mapで調べて、ホテルから500mくらい離れた高評価のレストランに行ったのだが、ローカルのお友達以外お断りのようで相手にされなかった。
人口150万人程度の都市の外れだから、こういう激烈ローカルな店もあるか。仕方ない。
大分遅くもなってきたので、夕食はホテルの近所のスーパーで買ったパンなどで済ませた。
この近所のスーパーのセルフレジ、言語選択がドイツ語、英語、トルコ語だった。
移民インパクトを明確に感じる。
<気候・服装>
ミュンヘンは日中でも気温0~5度くらいだし、断続的に雨と雹が交互に降るので、街中としては贅沢な装備だがずっとダウンの上からトレントフライヤー(モンベルの雨具)着ていた。元々レイヤリングの考え方で、分厚いダウンだと調整できないので、最後はこれで調整するつもりだった。
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