2026/1。初めて胃カメラやってきた。
なお、私は医療従事者とかでは無いので、あくまで個人的な体験記として、ご参考としてください。
1.前日
2.検査
3.検査後
の3つに分けます。最後にまとめを書きます。
1.前日
胃カメラが気になりすぎて何も手につかない。
朝8時45分の検査で、前日20時までに食事を終えるようにと言う指示。
その時刻は手書きだった。多分12時間前までに食事を終わらせる運用なんだろう。
なお、市の検診チケットが使える中で、近い病院(鼻/鎮静剤なし)を選んでしまったが、申し込んだ後、世の中には鎮静剤を使う(うまくいけば意識を失っている間に胃カメラ完了)病院もあると言うことに気づいた。自己負担が大きかろうがそっちを選べば良かったと後悔。
普段色々調べてからものを選ぶのに、今回は勢いで選んだ。
胃カメラ怖くて勢いつけないと選べなかった。
「勢いをつけると調査が雑になる」というのも何かおかしいが、まあいいですわ。今から探してスケジュール調整するのも大変なので、ここまで来たらもうこのスケジュールで押し切りたい。
2.検査時
(1)検査直前
・ 検査の15分くらい前から、採血、胃の泡を消す薬、鼻と喉の麻酔
・ 検査の直前に、胃の動きを止める注射
(2)検査
・ 麻酔のおかげだと思うがシャープな痛みは無い。何か通ってる感覚はある。
・ 喉を通る時オエっとなるのと咳は何度もあって、なかなか喉を通らなかった。ここが一番きつかった。これ本当に出来るの?と思ったけど、先生は諦める雰囲気一切無し。何度でも喉を突いてきた。
・ 先生と看護師の指示で、顎の向き少し上げたり下げたりしたら入ったようだが、どの姿勢の時に入ったのか不明。多分やや上気味の時だったとは思うが、もう一回やるとしても再現できない。
・ 通ってしまえば、比較的苦しくはなかった
・ 先生も看護師も優しくて助かった。通ってからは「お上手ですよ~」と褒めてくれた
・ 検査前の麻酔のときから含めて「あなた若いから喉の反射が強いかも知れない」といったことを4回くらい言われた。確かに、周りを見るとこの病院の患者の中では圧倒的に若かった。あと私の前にやっていた2名(目測で私より30歳以上年上)はこんなにゲホゲホしていなかった。
なお、検査の結果としては、きれいな胃で問題はないとのこと。
正直、食欲も30代の頃と変わらないし、油物も全然食べられるので、きっとそうだとは思っていた。
ピロリ菌の抗体反応が出たので受けたのだが、見る限りピロリ菌もいそうにない胃ということで一安心。
念のため、抗体ではなく、現時点ピロリ菌がいるかは検便で検査することにした。
3.胃カメラ後
胃カメラ自体も大変だが、その後も結構苦しかった。
胃の蠕動を止める注射を打っているから胃が全く動かない。検査は10時くらいに終わったが、そこから6時間経った時点でもほとんど何も胃を通らない。水を飲んでも吐いてしまう。この間5回くらい吐いた。1回目は検査で飲み込んだ薬品(胃の泡を消す薬、喉の麻酔)も出てきたと思う。これに関しては、こんなものが腸に流れてしまうよりは吐いて良かったのかも。
最初尿から薬剤の匂いがした。こんなのを腎臓を使ってこし取ってるのか。気持ち悪いのう。
鼻血は2回ドッと出た。あんな管を出し入れしたら当然そうなるよな。
胃、腸、膀胱の蠕動を止める注射(副交感神経を抑制)の副作用だと想像するが、手足がキンキンに冷える。多分フローリングの床とほとんど同じ温度だった。昨日から20時間以上何も食べてないので低血糖が原因とも少し思ったが、そう言うレベルでは無いと思う。
頭も痛い(手と足を湯につけるなどして暖めるとわりと落ち着く)。
あと、何のせいかわからないが、検査後しばらく、少し目を閉じるだけでインフルエンザの時の夢みたいな映像が目の前をグルグル回った。
最初は水だけでも少量しかのめなかったが、検査から9時間くらい経つと、徐々に水以外の液体を飲んでも吐かなくなってきたので、風邪用の栄養ドリンクやポカリスエットを徐々に入れていった。
栄養取ったらからなのか、時間が経ったからなのか、そのあたりから徐々にまともな状態に戻ってきたような。
とはいえ、夜になっても手足は冷え冷え。前日緊張してあまり眠れなかったのに、夜になっても全く眠くない。自律神経系ハチャメチャになってる感触。そりゃ喉をあれだけつつかれたらおかしくもなるよな。
胃カメラやった日はほとんど何もできないと考えた方がいいかも。
一晩寝た後、翌日はほぼ普通の体調(100点とは言わないが70点くらい)に戻っていた。
なんか鼻や喉をつつかれた感触はまだあるけど、いずれ無くなるだろう。
4.まとめ
まとめとしては、以下4点
(1) 胃カメラもうやりたくない。こんなの定期的にやるとしたら苦しすぎ。
(2) そもそも不健康にならない生活習慣を作るのが大事。
(3) 次胃カメラ必要な事態になったら、頑張って鎮静剤ありの病院を探す
(4) 発展途上国旅行のリスクをどう考えるかは別途検討(ピロリ菌便検査の後)
最近、風邪の話、胃カメラの話をわざわざ細かめに書いた理由は以下2つ。
(1)今の年齢でのベースラインとしてログを残しておきたい
(2)普段と違う体験をすることで、自分の体について多少理解が進んだ
基本的には元気なので、ご心配なくよろしくお願いします。

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