2023年12月1日金曜日

【メキシコシティD4-2】 豚の頭のポソレ(ブエナビスタ駅)

(写真が、本文で書いてある順番と逆に上がってしまいました。コメントで内容は分かると思いますので、このままでご容赦ください)


レストランのテーブルに、普通にハバネロソースが。

豚の頭のポソレ。おいしかった。

チェーン店と思われるレストラン 店内

チェーン店と思われるレストラン

スーパー見学
スナック菓子高い(58ペソ 500円くらい)

スーパー見学
スナック菓子高い(83ペソ 700円くらい)

スーパー見学
ハバネロが普通に売ってる

スーパー見学
唐辛子がたくさん売ってる

スーパー見学
ジャガイモがツルツル

スーパー見学
唐辛子がたくさん売ってる

スーパー見学
唐辛子がたくさん売ってる

スーパー見学
葉っぱがたくさん売ってる

スーパー見学
葉っぱがたくさん売ってる

スーパー見学
鶏肉が黄色い

スーパー見学
スイカが長い

ショッピングモールの入り口

ブエナビスタ駅


図書館は、ブエナビスタ駅という鉄道駅(メトロではなく長距離路線の駅)とその駅に直結しているショッピングモールの近くなので、行ってみました。

まずショッピングモール内の、スーパーマーケットをチェック。
しかしこのスーパーマーケットの部分、メモを残していなかったので、1週間以上たった今もうブログ書くほど思い出せない。
特に気になった商品については、写真・コメントを上げておきます。
(長旅になればなるほど、観光した日とブログを書く日が離れていくので、せめてメモを残さないとブログ書けないな)
次は昼食をとろうと思ったのですが、12時過ぎくらいの時間なのにほとんど飲食店空いてない。そういうものなのか。シエスタ中?

そんな中空いていた、チェーン店と思われるLa casa de Tono(その後何度も同じ店を見かけたのでチェーン店の認識)なる店に入りました。
ここは、待望の写真付きメニューがある店。4日目にしてようやく見つけました。
(写真があるのは入り口だけで、店内用のメニューには写真がないので、入り口で写真を撮っておきましょう)
ここでは、豚の頭のポソレというスープを食べてみました。
豚の頭なんて、日本ではメジャーな部位ではないと思いますが、肉が非常にとろとろでおいしい。
野菜もたくさんで健康によさそう。

【メキシコシティD4-1】 文化への投資(バスコンセロス図書館)

 


バスコンセロス図書館
なかなかのインスタ映えスポット

バスコンセロス図書館

バスコンセロス図書館

バスコンセロス図書館

バスコンセロス図書館 読書スペースも充実

バスコンセロス図書館 読書スペースも充実2

バスコンセロス図書館 書棚



バスコンセロス図書館 鉄線の柵。手が滑ったら本が下に落ちそう。



4日目。
この日もメトロを乗り継いで、まずはバスコンセロス図書館というところへ。
外国人は本は借りられませんが、見学はできます。
これだけの図書館で、駅直結なのにガラガラ。なんかもったいないですね。
メキシコシティは総じて、図書館、ミュージアムなど、文化的なものへの投資は十分行われているように見えますが、メキシコ人が十分利用していないように感じます。
この図書館、私が行ったときは、利用者と職員同じくらいの人数しかいなかったです。
図書館も使わないし、英語も使わないし(英語がしゃべれたらかなり有利そうな立地なのに)と、メキシコ人は知識や技能で経済的に成功するという発想があまりないのかな。

これはなかなかのインスタ映えスポットで、観光客は、中国人や韓国人のインスタ映え写真を撮っていると思われるグループが散見されました。欧米人はいない。
撮影には許可がいります。

書棚の前、鉄線で柵があるだけなので、手が滑ったら下に本が落ちて事故りそう。
まあ、メキシコ全体にいえることですが、いざというときの安全管理とかは軽視されています。そんなことは全部自己責任なんでしょう。
本が落ちそうな書棚を使うのも自己責任だし、本が落ちてきそうな廊下を歩くことも自己責任。
このほかにも、いたるところで安全対策の軽視(というか、それがグローバルスタンダードかもしれないですが)は感じられました。別途まとめるつもりです。

【メキシコシティD3-4】 安い小物販売はオワコン(シウダデラ市場)

シウダデラ市場 小物がいっぱい売っている

シウダデラ市場

シウダデラ市場

夕食 エンチラーダ

チョコレートドリンク
これは甘すぎて飲み切れなかった。
というか飲み切ったら血管が死ぬと思ったので途中でやめた。

エビフライのタコス

帰り道、ホテルよりも少し手前のバス停で降りて、シウダデラ市場に寄ってみました。
小物とかがいっぱい売っています。メキシコ版ベンタイン市場ですね。
けっこう閑散としています。
ティオティワカンの時と同様、見たことない小物とかがあり、少しときめきましたが、結局はものを増やしたくないので何も買いませんでした。
個人のライフスタイルの観点(こんまり氏が一世を風靡する時代)からも、SGDsの観点からも、こういう安い小物を売る商売はオワコン気味と感じます。

そこから歩いて宿に戻って18時頃。
近所で夕食をとってその日の観光は終了しました。
メキシコシティは、野生の勘で入った食堂も外れが無いのがうれしい。

【メキシコシティD3-3】 見たい場所はその日の最初に(メキシコ現代美術館)

美術館展示品

美術館展示品

美術館内

美術館展示品

この大通りを歩いて帰ろうとしたが、排気ガスがひどいのでやめた



前のエントリで書いた、メキシコ国立人類学博物館と同じ公園内にメキシコ現代美術館があるので、行ってきました。

メキシコ美術なんて全くノーマークでしたが、ものすごく見どころありますね。
(期待以上に良かったので、旅行の後半は美術館多めに回ってみました。美術館であればスペイン語分からなくても楽しめるし。)
ただ、もうこの日については、最初のメキシコ国立人類学博物館で力使い切っており、流し見程度になってしまいました。
近くに休憩できるカフェとかあったらまだ良いんですけどね。
これまで、一筆書きで効率良く回ることを旨として観光観光ルールを考えていましたが、40代になった今は、「一番見たい場所はその日の最初に行く」ことを旨とするほうが良さそうです。
1日の後半は疲れてしまい、流し見になってしまうので。
本日に関しては、見たかった「メキシコ国立人類学博物館」に一番最初に行ったので、結果としては良い流れでした。
もっと言うなら、一番行きたい場所は、体力が残っているその旅の最初の日に持ってくるほうが良いかな。

さて、美術館から宿まで4km弱。
このくらいなら歩いてみようかと思って、徒歩移動を開始したのですが、排気ガスがひどくて全く快適に歩ける環境じゃないとわかりました。
なので、結局行きと同じバスで帰ることに。通勤ラッシュに当たってきたのか、行きより混んでました。バス3台くらい見送って乗れた感じです。

【メキシコシティD3-2】 メキシコ国立人類学博物館

乗ってきたメトロバス 中は激混み。博物館のすぐそばに着きます

博物館

博物館の中 壁画が多いメキシコ

博物館の中

様々な展示物

様々な展示物

様々な展示物

太陽の石があるフロア

様々な展示物

太陽の石

太陽の石 別の角度から

オルメカの巨石人頭像
ミュージアムレストラン なかなか立派なレストランでした
ミュージアムレストランの写真2

セビーチェ

マヤ文明関係 展示物

マヤ文明関係 展示物

マヤ文明関係 展示物




メトロバスに乗って、太陽の石があることで有名な、メキシコ国立人類学博物館に来ました(90ペソ、800円程度)。

展示の前半に、「メキシコにはアステカやマヤなどの文明が栄えていたが、スペインの征服によって歴史のすべてが途絶えた」
というメッセージがはっきり示されていますね。
この後も、いくつもの博物館に行きましたが、スペインの征服・圧政についての文句は至る所で出てきます。
この歴史がメキシコ人のアイデンティティに影響しているのは間違いなさそう。

地球の歩き方にはオーディオガイドがあると書いてあったのですが、見あたりませんでした。聞いている人も全く見なかったので多分無いのでしょう。
気になる展示物のスペイン語の説明をGoogle翻訳で読みながら進みました(電池がどんどん減る。バッテリー足らねー)
正直、このやり方では全体の流れは追えなかったです。
メキシコの古代文明は直前にインプットして行ったので、繋がらない部分を頭の中で補うこともできましたが、前提知識無いともっと意味不明になりそう。
スペイン語圏は、事前学習必須だな。
せめて英語のオーディオガイドがあれば良いですが、この後行った数多くの博物館で、オーディオガイドを用意しているところはわずかにしかなかったです。
以前は、別の国では、旅行会社のリアルガイドツアーも参加したことがあるのですが、自分が興味があるところにフォーカスできないのであまり好きではないです。
「ここだ」と狙いを定めた博物館であれば網羅的に聞いても良いのですが、正直行ってみるまで博物館があたりかどうかはわからないのもあるし。
シンプルに値段も高いし。

展示としては、アステカ、マヤ遺跡の出土品が大量にあって、断片的な理解でも満足はしました。こういうの好きなので。

前半から面白かったけど、メインの太陽の石が近づくにつれて、どんどん興味深い展示物が増えていくので全く進まない。
将軍の近くに行くほど近衛兵が強くなって一人一人倒すのに時間がかかるというキングダム構造。
太陽の石にたどり着いたところで、90分以上経っていた。
(太陽の石は一番奥にあるので、順に見ていくとかなり時間掛かります。これだけが目当ての場合は一気に一番奥まで行きましょう)

思いがけず時間がかかり昼になってしまったので、館内のレストランで食事。
ミュージアム内レストランは大体高すぎるか値段は安くてもおいしくない(=コスパが悪い)ことが多いのであまり積極的には入らないのですが、夕食の時間を考えると、昼の時間もずらしたくないので本日は良いことに。
(余談ですが、私の中では、ジブリ美術館と、藤子・F・不二雄ミュージアムのレストランは、コンセプト体現度が別格なのでお勧めできます。味も悪くはないです)

なかなか立派なレストランでした。
で、セビーチェを注文。軽く火を通した魚・たまねぎ・後はよく分からない葉っぱ。これにフレンチドレッシングっぽいものがかかっている。
これ食べて分かったけど、高知で食べた鰹の塩たたきってセビーチェの仲間だわ。
店員はテキーラやらビールも勧めてきたけど、私は炭酸水にしました。
こんなところでテキーラ飲んだらその後の見学絶対台無しになる。転んで考古学的に貴重な展示物にぶつかったら嫌だし。

午前アステカ文明をメインで見てきて、午後マヤ文明。贅沢ですね。

マヤは今の場所で言うと、メキシコ及びその南東(パナマ、コスタリカなどあたり)らしいです。
マヤ文明関連遺跡の全体から言うとどのくらいになるのかわかりませんが、この博物館にも展示物がたくさんあります。
メキシコ以南の中南米にも、スペインの征服により途絶えた突如途絶えた古代文明が多数あるようなので、中南米に行くときは出来るだけそういう遺跡・展示品も見て回ろうかな。

前近代的な残虐な話がちらほら出てきます。例えば、出土品の中に、生け贄の内臓をおいて神に捧げるための皿があるとか。

と言うことで、展示品には歴史を感じられて大変満足しました。

この時点で既にかなり疲れていたのですが、さらにこの日の観光は続きます。