民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
民芸品博物館 展示品 |
最後に入ったレストラン EL K-GUAMO 海老のスープ |
付け合わせの玉ねぎ・パクチーをかけるとこんな感じ |
トルティーヤにタコのセビーチェが乗っている。 味付けは、フレンチドレッシング、パクチー、トウガラシ。 |
タコたくさん |
魚のセビーチェも魚たくさん |
記憶だけですが「この辺りのはず」というのをメモで残しておきます。 |
EL K-GUAMO もしまた来た時来れるように写真を撮っておいたのだが、あとからGoogle mapで探しても出てこない。 |
メニュー Marisqueriaというのがシーフードレストランという意味のようですね。 |
EL K-GUAMO 看板 |
Tolarance museum ホロコーストをテーマにした博物館 |
ユダヤ人輸送列車の再現模型 |
写真とともに、オーディオガイドで非常に充実した説明がある |
ルワンダとかも扱っています |
本日夜に帰国。夕方までは観光します。
■ 民芸品博物館
まずは、民芸品博物館を見学。
ここも良い博物館で、展示品充実しています。
メキシコのドクロ好きは本当っぽいですね。解説にもそう書いてあったので間違いない。レストランがドクロで飾り付けられていたこともあるし。
メキシコのドクロの特徴は、カラフル、躍動感ありで、死体感は薄いです。
その他の民芸品も、色使いやテクスチャが私にはなじみのないものが多く、とても面白かったです。
メキシコ風にアレンジされたキリスト教関係の絵画もありました。
スペインに押しつけられたとはいえ、引き継いだのは現地のメキシコ人だから、当然メキシコ風にアレンジされるわけですね。
メキシコの美術館は撮影可能なところが多かったので結構写真を撮ったのですが、どこかにうまくまとめて格納できないかな。
■ トルティーヤにセビーチェ
昼食は、タコのセビーチェをトルティーヤにのせたものを食べました。
タコスはほぼ主食なので別格として、この旅行で食べたものの中でその次においしかった。
最後の最後でこれが食べられたので、長く滞在したかいがありました。
もう1日早く見つけていれば、もう1回行ったんですが。
もうこの後食事のタイミングは無いので、やや暴食気味ですが、似た料理で魚のセビーチェをトルティーヤにのせたものも食べました。これもおいしかったです。
代替品などで嵩増しなどはせず、とにかくタコや魚を食わせようという心が感じられるのが良いです。
あとエビのスープも。
この店で食べたものは全部おいしかったですね。
EL K-GUAMOって店で、インデペンデンシア通り沿いの南側で、ロペス通りと交差する付近にあったはずなのですが、今検索すると出てこない。
メキシコの小さい食堂は、けっこうGoogle Mapに乗っていないの多い。
(検索すると、別の場所(割と近く)に同名のレストランが出ては来るけど、入り口の写真からして別の店だと思います)
■ Tolarance museum
ガイドブックには載っていないのですが、Tolarance museumと言う博物館を見つけたので入ってみました。
ここも非常に充実した展示で、本当に、全ての博物館が期待を超えている。
ここから南下して南米のほうに行ったらどんな感じなんだろうと、非常に興味がわいてきました。
ナチス、ユーゴスラビア、ルワンダ、カンボジア、ダルフールなどの虐殺の背景・行われたことが紹介されています。
正直メキシコとは関係ないけど、個人的に興味ある内容なので、面白かったです。日本にこんな勉強になる博物館があったら絶対に行くんですけど。
英語のオーディオガイドあります。
死体の映像・画像がけっこうあるので、苦手な方は辞めた方が良いかも。
ミュージアムカフェで一休みしました。この7日間で、ここで飲んだコーヒーが一番おいしかったかも。
ミュージアムショップもあります。グッズにはさすがに死体・残虐系のものはなくアンネフランクのマグカップとかでした。
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