2009年3月17日火曜日

着手は早いほうが良い

フィットネスクラブには、スタジオプログラムというものがあって、エアロビ・ヨガ・マットで体操するタイプ・水の中で体操するタイプなどさまざまなバリエーションがある。
今日はマットで体操をする「ピラティスマット」というものに初めて参加した。

初心者OKだし、マットでやるタイプなら簡単だろうと高をくくって参加したが、腹筋・背筋使いまくりで予想より良かった。
なんか姿勢が良くなりそう。

「着手は早いほうが良い」という話を最近よく見る。
物事を完了させるには能力が必要だが、着手を早くするのは誰にでもできる。
着手さえすれば、何らかの経験ができて、完遂能力も身についていく。
だからとにかく着手しなさい(ただしリスクコントロールは必要)といった話。
ビジネス書でよく見るが、仕事以外でも大体そうだと思う。

ということで、フィットネスクラブの様々なプログラムに手を出しているところ。
どれも参加してみると、参加する前に想像していた以上の何かがあるものだ。

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