実写版ドラゴン・ボールを見てきたぞ!
木曜日メンズデイ(男性は1000円)・21時の回のせいか、客が男だらけで気持ち悪い。
アジア系の男性6人くらいの団体がいた他は、一人客多すぎ。
そして、無計画にビールを飲んだため開始30分以内にトイレに行く私も一人客。
なんていい加減な映画だろう、とは思ったものの面白かった。
一時期、映画が全然面白く無くなった時期があったが、最近一回りして(?)なんでもかんでも面白くなってきた。
安っぽいものはそれはそれで面白い。
そんな映画の中で出てくる唐突な感動メッセージに不意に共感したりして。
今ならフランス映画あたりもいけるかもしれない。
あと、漫画原作で映画を作るには、ものすごい編集能力・物語を作る能力みたいなものが要求されると思う。
原作の設定を思い切って変えているところとか見ると、時に仕事のヒントになったりもする。
最近早く帰れるからなー、時々見に行こうかな。
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