旅行中読んだ本の感想、最後です。
推理小説を読むのはものすごく久し振り。
英語の勉強のために2年前に「And then there were none」(やはりアガサ・クリスティ)を読みましたが、日本語で読んだのはいつのことでしょう。ほとんど思い出せません。
羽生善治が、「子供のころは推理小説を読んでいた」と何かの本で書いていたので読むことにしてみました。
まあ、頭の体操には良さそうな気もしますが、私がいま求めているものとはなんか違いました。
私は斉藤孝を参考に、読書感想には
1.要約
2.一番おもしろかった部分
3.感想
の3点をできるだけ入れることにしているのですが、推理小説でこれを書くのはちょっと無粋ですよね。
なので今回は、おおざっぱな感想だけで終わります。
2 件のコメント:
私はアガサシリーズのほとんどは、今から35年位前に読みました。当時は図書館に入りびたりで片っ端から本読んだな~ ミステリーという言葉より、推理小説という感じがぴったり。
ツイッターでフォローしてくださったと知り、こちらも訪問させていただきました。
コメントありがとうございます!
確かに、いかにも推理小説、という感じですね。
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