2014年になってしまいましたが、2013年の振り返り、何とか完了したいと思います。
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人と多く会ったため、自然と人前で話す機会も多くありました。
まだまだうまくいかないことも多いのですが、大分経験も積んできたため、大体の
・ 緊張
・ あせり
・ うまく行かない予感
は、「いつか見た景色」になってきています。
会心のプレゼンが出来なくとも、なんとかまとめられることは多くなってきました。
「いざとなれば何とかなる」ようになってきたからこそ、今度は
「体裁を整える」
のではなく、
「魅力的にする」
ことにエネルギーを使っていこうかな、と思っています。
2013年は、多くの良いプレゼンを聞かせてもらいました。
・ 面白いプレゼン
・ 引き込まれるようなプレゼン
・ 力強いプレゼン
などなど
今までは、そういったプレゼンを真似する余裕はあまりありませんでしたが、2014年は人の良いところを真似して、取り入れていきます。
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昨年、大きめなプレゼンがあり、しかも若干神経をやられているときで、久しぶりにとても緊張したのですが、何とか乗り切りました。
その時のメモです。
1.不随意筋の動きはどうにもならない
コントロールできないことはコントロールしようとしない。
⇒ あきらめて、手や顔の筋肉が多少震えたままでも押し切れ
2.つまらなそうに聞いている人はかならずいる
⇒ 気にするな。
3.大きいプレゼンにフォーカスしすぎてしまうときは、音読
⇒ フォーカスが多少外れる(時もある)
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