2016年12月19日月曜日
生産性PDCA
生産性・PDCAの本が最近読んだ中ではツボだったので、生産性の観点から生活をPDCAしておきます。
・ ブログを書くことに相当時間を使っている
→ もっとかいつまんで書く(旅行記を長々書いてしまうのは生産性が悪い)
・ 箇条書きは、行を1行空けると見やすい
→ 継続
・ 寮に住んでいて、休日はすぐ出かけてしまうため、部屋にいる時間が極端に短く、部屋のことや自分のことを落ち着いてやる時間が少ない。
→ 短時間で一気に終わらせることを考える
・ 髪を切るにしても、クイックマッサージに行くにしても、まだ行きつけの場所が決まっていないので、探したり待ったりするのに時間がかかる
→ 一度行って合格レベルと思った店は、電話番号登録して予約できるようにする
・ 会社だけの生活になっている
→ 情報が入ってくる流れ、人と会う流れを確立する
→ ブロードバンドを入れるのが先決。プロバイダを確認。ブロードバンドがないという理由で試していないサービスもあるし。
・ 夜になると疲れてくる
→ 大事なことを考える・難しいことを理解するのは朝。
夜は読書、暗記など。早めに眠る。
※ 夜、頭が働くなってきたのに無理に仕事をするのは意味がない(そういえば、新入社員の頃、これを強く思っていたよな)
・ 朝出勤の50分前に起きる。
悪くない。もっと早く起きるのも試す。
朝自分の時間を持てると思うから夜に早く寝るのが惜しくない。翌朝すぐ仕事だと思うと、夜のうちにいろいろやっておきたくなってしまう。
・ 朝8時出勤
悪くない。ついてすぐラジオ体操になるよりも、30分仕事をできるほうがリズムとしては良い。継続。
・ 重い本は持ち歩かなくなってしまう。
→通しで読むつもりならKindle。
速読するなら仕方ないから紙かな。
・ 布団乾燥機がうるさいし、排気ガスも気になる
→ 新しいの調べてみて、新しいものが排出される空気に違いがありそうなら買う
・ テレビはクレイジージャーニーのみ
→ 悪くない。もっと情報をとりたい気はするが、ピンとくる番組がない以上、テレビは制限して本にシフトして良かった。
定時録が少なければ、電源を入れる頻度も少ない。何となくくだらない番組を見てしまうことも少ない。日常に「笑い」の要素が少ないのはちょっと問題。これは「人と会う」ことでしか根本解決はしないか。
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