本日はもともと予備日的扱いでした。
まず最初に事務手続き、タスク系を終わらせることに。
<宿の確定>
保留にしていた旅行後半の宿の申し込んだ。旅行4日目にして旅行最終地点のホテルまで予約完了。
あまり判断を保留しても(私の旅行スタイルでは)意味ないことが前回の旅行でわかったので思い切り行けるようになった。
あと、街の様子が全く想像できなかったモロッコに比べて、ヨーロッパはホテルの当たりをつけるのも簡単。外してもリスクは低い(治安が激悪ということは無いだろう)というのもあり、まあ安心して予約できる。
<洗濯>
その後、コインランドリーへ。
まだ3日分の洗濯物しか溜まってないので、もう少し溜められるのですが(肌着は7セットあるので、自分が着ている分は洗濯できないとして6日分までは溜められる)、明日・明後日は移動が多くて忙しいので洗濯不可だし、さらに次のウィーンでも狙ったコインランドリーが空いているとも限らないので、ここで一度洗濯することに。
今回のコインランドリーは、業務用のマシンではなくて、一般家庭用の洗濯機と思われるものは何十台も並んでいた。
付きっきりでなくても、店の人が管理してくれて、「2時間半後に取りに来れば良いよ」という親切な店でした。
昼食をとったり休憩をして、予定の時間に再訪し、無事受け取りも完了。
洗濯乾燥で1200円。これまでのヨーロッパの洗濯で一番安かった。
良い感じの店だったが、確認したら一部のTシャツの襟元が結構伸びていた。海外で洗濯すると、稀にだがこのように服が一発大劣化することがある(昔出張中にタイで一部の服がボロボロになり困ったことがある)。
何が問題なんだろう?洗濯する時にお湯を使うマシンが多いので、その温度の問題かな。自分でマシンを操作するときは自分で一番低い温度(大抵30℃)を選ぶのですが、今回はお任せしたからね。
洗濯ネットを使わなかったからというのもあるか。
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