詰将棋をしていると、「その発想はなかったわ」と思う詰め方がたくさん出てくる。
それは当然私が素人だからなのだが、それにしても、あんな限られた盤面で決まった動きしかしない駒を動かすだけなのに、考えもしなかった詰め方があるものだ。
(多分、それは、手筋を覚えることで、大体解けるようになるのだろう。)
どうも、論理的に物事を考えられればいいというものではないらしい。
将棋でさえそうなのだから、実生活でも、論理だけではなくもっといろんな発想が浮かべば、きっと楽に物事を進められるのだろうな・・・
実生活における基本手筋をこれからも身につけよう。
偉そうなことを書きましたが、いまやっているのは3手詰めです。
それでも後半難しすぎ。
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