★★★★(5段階評価)
茂木健一郎は何冊も読んでいるので、私にとってはある意味ものすごくホームな本を、さらにある意味ものすごくホームな相模原のマクドナルドで読みました。
新しいことにチャレンジする、ということ自体に慣れれば、モードの切り替えの早い人間になれる、というのが基本主張です。
正直、あまり実感はわかないが、そういうものなのかもしれない。
私は細かいチャレンジはどんどんしますが、大胆なことは躊躇しがちです。
もっと大胆なチャレンジをすれば実感がわくのかな?
チャレンジの頻度もさることながら、チャレンジのハードルの高さもどんどん上げていくようにしてみようかな。
「「よく考えるほうがいい」という人は、唯一の正解があると想定している」
ってフレーズが面白かった。
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