2010年に読んだ(見た)、本や映像作品のトップ10を並べます。
リンク先は過去に書いた感想です。
1.羽生善治著作全般
結構ハマった。ただし私の中でのブームは若干去ったような気がする。
2.不毛地帯(DVD)
主人公強すぎ。
今年相当ものを捨てられたのは、これのおかげ。
リンク先はオーディオブックの感想ですが、本もよかったです。
「なにしろもう30歳になったのだ。」
主人公が私と同じ年だからぐっときたのかな。
英語版もヒーヒー言いながら読みました。
読んだ直後はそうでもなかったけど、何か後を引いた。
もし小学生・中学生・高校生等に戻ったら何を選択するか、いろいろ考えてしまった。
プロフェッショナルの動きの速さに感動。
面白かったのは覚えています。話が奇想天外すぎて、今となっては説明できない。
使いこなすには至っていませんが、会議が行き詰まりがちな時に参照するのにいいです。
これのおかげで、ギリギリ世間についていけた気がします。
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