スーク(専門店商店街)入口 |
貴金属のスーク店舗 |
貴金属のスーク店舗 |
香辛料のスーク店舗 |
香辛料のスーク店舗 こういう、品物の名前があるところは面白いんだけど、 見始めると2秒くらいで声かけてくるのでゆっくりは見られなかった。 エースジーンの店員並みに声かけ早い。 |
スーク付近の公衆トイレ。イスラム風ですね。 |
メトロから未来博物館への通路 |
メトロから未来博物館への通路 |
未来博物館 内部 |
未来博物館 外観 |
未来博物館 外観 |
未来博物館 外観 |
未来博物館 外観 |
未来博物館 外観 |
前のエントリのとおり、昼くらいまではロジスティクスに時間を使ってしまったので、午後から観光へ。
・ 旧市街観光
その後、ドバイの旧市街の中心部に来てみました。
この辺は中東系だけでなく、黒人も多いですね。
あと、路地とかではなく、普通にメトロの駅(Baniyas square)前に、しかも真昼に、黒人の街娼が結構います。
ただ、先方的にアジアンは対象外なのか、まったく声はかけられませんでした。ターゲットは白人男性だけのようでした。
いくつかのスーク(専門店商店街)を見学。
貴金属のスークはなかなかすごいところでした。
他にも香辛料のスークなどがありましたが、購買意思がないせいか、何なのか、あまり心躍るものが無かったので流し見になってしまった。
微妙にロジスティクスに気を取られているせいで、どうも観光に集中できていない気もする。
一旦宿に帰って休憩と作業。
・ 未来博物館
夕方になってしまい、行くか迷ったが、未来博物館へ行くことに。
(旅行の最終日であれば迷わず行ったところですが、次のモロッコのために体力残さないといけないので)
ここも映えを最大限意識して作られた施設ですね。
外観、入り口、施設のエントランスホール、全部映える。
せっかくだから入場しようと思ったら、当日券は売り切れており入れませんでした(入りたい人は事前にチケット買っておきましょう。当日券は6000円強でした)
なので、せめて外から写真を一杯撮っておきました。
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