南場氏は、すごく前のめりで明るいのだけれど、ぱっと見とちょっと違う性格だそうな。直感的でなくつい論理的に考えてしまったり、実は内向的で細かいことが気になってしまったりするらしい。
私と似た性格。久石譲の著書「感動をつくれますか」を読んだときも「この人俺に似ているな」と思ったものだけど、そのときと同じ気分になった。
正直、自分と似た性格の人の話を聞いてもあまり感動しない。しかしモデルにするべきはこういう人だ。
論理に囚われるところとか、内向的であるところを、どう克服しているのか、一度見ただけではよく分からなかった。とりあえずもう一度くらい見てみようかな。
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