つまらなかった。
昔からあるテーマの作品を焼きなおすのなら、ちゃんと現代人が見てワクワクするようにアレンジしてほしい。
なぜこれにキアヌ・リーブスとジェニファー・コネリーが出ようと思ったのか。
梅田・茂木の「Webではもっと褒めろ!」という主張に共感して、しばらくはつまらなかった作品のレビューは書かないでいたが、そろそろ書いてもいいかな、という気分。
ブログ社会は、口コミによりつまらないものが自然淘汰される社会なのだ。たぶん。
しかし、何かを批判するよりは何かを褒めているほうが身のためではある。
妙なものを褒めるのには注意しなくてはいけないが。
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