先のエントリ、2023年面白かった本ベスト5に続いて、面白かった映画ベスト5もまとめておきます。
1.ミッション・インポッシブル デッドレコニング
(((越えられない壁)))
2.エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
3.オペレーション・フォーチュン
4.ザ・クリエイター
5.ジョン・ウィック4
という感じですね。今年は、難しい映画をあまり見る気がせず、アクション映画ばかり見ていました。
ミッション・インポッシブルはすごく面白かったけど、それ以外は「まあまあ」くらいです。
昔は、映画に影響を受けて旅先を決めるといったことが多く(スイスやNYに行ったのも映画の影響)、私にとって映画というのはインパクトがとても大きいものだったのですが、最近どうも映画にはまらなくなってきたので、まあ無理に本数見なくても良いかという心境になってきました。
それにしても、なぜハマらなくなってきたのだろう。
年齢とともに、作り話というものにハマれなくなるものなのか。
アメリカ系企業を退職して、アメリカ英語のリスニングを鍛えるインセンティブが無くなったので、映画館から足が遠のき気味というのは確かにあるのですが、会社勤めをする前から映画は好きだったので、ハマれなくなった原因ではないはず。
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