今年面白かった本ベスト5は、以下の通りです。
1.勝間式超ロジカル選択術
2.失敗の科学
3.じぶん時間を生きる
4.夢無し先生の進路指導(漫画)
5.食品の歴史・科学系
(一冊ということではなく、「砂糖の世界史」「チョコレートの世界史」「珈琲の世界史」「発酵の科学」など、何冊か読みましたが、一冊選ぶなら「砂糖の世界史」)
勝間和代さんの著作は昔から好きですが、1位に挙げた著作は近年の中でも一番面白かったです。
これは、勝間和代さん版の「反脆弱性」なんじゃないかな。
全体としては、時間はあったのですが、旅行への過集中から、そんなには読めませんでした。ちょっと時間の使い方のコントロールができていなかったと反省しています。
あと、普段は夏のハイキング中にかなりの冊数を耳読するのですが、今年は足が痛くそれもなかったので、読んだ冊数自体少な目になってしまいました。
来年は(というか、今年の残り期間から)、もっと本を読もうと思います。
尚、去年のベスト10についてはこちらのエントリに書いてあります。
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