一番最初に食べたタコス。おいしくて感激した。 |
サルサ 大体どの店も3~4種類のサルサがありました。 これに加えて瓶に入ったソースもあるところが多いです。 |
タコスの具材。この店は大鍋で大量に煮込んである。 鉄板で焼いているタイプの店もあります。 |
タコスは3個セットという店も結構ありました。 薬味としてパクチーが乗っていることが多いです。 |
この店のサルサは4種類。サルサに加えてライムも必ずあります。 |
牛モツ 注文した後一人分切り刻んでくれる |
何はともあれ夕食をとることに。
とりあえずタコスには感激しました。町中タコス屋だらけですね。
牛肉が基本のようですが、店によっても特色があって、何でもありという感じです。牛モツとか、エビとかもおいしかったです。
トルティーヤは本当にトウモロコシの匂いがする。その場で鉄板で焼いて出てくるから匂いも強いんですよね。
タコスはそのままだと薄味で、サルサ(ソースのこと)をつけて食べるのですが、多くの店でオリジナルのサルサを作っているようで、辛さが店によってまちまちです。なので少しずつかけて確かめる必要あります。緑色で一見辛くないように見えても唐辛子たくさんと言う場合もあります。
徐々に分かってきたのは、唐辛子の種がたくさん入っているのは確実に辛いと言うこと。種が一番辛いですからね。
塩分を全部サルサから取ろうとすると大体辛すぎになります。私は、タコスには塩を振って、少しだけサルサをつけて食べました。
この後も毎日のようにタコスは食べましたが、これまでいろいろな国で食べてきたB級グルメベスト1かもしれないです。
もちろん他のものも色々食べました。他の食べ物の話は別途まとめます。
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