2026年2月1日日曜日

胃カメラの話(鼻/鎮静剤無し)



2026/1。初めて胃カメラやってきた。
なぜ胃カメラやる気になったのか、背景もあるのですが、それは多分別途書きます。今回は胃カメラ体験にフォーカスして書きます。

なお、私は医療従事者とかでは無いので、あくまで個人的な体験記として、ご参考としてください。


1.前日

2.検査

3.検査後


の3つに分けます。最後にまとめを書きます。


1.前日

胃カメラが気になりすぎて何も手につかない。

朝8時45分の検査で、前日20時までに食事を終えるようにと言う指示。

その時刻は手書きだった。多分12時間前までに食事を終わらせる運用なんだろう。


なお、市の検診チケットが使える中で、近い病院(鼻/鎮静剤なし)を選んでしまったが、申し込んだ後、世の中には鎮静剤を使う(うまくいけば意識を失っている間に胃カメラ完了)病院もあると言うことに気づいた。自己負担が大きかろうがそっちを選べば良かったと後悔。


普段色々調べてからものを選ぶのに、今回は勢いで選んだ。

胃カメラ怖くて勢いつけないと選べなかった。

「勢いをつけると調査が雑になる」というのも何かおかしいが、まあいいですわ。今から探してスケジュール調整するのも大変なので、ここまで来たらもうこのスケジュールで押し切りたい。


2.検査時


(1)検査直前

・ 検査の15分くらい前から、採血、胃の泡を消す薬、鼻と喉の麻酔

・ 検査の直前に、胃の動きを止める注射


(2)検査

・ 麻酔のおかげだと思うがシャープな痛みは無い。何か通ってる感覚はある。

・ 喉を通る時オエっとなるのと咳は何度もあって、なかなか喉を通らなかった。ここが一番きつかった。これ本当に出来るの?と思ったけど、先生は諦める雰囲気一切無し。何度でも喉を突いてきた。

・ 先生と看護師の指示で、顎の向き少し上げたり下げたりしたら入ったようだが、どの姿勢の時に入ったのか不明。多分やや上気味の時だったとは思うが、もう一回やるとしても再現できない。

・ 通ってしまえば、比較的苦しくはなかった

・ 先生も看護師も優しくて助かった。通ってからは「お上手ですよ~」と褒めてくれた

・ 検査前の麻酔のときから含めて「あなた若いから喉の反射が強いかも知れない」といったことを4回くらい言われた。確かに、周りを見るとこの病院の患者の中では圧倒的に若かった。あと私の前にやっていた2名(目測で私より30歳以上年上)はこんなにゲホゲホしていなかった。


なお、検査の結果としては、きれいな胃で問題はないとのこと。

正直、食欲も30代の頃と変わらないし、油物も全然食べられるので、きっとそうだとは思っていた。

ピロリ菌の抗体反応が出たので受けたのだが、見る限りピロリ菌もいそうにない胃ということで一安心。

念のため、抗体ではなく、現時点ピロリ菌がいるかは検便で検査することにした。


3.胃カメラ後

胃カメラ自体も大変だが、その後も結構苦しかった。

胃の蠕動を止める注射を打っているから胃が全く動かない。検査は10時くらいに終わったが、そこから6時間経った時点でもほとんど何も胃を通らない。水を飲んでも吐いてしまう。この間5回くらい吐いた。1回目は検査で飲み込んだ薬品(胃の泡を消す薬、喉の麻酔)も出てきたと思う。これに関しては、こんなものが腸に流れてしまうよりは吐いて良かったのかも。

最初尿から薬剤の匂いがした。こんなのを腎臓を使ってこし取ってるのか。気持ち悪いのう。

鼻血は2回ドッと出た。あんな管を出し入れしたら当然そうなるよな。

胃、腸、膀胱の蠕動を止める注射(副交感神経を抑制)の副作用だと想像するが、手足がキンキンに冷える。多分フローリングの床とほとんど同じ温度だった。昨日から20時間以上何も食べてないので低血糖が原因とも少し思ったが、そう言うレベルでは無いと思う。

頭も痛い(手と足を湯につけるなどして暖めるとわりと落ち着く)。

あと、何のせいかわからないが、検査後しばらく、少し目を閉じるだけでインフルエンザの時の夢みたいな映像が目の前をグルグル回った。

最初は水だけでも少量しかのめなかったが、検査から9時間くらい経つと、徐々に水以外の液体を飲んでも吐かなくなってきたので、風邪用の栄養ドリンクやポカリスエットを徐々に入れていった。

栄養取ったらからなのか、時間が経ったからなのか、そのあたりから徐々にまともな状態に戻ってきたような。


とはいえ、夜になっても手足は冷え冷え。前日緊張してあまり眠れなかったのに、夜になっても全く眠くない。自律神経系ハチャメチャになってる感触。そりゃ喉をあれだけつつかれたらおかしくもなるよな。

胃カメラやった日はほとんど何もできないと考えた方がいいかも。


一晩寝た後、翌日はほぼ普通の体調(100点とは言わないが70点くらい)に戻っていた。

なんか鼻や喉をつつかれた感触はまだあるけど、いずれ無くなるだろう。


4.まとめ


まとめとしては、以下4点

(1) 胃カメラもうやりたくない。こんなの定期的にやるとしたら苦しすぎ。

(2) そもそも不健康にならない生活習慣を作るのが大事。

(3) 次胃カメラ必要な事態になったら、頑張って鎮静剤ありの病院を探す

(4) 発展途上国旅行のリスクをどう考えるかは別途検討(ピロリ菌便検査の後)


最近、風邪の話、胃カメラの話をわざわざ細かめに書いた理由は以下2つ。

(1)今の年齢でのベースラインとしてログを残しておきたい

(2)普段と違う体験をすることで、自分の体について多少理解が進んだ


基本的には元気なので、ご心配なくよろしくお願いします。

2026年1月25日日曜日

【小田原】 2周目のムーブ(メモ)

チョマーメン 1,280円

店名にもなっている氷花餃子880円(右)



小田原。何回も乗り換えたことはあるが、久しぶりということもあり、駅の外に出て街中を歩いてみた。

短時間歩いただけなので、メモ程度に書いておきます。

まず、ミナカ小田原なる新しくできたフードコート&レストラン街に行ってみたが、正直あまり私のツボをついてこなかった。昨今再開発で日本中の観光地がこんな感じになってるからな(雑に言ってるが)。準ショッピングモール感ある。

小田原での乗り換えの際、1~2時間ここに立ち寄って、小田原感ある物を食べて写真でも撮ってくれというメッセージを感じてしまう(※1)。

個人的にはハイキングも下火だし、47都道府県行って気分としては一応一回りした今、国内で二回り目行って新しい経験したかったら、何か新しいテーマ、ターゲット、行動パターンみたいなものがいるな。

こういう箱の中を多少見学しても良いけど、この外にもちゃんと行かないと。


食事をとろうと思ったのだが、こういうところの海鮮レストランでも、地元の漁場だけでなく、普通によそから仕入れた魚がメインの場合もある(リアル地元店が無いとは言わないが)ので、なんかこの中からえいやで選ぶ気がしなかった。

あとは、日本は海だらけ海鮮だらけなので、正直海沿いの街全てで海鮮を追い求めなくても良い。


と思い、全然違うコンセプトでも良いから街中で何かエッジが効いた店はないかと探して、氷花餃子なる店に入った。

ぱっと見50人以上は入れそうな大きい店。店内激混み。ミナカ小田原より全然混んでた。

チョマーメンなる食べ物を食べた。町中華とは一線を画す味。薬膳スープらしくめっちゃ汗出る。相当な油だがキャベツがたくさん入ってるから、健康面では何とかなってるはず。辛さ調整出来て控えめにしてもらえば(私のような)常人でも食べられるレベル。

具は、ホタテ、海老、豚肉、キャベツ。

餃子は多分八角の風味。

こんな店あったとは。また乗り換えのついでに行きたくなるな。


旅の中で、(クラシックな名物ではなく)こう言う別のエッジみたいなものを追っても良い・・・のかな。これは旅でやることでは無いと思い直して早々にやめる可能性もあるが。(※2)


目の前にあったベトナム料理屋も本格っぽい雰囲気が出ており気になる。


当然、他の街にも名物とは違うエッジのきいた場所はいろいろあるだろう。


簡単ですが、小田原乗り換え・散歩メモでした。


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※1)

近い話はここでも書いてあった。観光開発コンサルのような人が考えた動線等にあまり全乗りしたくない。


※2)

試行錯誤中の結論の無い話ですみませんが、昨年旅について色々書くなかで、旅のやり方・好みについて、結論を出しすぎたような気がしており、若干スタンスを変えています。

2026年1月18日日曜日

【花粉】 花粉症対策のベストプラクティス5点 2026年版

花粉症対策のベストプラクティスを更新しました。感覚的にですが、効く順に並べています。

1.野菜(朝・昼・晩)
2.シーズン中は酒を飲まない
3.有酸素運動
4.低糖
5.ヨーグルト(朝)

過去からの主な更新ポイントは「食物繊維の粉」をやめたことです。
食物繊維の粉は、働き方が不自然で野菜とは全然違うので改めました(※1)。

ーーー
試行錯誤の上また元に戻すなどの可能性はあるので、一応過去対策へのリンクをつけておきます。


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※1)
少なくとも野菜が十分取れている時は、食物繊維の粉は無いほうが良い。
あと、話がそれますが、過去様々な完全栄養食を試したことがありますが、主にこの食物繊維の効き方が不自然(端的に言うと腹にガスがたまる)という理由で止めました。

2026年1月8日木曜日

【風邪】 風邪は毎度違う/治るのに2週間かかることもある

2025年12月に風邪をひいて、治りが悪くて若干焦った。こういうこともあるということで、メモを残しておきます。 以下全部「風邪」と書きますが、病院には行っておらず診察も受けていないので、インフルエンザ・コロナ系だった可能性も一応あります。

<メモ>
・ 風邪が治るまで2週間かかることもある
今回だけでなく、メモを見返すと昨年風邪をひいた時も、治るまで2週間かかっていた(昨年に至っては味覚も無くなっていた)。ただ、記憶ではさらに1年前は風邪をひいて3日くらいで治ったこともあるので、毎度一様ではない。当然原因となるウィルスや自分の体調も毎度違うから。 若い頃は3日くらいで治っていた記憶(イメージ)があるが、3日で熱が引いて、あとは症状が残っていても体力があるから元気な気分になっていたところはありそう。
それでも若い頃はもっと回復が早かった可能性はあるだろうが、それを言っても仕方ない。「3日で治るはず」と思って焦らないほうがいい。

・ スプレー・のど飴はマイナスが大きい
咳がひどいのと、せっかくなので色々試してみようと思って、初めて喉スプレーを使ってみた。ヨード系、CPC、2種使ったが、どちらも刺激があるのか余計に咳が出てしまいマイナスが大きい(※1)。
考えてみると、風邪をひいてから消毒系の成分を吹き付けても意味がないのではという疑問があるし、ヨード系に至ってはうがい薬と同じ成分であり、こんなものをやたらと喉に吹き付けて(結果飲みこんで)いいのかという疑問もある。

・ 風邪薬
旅行中以外で風邪薬を飲んだのは久しぶり。喉スプレーと同じタイミングで使ったりしたこともあり、効いているのかほどんどわからなかった。成分的に頭痛薬と重複もしているので2日で止めた。頭痛薬なら普段飲んでるやつのほうがいい。

・ こねくり回さないほうが良い(※2) 対症療法(頭痛薬、風邪薬、スプレー・うがい)を増やしすぎると、何が良くて何が悪いのか分からなくなる。睡眠と栄養以外は補助と考えるほうが良いのでは。
こう考えると、あまり風邪に対して積極的にやることはない。あまり風邪に意識をフォーカスしても仕方ない。

・ 時間差で回復してくる
熱が下がっても、粘膜・内臓・筋肉の回復には時間がかかる。「治った感」あっても体内が本当に回復しているとも限らない。

・ 風邪の効用
風邪の期間だけでなく、風邪の効用も毎度違う。毎度同じ効用が出るとは限らない。
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<経過のログ> Day0 (風邪の前触れかはわからないが)筋肉のこわばり・寒気。 Day1 発熱。38℃。
喉鼻おかしい。 Day2〜5 基本37℃台。一瞬36℃台に下がったが、軽い運動や外出のせいでぶり返したのかまた上がった。喉鼻おかしい。声がほとんど出ない。夜になると喉・耳の痛みが増す。唾液などを飲み込んだ時シャープに痛い。寝付けないし夜中に何度も起きる。頭痛薬を飲んで無理やり寝る。
Day6~7
体温平熱。喉スプレーが悪かったのか一番咳出る。あと鼻も悪い。夜に喉・耳が痛く頭痛薬を飲んで無理やり寝る(そして寝付けない・夜中起きる)のは継続。

Day8〜10 体温平熱。喉・耳が痛くて頭痛薬を飲んで無理やり寝るのは継続だが、それでようやく眠れた。結構回復。眠れてしまえば回復が加速するかも(Day3あたりからそうだろうとは思っていた)。咳はまだ出る。

Day11〜14 眠れるようになってきたのもあり、昼の活動はさほど苦しくない。まだ全然声がおかしい。鼻もおかしい。 Day15以降 感覚としては風邪は治った。ただ運動してみると、「この2週間運動不足だった」以上の違和感ある。筋肉痛のタイミングも場所も全然読めなく、なんか異常な感じがする。風邪が治った感じはしても、筋肉やその回復機構がまだ狂ってはいるかも。寝るために10日くらい連続で頭痛薬飲んでいたのも体の狂いに寄与しているかもしれない。

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※1)
薬用のど飴もよく見れば有効成分は同じ(CPC)。多分風邪ひいてから舐めても意味ない。それに積極的に飲み込むものではないとも思う。

※2)
こねくり回さないほうがいいというのは積立投資にも似ている。「余計なことをしない」ことが最善手であることはよくある。

2026年1月4日日曜日

【映画】 1990年以前見た映画ベスト3

1990年以前に見た映画ベスト3をまとめます。

本当はベスト10くらいまで並べようと思って書き始めたのですが、改めて調べてみると、この時代だと、今の感覚で見て面白いと思えるものは案外少なかったので3つだけ。

以下3作品(3シリーズ)同率1位です。

1.バック・トゥ・ザ・フューチャー(第1~3作、1985~1990年公開)

2.インディ・ジョーンズ(最初の3作が1981~1989年公開)

3.ダイ・ハード(1と2が1990年以前)


<コメント>

BTTF1作目撮影時のクリストファー・ロイド、今の私とほぼ同じ年齢らしい。こんな白髪の博士と同じ年齢になってきたとは信じられないな。3作目のラスト「君の未来はまだ白紙だ」というシーンが感動的なんだよね。

インディ・ジョーンズとダイ・ハードに関しては、今の感覚からすると、主人公がお喋りすぎるしセリフも時代を感じるのですが、それでもなお面白いとは思います。