2026年3月26日木曜日

【東京】 皇居参観

参観者以外は通れない桔梗門から入る

富士見櫓

宮殿

宮殿

宮殿

宮殿

宮殿前の庭

和田倉のスターバックス 激混み

和田倉の無料休憩所

和田倉付近

大手町で昼食 1,000円

皇居東御苑 番所

皇居東御苑 江戸城天守台



先日の国会議事堂(※1)に続いて、皇居も参観してきた。

1.参観のメモ

2.参観後一旦休憩

3.皇居東御苑

4.まとめ

の順で書きます。


1.参観のメモ

事前申し込みは大分先まで埋まっていたので、当日整理券で入った。

当日受付、目測で100人以上は並んでいた。半分くらい外国人か。この日の当日受付は全員入れた模様。


同等の機能の持つ場所としてはバッキンガム宮殿の外観を見たことがあるくらいで中に入ったことはなく、ほかの何かと比較などは出来ないので、メモ程度に感想などを書いておきます。


(1)ガイドの方式・参加者

・ 国会議事堂同様、ガイドについて回るやり方。

・ 言語別でグループになる。日本語グループは目測200人くらい。他に英語、中国語、スペイン語などのグループがあった。英語グループも100人以上いたのでは。白人多い。多分全部で500人くらいいたと思う。

・ これだけ人が多いので、写真はどうしても人の頭が映ってしまう。

・ 日本語グループ参加者は女性が多い。

・ 参加者の中で気になったのは、

「線の内側で見学してください」と言ってるのに、毎度わざわざ一歩踏み込んで写真を撮る奴(毎度注意されていた。皇居までわざわざ来てルールを軽く破りたい奴ってどういう気持ちなんですかね)。あとは、若い女とずっと手をつなぎながら、ガイドの話を聞かずに自分の知識をずっとひけらかしているジジイ(多分パパ活)。あたりかな。


(2)ガイド

・ さすが宮内庁の職員、上品なガイドだった。(国会議事堂のガイドはテキパキ系だった)

・ 多分、説明をするガイドと、線をはみ出さないように治安を維持する警備員(多分だけどこれも宮内庁の職員かな)でしっかり役割分担をしているようで、ガイドは笑顔を崩さず、一切注意などはしない


(3)中の建物など

・ 宮殿の目の前まで行ける。予約や整理券など無しで入れる東御苑だけ見るのとはわけが違う。

・ 外観だけの比較とは言え、バッキンガム宮殿よりはやはり簡素な建物。国会議事堂も、別途見た迎賓館もそうだが、ヨーロッパの似た機能の建物と比べると、日本の主要建築物は華美ではないな。

・ 宮内庁の建物もある。職員は普段ここで仕事をしてると言うこと?

・ 江戸城は天守閣が早々に焼け落ちたが、その後天守閣の代わりとなった富士見櫓も目の前で見られる


ここまで、参観メモでした。

とにかく、皇居の中がどんな感じになっているのか、多少なりとも知ることが出来て面白かった。


2.参観後一旦休憩

参観ツアー終了後、休憩したく一旦外に出たのでその様子を簡単に。

参観が終わる桔梗門近くにある、和田倉のスターバックスは激混み、大行列になっていた。しかしその近くの和田倉休憩所は空いており、座って休憩できた。

このあたりは国会議事堂と違って、4~500m歩けば大手町のオフィス街なので飲食店もある。午後の参観の後(15時前くらい)でも普通に開いている店も多く、私はここで昼食をとった。


3.皇居東御苑

参観に続いて、ここは再訪だが東御苑も見ておいた。

大手門から入場。予約などは不要。セキュリティチェックはある。

ぱっと見半分以上外国人。今は中国人訪日者が減っているからだと思うが、中国人よりも白人が多い。


適当に歩いてしまうと、普通っぽい公園。

案内板があって、御苑としての歴史が多少わかるようになっている(外国との交流の証として、天皇の意向で植えられた木があるなど)。皇室というものが、どのような役割で、外交の一環で何をしているのか、少しわかる。


ただこの皇居東御苑に関しては、見所の半分くらいは皇居の庭としてだが、もう半分くらいは江戸城跡としてかな。

集中して見ると、江戸城の構造が少しわかる

天守台、本丸が高いところにあって、二の丸、三の丸、番所(侍などの待機所)や数々の門は低いところにある。先に通った和田倉や大手町も江戸城由来の地名だし。


以前来たときは全く江戸城跡だとして捉えていなかった。まあ、その時その時で目に入るものは違うわな。特に社会見学以外のミッションで来ていた場合、その土地の歴史的背景なんか全然目に入らない。

あと、人といるときと一人でいるときでは意識が向く場所は全然違う(※2)。

以前来たときは人と一緒にいたので、公園の観察には集中していなかった。


外観だけで言うと、本丸も二の丸も割と普通の公園でしかない(強いて言えば城壁の石がエキゾチックだったりはするが)ので、江戸城の作りから知りたい場合は、地図アプリとかで位置関係を見ながらの方がよいと思う。


閉門時間が決まっており、時間に追われて出てきてしまったが、時間があればもっと発見があったかも知れない。

国会、皇居、迎賓館などの施設は17時くらいにはどんどん閉まっていく。朝早めに出ないと時間切れになる。


4.まとめ(踏み込みは大事)

皇居も、先のエントリで書いた国会議事堂も、外観は見たことがあったが参観は初めて。どちらも価値があった。このような参観で中に入れること自体知らなかったからではあるが、結果としては踏み込みが甘かった。

国内でまずできるだけ踏み込んでおくのは重要。これが自分の中の基準になる。海外で、国内以上に踏み込むのはハードルが高いから。


こういう重要施設への入場は予約などが必要なのが多いので、行き当たりばったりではいけないところも多い。予約でも何でもして、どんどん踏み込んでいきたい。


※)国会議事堂の記事はこちら


※2)
似た話ではあるが、ガイドツアーと自由見学の時とは頭の働きが違う。

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