| 放水路最寄り駅 南桜井 |
| 放水路への道 川もあるし確かに低い場所 |
| 放水路への道 |
| 放水路 見学会の拠点龍Q館 |
| 龍Q館で食べたクロワッサン。 それは置いといて、奥に江戸川の堤防が写っている。 江戸川がすぐそばであることと、江戸川の堤防より低い場所にあるのが分かる。 |
| 調圧水槽 |
| 調圧水槽につながっている立坑 |
| 調圧水槽 |
| 調圧水槽につながっている立坑 春日部側からの水がここを通って調圧水槽に入ってくる |
| この階段を下りてくる |
| 調圧水槽 |
| 調圧水槽 全然埃とかついてない |
| 調圧水槽の上はサッカー場 |
| クレヨンしんちゃんがプリントされたバス |
| 春日部 |
| 春日部 |
| 春日部 |
| 丸くカットされた木 春日部でも久喜でも見た |
| 久喜 |
| 久喜 |
2026/2/26-27
・ 埼玉(主に首都圏外郭放水路見学)
・ 栃木(主に大谷資料館見学)
に行ってきました。
急に地下マニアになったわけではないですが、ちょうどまとめて行けそうだったので。
途中、多少町歩きもしたのと、通り道も含めて色々発見があったので、大体時系列で書いていきます。
<持ち物など>
前回とほぼ変えていない。重量も3.9kg。
<家→南桜井>
首都圏外郭放水路見学してきた。
家からDoor to doorで3時間10分。
全部在来線かつ有料特急無しで行った。
通り道に丁度良い有料特急などがあれば乗る気はあるのだが、特になかった。
42分、35分、30分、7分の乗り継ぎ。
最初の2本までは来たことある範囲だし、普通に立って移動なので、気分は通勤。
長年住んでいる場所だと、どうしても家から1時間強くらいまでは旅気分というよりただの移動になってしまう。
引っ越せばある程度解決するだろうが、そのために引っ越すというのも、何かおかしくなるし。
<南桜井>
目的地最寄り駅の南桜井駅。初めて来た。
駅前にはでかいヤオコーやコンビニがある。飲食店も多少ある。
ただ少し離れたら完全に住宅地。
飲み物、食べ物を買いたい場合は駅近くで買っておく方がいい。
私はパン屋でパンを買った(着いてから待ち時間の間に食べた)。
目的地までは一応バスはあるが、疎らすぎて接続が悪いので歩いた。
Google mapでは道のり3.1kmと出た(公園の中を通ったりして、推奨ルートよりもショートカットできたので実際歩いた距離は少し短いはず)。
このくらいの歩きを普通に許容しないと、行ける範囲は限られてしまう(or タクシー代がかかる)。
あとはそもそも長めの歩き旅もしたいので、荷物を持った状態でこのくらいは歩いて感触確かめていかないと次につながらない。
駅からの道は真っ平らで、川とかもある。
何らかの治水をしないと水浸しになるのは少し納得。
歩きを増やせば、その街(など)との接点が増えるから、気づくことも多くなる。空振りして疲弊するばかりということもあるが。
駅から40分くらいかかった。
家を出てからは3時間10分。
日帰りでも来れるけど、日帰りするにはもったいない遠さ(ということもあり宇都宮をセットにした)。
<地下神殿(調圧水槽)の中>
見学会の拠点となる龍Q館到着。
約1時間の見学会、要予約。参加費1,000円。
解説、移動のあと、20分程度の自由時間があり、写真を撮ったり出来る。
私が到着したときは3名くらいしか待っていなかったが、久喜市役所御一行様が来て大人数になった。最後は全部で40人以上はいた。
どのような場所かは、写真を見ていただきたい。
この放水路は、中川・綾瀬川流域(主に埼玉東京の西側の一角)の治水設備。
名前からして首都圏広域にインパクトがありそうだと(私は)感じたが、名前からイメージするほどのカバー範囲ではない。
私の頭って、このような名が体を表していないものに混乱しやすいんだよね。
放水路全体の機能としては、小規模河川(中川・綾瀬川)の増水時に水を取り込む・溜めるなどして、大きい(=氾濫しない)江戸川に流すこと。
約7kmにわたって春日部あたりから水を集めてくる水路(放水路)の最後がこの地下神殿(調圧水槽)と呼ばれる場所で、江戸川に流す手前のバッファのようなものらしい。
床や壁を触ってみたが、川の水が溜まるところなのに綺麗に掃除されており、全然砂埃とかが無い。見学会で人を受け入れるために結構労力がかかっていそう。
<インパク知>
全体的にビジュアルのインパクトが大きくて面白かったけど、学びや発見の大きさって、当然ビジュアルのインパクトに比例するわけでもないとも思った。地味で勉強になるところだってある。
(この放水路は、ボキャブラ天国で言えばインパク知。旅行にはシブ知だってある。もっと言えば、バカパク、バカシブもあるのかも。)
インパクトがあれば印象・記憶には残るから、今後何か学ぶときの核の一つにはなるだろうけど。
<帰りがけ>
帰りがけに設備の東側を回ったらより分かった(来るときはやや西側から来た)けど、調圧水槽の隣はもう江戸川。江戸川に水を流し込むための設備だから当然だが。
さらに南桜井から春日部への移動中、放水路が敷設されている横あたり電車で通った。放水路は地下にあるからそれ自体が見えるわけではないが、確かにこのあたりに小さい川がたくさんあるのがわかった。これがすぐ氾濫してしまうと言うことか。放水路ができたのは20年くらい前だし、百回単位で稼働しているらしいけど、出来る前は雨が降るたびに春日部辺りは水浸しだったということなのかな。
<春日部駅>
全然用事はなかったけど、来ることはそうそうないだろうと思い、降りて駅の外に出てみた。
繁華街みたいなものはない。
コンビニ、日高屋くらいはあるけど、他に特に目を引く飲食店などはなかった。
あとは、クレヨンしんちゃんの音楽、クレヨンしんちゃんのバス。
学ランの高校生、喉が悪い老人。
<久喜駅>
久喜駅、聞いたことはあるけど、何があるのか全く知らない謎の駅。初めて降りた。
駅中にスターバックス、ベックスなど、幾つかカフェがある。
乗り換える人の流れは多いけど、カフェは空いていた。
春日部に続いて久喜も駅自体は大きいけど、駅の外に出てしまうと店とかは少ない。駅の外のレストランとしては、ココイチ、サイゼリヤくらいしか見当たらなかった。駅ビルだけが充実していて、その外に行くと何もないという構造。この点、規模は違うが千葉と似ている気がする。
春日部も久喜も、駅の前の木が丸くカットされている。
これが埼玉スタイルなのかな。
やや大きめの本屋(売り場の半分ぐらい学習参考書)があったので、その本屋を軽く眺めて電車の時間調整をした。BGMで川本真琴の1/2がかかっていた。
久喜からJR東北線で北上して宇都宮へ。
徐々に集合住宅は減って、田畑と一軒家が入り混じってくる。
最初は完全に平野で山とかは見えなかった。銚子に行った時も思ったが、関東平野の東のほうってほとんど山見えない。
北上していくと、徐々に栃木や群馬の山が見えてくる。
夕方だったが(16:56久喜駅発)、最初立っている人が多少いたものの、最初の駅で人が降りて全員座れるレベルになった。久喜から宇都宮の在来線移動、そんなに無理ないかも。
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