2011年8月13日土曜日

Mac Book Air - 感想2 ローテク勝負

連続投稿ご容赦ください。
明日・あさっては出かけるため、どうしても今日投稿しておきたく、本日4エントリ入れてしまいました。

Mac Book Airをモスバーガーに持ち込んで、3時間くらい、Lionの本を見ながら設定したり、ブログ書いたりしました。
多分自宅でやっていたらこうやって集中できなかったと思います。
この集中力が今後も続くなら、すごくよい投資だと思いました。
買えるものは何でも買う。
集中力も金で買う時代のような気がします。
これからはどんどん外で作業するぞー!
店のクーラーの風をよけるための長袖のシャツがもう一つくらい必要そうです。

Macのことはあまり思い出せませんが、自分のIT環境はクラウド化をだいぶ進めたので、普段やっていることに支障はないです。
気づいたら、端末側でやっていることってどんどん少なくなってきているのですね。

実は、自宅での集中力のなさを補うため外で作業すべく、9ヶ月くらい前にモバイルPCを買って、WiMaxも契約したのですが、キーボードが打ちにくく、ここまで集中して作業できたことはありませんでした。
そのモバイルPCは、すごく軽いということは気に入っていたのですが、入力デバイスが使いにくいのは致命的でしたね。

逆に、アップル製品の入力デバイスは最近すごくいいのが多いです(昔はデザインばっかりでものすごく使いにくいのも結構あっりました)。
iPadもそうだし、外付けで売っているbluetoothのキーボードもかなりよい。
触っていて楽しいのが多いです。
アップル製品は隅々までスティーブ・ジョブズが手触りや使い心地までチェックするといわれています。多分相当こだわっているのでしょうね。

端末で処理することが少なくなってきた今、PCは、手触りとか、押した感じとか、重さとか、ある意味ローテクなところで勝負する時代がきているようなきがします。

さて、感想が2回続けて入力デバイスの話だけで終わってしまいました。
今度はなにを書こうかな。
よく考えたら、MacOSは初心者なので、あまり書くことがないかもしれない。

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