東京から離れて、友人関係、消費行動がすごく変わりました。
東京って、多種多様なビジネスが多種多様なサービスを提供している。
すごく洗練されたものから、かなり荒削りなものまである。
街を歩いているだけで次々に「これなんだろう?」ってものが目に飛び込んできます。
そして、
それらを消費するのが好きな人たちもたくさんいて、いつもパーティー状態。
ずっと文化祭の中にいる気分。
実際カルチャー(文化)を消費しているところがあるし。
今の寮、住んでいる町のにぎわい方・利便性は郊外にいたときと変わりません。むしろショッピングモールが近くにあって便利だったりもする。
ただ、ショッピングモールの中に新しいカルチャーはない。
もちろん明石には明石にしかないその土地のもの・文化もあります。
ただ、どっちが優れているということではないですが、
先進的な人たちが新しい文化を生産・消費しあう文化の坩堝とは感じが違います。
もしかしたら、大阪で友人をたくさん作れば同じようなものなのかな。
これは確認してみたいです。
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