2024年7月8日月曜日

【オーストリアD3-1:ウィーン】 チョコパン

チョコパン(朝食)

コインランドリー 外観

コインランドリー

チョコクロワッサン(昼食)


まず朝食に、スーパーで買っておいたチョコパン(130円)を食べた後、コインランドリーで洗濯。

<洗濯>
洗濯1200円
乾燥10分400円(乾燥するまで2回必要だったので、20分で800円)
洗濯代しめて2000円。

これまでヨーロッパのコインランドリーで1回洗濯完了するのに1500円弱で出来ていたことを考えるとやはり高い。
洗剤は投入されると書いてあったが、多分されなかった。
切れていたのか壊れていたのか。
正直、海外のこう言うのは全然信じていないので自分で洗剤を足しておいて良かった。

コインランドリーに男が3人いて(みんな移民と思われる風貌)、ずいぶん大きい声で騒いでいるし、スマホでガンガン音楽かけてる。別に危害加えられるわけではないですけど、なんか落ち着かないです。リスボンのコインランドリーもうるさい奴いたし、海外のコインランドリーはなんか治安が微妙。
しかもこいつら臭い。もう何なの。

<チョコクロワッサン>
この日は元々旅の休日設定(観光など何もしなくてOKで場合によってはロジスティクスなどをする設定の日)だったので迷いましたが、昨日混みすぎで入れなかったシェーンブルン宮殿に行くことに。
洗濯をしていてあまり時間も無いので、駅でチョコクロワッサン(1個500円)を買って、宮殿の手前のベンチで食べることで昼食にしました(電車の中で食べるのは禁止)。
昨日も軽食ばかりだし、今日は2食連続チョコパンだし、どうしようもない栄養バランス。

さてここからシェーンブルン宮殿なので、一旦区切ります。

2024年7月7日日曜日

【オーストリアD2-3:ウィーン】 粗末な食べ物

屋台のホットドッグ屋

硬いパンとフランクフルトのみ

こういう立ち食い用の台がある。あとで気づいたら服が汚れていた。

フィッシュアンドチップス
衣厚め


ホテルで飲んだビール Gosser


<ホットドッグ>
美術館を出た後、名物らしい屋台のホットドッグ買い食いしました。

ホットドッグ 1000円
まあまあ大きいフランクフルト。本当にパン・ソーセージ・ケチャップだけ。
わずかな野菜とかも無い。パンと肉なのでマズい要素は無いが、正直、どちらかというと粗末な食べ物ですわ。自分でスーパーで材料を買って、パンにソーセージを差し込むのと何も変わらないからな。
ちょっと酸味と辛味があるサラミっぽい味のソーセージが特徴的か(他のソーセージもあったけど指差しで注文した結果これになりました)
パンは、切り込みが入っているのではなく、ちくわのように、ソーセージがすっぽり収まるように穴が開いている特注品のようですね。
パンはヨーロッパによくある硬いパン。

あと、この屋台で水(500円)も買った。
近くにスーパーでもあれば良かったのですが、無かったので。

後で気づいたけど、テーブルが汚れていたようで服とショルダーバッグが汚れてしまった。
明日コインランドリーに行く予定だったからまだしもコインランドリーがないところでこういうのがあったら面倒くさかった。

その後、今日もフィットネスで緩急つけて2.2kmくらい走った。
ホテルのフィットネスは、マシンの数が少なく、場合によっては取り合いになってしまうので使える時に思いっきり使っておく方が良い。
フィットネスを使っていたらちょっと夜遅くなってしまった。

<フィッシュアンドチップス>
22時頃夕食を取り外に出てみた。
駅の中はまだ結構店が開いてるけど、少し離れると閉まってますね。
昨日21時過ぎまで店が開いていたので、ウィーンは夜遅くてもレストランの選択肢あるイメージを持っていたけど、中心部だけかもしれないです。
選択肢が少なかったので、目についたファーストフードに入りました。

フィッシュアンドチップス 2550円。
衣厚めで重たい。正直そんなに上等なものではないな。店のレベルからして工業製品を加熱しているだけだろう。
一人当たり GDP1.8倍の国で、ボリュームはあるので、ファーストフードでも値段はこんなものなんでしょう。むしろこれまで見てきた色々なものの価格を考えると、リーズナブルな値段と思います。
今日は、ザッハトルテ、フィッシュバーガー、フランクフルトからのこれなので、栄養バランスめちゃくちゃ。
一応2日連続ランニングしているので何とかなっていると思いたい。
わずかに添えられている生玉ねぎが心のオアシス。
(油ものに生玉ねぎは良いコンビネーションなので、帰国後の食生活にも応用できそう)

ホテルに戻って、ウィーンのビール「Gosser」も飲んでみた。600円。
日本のビールで味が近いのはエビスだと思います。雑味少なめ。
全然悪くはないけど、せっかく海外に来たら全然違う系統の味のビール飲みたいという気持ちもあります。

中級レストランが高すぎて入る気がしないため、本日は軽食に次ぐ軽食になってしまったが、結果そんなに安くなく、満足度の低い食事ばかりになってしまった。良くないね。これなら割り切ってスーパーでパンとか買って食べればよかった。

あと、前回の旅も含めて、高いくせにマズい飯が続くとテンションがどっと下がるというのが私の心理的傾向だとよく分かった。


【オーストリアD2-2:ウィーン】 心の中で美術が飽和(美術史博物館)

 

ブリューゲル

ブリューゲル

ブリューゲル

ブリューゲル

ブリューゲル

ブリューゲル

ブリューゲルの模写をしている人がいた



立派な美術館

立派な美術館

特別展の案内

立派な美術館

レンブラント


美術史博物館なるところに来ました。入場料3500円くらい。

<ホルベイン>
ホルベインやデューラー関係の特別展やっていました。
両名は、今は画材メーカーの名前になっていますね。
画材メーカーとしてのホルベインは知っていたけど、画家の名前だったとは知りませんでした。
・・・というレベルの知識ですが見てきました。
正直、ホルベイン氏の絵よりも、常設展らしいブリューゲルのほうが私は気に入ったかな。

<レンブラント>
一番感心したのは、2枚だけあったレンブラントの絵。
これは、素人目にではありますが、さっきのホルベイン氏とは見るからに格が違う感じがする。
レンブラントは、輪郭をはっきり描かず、闇の中にぼんやり人物が浮かび上がるような描き方。
美術史上の意味とかは分からなくても、レンブラントの場合は造形の正確さ、陰影の付け方において技術が高すぎるというのは分かる気がする。
このレベルになると、どんなトレーニングをしたら同じことができるようになるのか、全く想像がつかない。

<心の中で美術が飽和>
他にもルーベンスとか、見どころはありました。
しかし、集中力が落ちているのか、ハンガリー美術館の時に比べると、あまり感想が思い浮かばなかった。
私は現代美術の方が楽しめるというのが一つと、あと、1月の旅も含めて美術館を見すぎて、正直心の中で飽和してきている。

美術館連発日程はあまり良くないし、しばらくはよほど見たい美術館に絞っても良いかも。

2024年7月6日土曜日

【オーストリアD2-1:ウィーン】 買い食い・寝そべって過ごす休日

シェーンブルン宮殿 2時間待ち

ザッハトルテとカフェラテ
なかなか良い感じの店内

ザッハトルテ

ザッハトルテを食べた店 店内

NORDSEE

NORDSEEのフィッシュカツサンド。ひんやりしている。

街中のいたるところにあるNORDSEE

公園の入り口にゲーテ像

公園で過ごす人たち

公園にモーツァルト像もある


ウィーン2日目。
最初、やや郊外にあるシェーンブルン宮殿に向かったのですが、入場は2時間待ちとのこと。
居場所もあまりないので一旦やめました。今日日曜だから混んでいるのかな。
(この翌日入場したので、同宮殿については後で書きます)

中心街に戻ってきて、昨日の観光の続き。

<ザッハトルテ>
昨日、甘すぎるからザッハトルテはやめた、と言いましたが、他の店で小さめのザッハトルテを売っていたので食べてみることに。
一階がケーキ屋で、2階がカフェになっている店。
店員の方は私の母と同じくらいの年齢かと思いますがメイド的というか萌え的な服装でした。

小さ目のザッハトルテ 900円
日本でもそもそもザッハトルテほとんど食べたことがなく、自分の中に比較の基準がないのであまり感想は言えませんが、ひとまずおいしいです。
チョコレートベースで間に入ったジャムが多分アクセントっていうことなんですかね・・・?

あと、
カフェラテ 900円
なんというか、普通な味。

<NORDSEE>
伝統料理系レストランは高いので、オーストリアで(ドイツでもらしいが)人気だという、NORDSEEというシーフードのファーストフードに来てみました。
ファーストフードと言っても結構高いのですが。

フィッシュかつサンド(単品) 850円
・ パンが硬い
・ パンもカツもひんやりしている
という感じで想像の2段階くらい下の味。これだったらマクドナルドのフィレオフィッシュの方が全然美味しい。
(もしかしたら、フィレオフィッシュも同じくらいの値段するのかも。値段調べ忘れたが)

私は直前にカフェラテを飲んだばかりというのもあって単品で注文しましたが、多くのお客さんは飲み物やポテトがついた2500円ぐらいのセットを食べているようです。
チェーン店であり希少性もない(実際街中の至るところにある)のに、まあまあお客さんが入っているので、現地の方にとってはまあ納得の価格と言うことなのでしょう。

<寝そべって過ごす休日>
ホーフブルグ宮殿近くの公園に来てみました。ゲーテ像やモーツァルト像がある。
寝そべってる人、本当に眠っているであろう人、いっぱいいますね。
休日の過ごし方なんてこれでいいんだというのは参考になります。休日を無理に充実させようとすると疲れるので。

2024年7月5日金曜日

【オーストリアD1-6:ウィーン】 ソ連に荒らされた国は安い(物価の話2)

前のエントリ

【オーストリアD1-5:ウィーン】 物価とストレス

でオーストリアの物価が高いという話を書きましたが、なんで国境をまたぐとこれほど物価が変わるのか、という話を追記します。

ーーー
それにしても、ハンガリーやスロバキア(両国とも比較的物価安め)からわずかに移動しただけで、これほど物価が変わるとは想像外でした。
調べたらオーストリアの一人当たりGDPは日本の1.75倍あるようですね。ハンガリー、スロバキア、チェコは日本より下。よくウィーン・プラハ・ブダペストがセットでツアーになっているので、勝手に似た感じの経済状況だと思っていましたが、歴史、言語、国民意識などだけでなく、経済面でもオーストリアははドイツの仲間だと思った方が良さそうですね。(※2)

数百km動いて越境すればこれだけ経済レベルの違う国があるんだから、それはみんな国を超えて移動して出稼ぎしたくなるというのがよくわかります。

※2)
調べたら、オーストリアのほうがドイツより一人当たりGDP大きいらしい。ドイツは旧東西圏混在なので平均を押し下げているエリアがあるのに対して、オーストリアのほうが戦後の分割占領の影響が小さいのもあるのかな。

これまでの傾向も含めて考えると、やっぱり旧東圏というか、過去ソ連に荒らされたエリアは経済発展が遅れるから物価が安いみたいですね。
ということは、さらに言うと、このインフレ・円安下で多少なりとも安めの旅行をしたければ、過去にソ連の影響が大きかったエリアは狙い目と言うことかも。

---
過去に書いた、インフレ下での旅の方針はこちらです。

【オーストリアD1-5:ウィーン】 物価とストレス

 

駅で買ったサラダ

パプリカ、パン、サラダ

駅付近にレストランはいくつもあったものの、高いし、全くピンとくる店がなかったしここ数日食べたものを考えると、野菜を是非とも取りたいと思い、夕食はスーパーで買いました。
(サブウェイなら野菜も取れるし良いのではと思ったけど、一番安いツナのハーフ単品で1200円くらいだったのでやめた)

・ サラダ 700円
具はルッコラといちごとキヌア(かな?豆みたいなもの)クルミ。
ドレッシングとかはないので、そのまま全部食べます。
私、生野菜を味なしで食べるの得意なので。
スーパーで売ってるサラダにしてはなかなか悪くないですね。いちごもヨーロッパで食べるイチゴにしては珍しくしっかり甘い。何しろ高いから。
種類の問題なのか、一気に食べ過ぎだからなのかわかりませんが、ルッコラがかなり辛い。
と思いながらルッコラばかり食べていたら、下から別の葉っぱも出てきました。混ぜて食べれば極端に辛くはないですね。

クロワッサン 1個200円3つで600円
これまでの都市ではいずれもクロワッサン100円弱くらいだったことを考えると高いです。
(ヨーロッパの硬いパンはあまり好きではないので、大体いつもクロワッサンか、パイ系のパンを食べているので相場が分かってきた)

パプリカ 3つで500円
ヨーロッパはいたるところに、この3個セットのパプリカを見かけます。これもこまでの都市より高めですね。

そういえば、水は買いませんでした。
これはウィーンだからというわけではないですが、金がもったいないのでブダペストの途中からペットボトルの水を買うのもやめていました。
考えてみたらこの辺りの水道水は飲めると言うことを思い出し、原則水は水道水をペットボトルに詰めて持ち歩いていた。

中央駅に入っているミニスーパーだったからか、結構何でも高かったです。
というか、1日ざっと回ったレベルの感想ですが、ウィーンは物価が高い。
このレベルになると、私の財力では気分よく旅できる場所ではないな。
一つ一つのものの値段を細かく考えすぎると身動き取れなくなるので、日次の予算内であれば金を使ってOKという考え方なのですが、普通に飲食して観光施設に入るとすぐに予算を上回ってしまう。
旅行期間3泊なので慌ただしくてちょっとどうかなとは思いましたが、物価が高いといるだけでストレスなので、このくらいで駆け抜けるのがちょうど良かったかもしれない。

ーーー
追記)
ウィーンは物価が高くて、ブログ書きながら思い出すのもストレスだった。最近旅関係で「物価が高くて涙が出る」って話を時々聞くけど、大げさじゃないと思う。みんな頑張って稼いだ金で旅しているからな。
実際来てみたら予想よりはるかになんでも高くて半分カツアゲされているような理不尽な気持になるのだと思う。

【オーストリアD1-4:ウィーン】 馬糞、他(ウィーンのメインストリート)

ウィーンのメインストリート
ペスト撲滅の記念碑らしい

ウィーンのメインストリート

馬車

馬車

ウィーンのメインストリート

メインストリートから一本それると閑散とした感じ


・ グラーベン通り、コールマルクト通り、ケルントナー通り
その後、中心部のグラーベン通り、コールマルクト通りなど有名な通りを、ざっと散歩してみました。
これらの通りは、銀座やそれに類する(世界中にある)都市と同じで、エルメス、ルイ・ヴィトン、タグホイヤーのような高級ブランドがフルセットが並んでる感じで、あまり心には響きませんでした。
街中に古い建築物もありますが、新しいところだけを見たらほとんど銀座。
メインストリートと、その周りにある小道の差がけっこう大きい。周りにある小道は静かで結構落ち着いた感じ。
有名らしいもう一つの通り、ケルントナー通りは、マクドナルドを含めファーストフードなんかもあってちょっとなじみやすいです。

・ カジノ
3カ国連続でカジノを発見(ハンガリー、スロバキア、オーストリア)。
どの国も、カジノだらけではないが、街の中心部のかなり良いところにある。西欧では見た記憶が無いが、中欧にはよくあるのかな。

・ 馬車・馬糞
時々お客さんを乗せた馬車が通ります。道に馬糞が普通に落ちてます。
後から普通の車も走ってくるので、馬糞が車に踏まれてボロボロになってます。
乗車料金は1万円から(時間とかコースによる)という感じでした。私は乗ってません。

・ ザッハトルテ?
歩いていたら、ザッハトルテ発祥の地と言われるカフェザッハーの目の前まで来たのですが、私はそもそも甘いものをあまり食べないので正直ザッハトルテが何なのかよく分からないレベルだし、店の前でたむろしている店員の雰囲気にそこまで魅力を感じなかったし、ザッハトルテとコーヒーで4000円くらいするし、先の旅行の際スペインで無理に大量の甘いプリンを食べて体調悪くなったのに思い出して、ここはパスしました。

【オーストリアD1-3:ウィーン】 富の集中・信仰の消費

シュテファン大聖堂

シュテファン大聖堂

シュテファン大聖堂

シュテファン大聖堂

聖ペーター教会

聖ペーター教会

聖ペーター教会

聖ペーター教会


中心部にあった大聖堂・教会について感想を書きます。

・ シュテファン大聖堂(富の集中)
非常に立派な大聖堂が町のど真ん中にあります。
と言うより、この大聖堂を中心に町が発展したと考えるべきか。
中も様々な彫刻、絵画、高い天井など非常に立派です。
現代は、富の集中が加速していると言うけど、昔から権力者など一部の人に富が集中する構造というのは変わらないのではないでしょうか。今は国際化とデジタルにより、富を一か所に集中させる仕組みが整ったから数字上は富の集中が加速しているのでしょうが、えげつなさは昔の権力者のほうが上であり、イーロン・マスクやジェフ・ベゾスのほうがまだ分別があるのではないでしょうか。多分。
イーロン・マスクやジェフ・ベゾス以上に富の集中にエネルギーを使わないと、14世紀にこれだけの建物を作ることは出来なかったのでは、と想像します。

・ 聖ペーター教会(信仰の消費)
さらに徒歩3分ぐらいのところに、聖ペーター教会という、これもまた立派な教会があります。
こんなに近くに大聖堂や教会を幾つも作る意味って何なんだろう?
あと、シュテファン大聖堂も聖ペーター教会もそうなのですか、パイプオルガンが鳴っていて非常に良い雰囲気。
それはいいのですが、数名のYoutuberなのかインスタグラマーなのかわかりませんが、そのパイプオルガン一曲をずっと動画付きで録音している人がいる。西洋人も東洋人もやっている。
日本人は見当たらないですが、旅行者がいないだけであって、日本人もいればやるかもしれない。
録画している人たち自身がパイプオルガンの曲を家で聞き返すわけではなく、どこかにアップロードするのが目的なんだよね、多分。
私は典型的な日本人なので、信仰心というものを実感としては理解していないのですが、信仰に関わるものをこのように消費の仕方をするのは何か罰当たりな気がして、上述の録音(場合によってはUpload?)をしている人に違和感を感じます。

なお、私も旅行で見聞きしたことをSNSで発信してはいますが、他人の労力で成り立っているコンテンツをそのまま自分のコンテンツとして横流しはしないのでね。


さて、その後さらに散策したら、近くにホーフブルグ王宮なる建築物もありました。この辺り、荘厳な建物が密集しているんですね。
夜も遅くなってきたので、ここにはまた後日来ます。

2024年7月3日水曜日

【オーストリアD1-2:ウィーン】 ランニングマシン・高齢化・ドイツ語・地下鉄のビジュアル


駅にフードコート

日本の地下鉄に近いビジュアル



昼食後、観光について調べた後中心部に行ったのですが、中心部にたどり着くまでの所感をここに書いておきます。
中心部の感想については、またエントリを分けます。

<ランニングマシン>
出かける前、一旦ホテルのランニングマシンで6kmくらい緩急つけて走っておきました。
非常に頭がスッキリ。フィットネスセンター付きホテルに定期的に泊まるの、今のところ感触が良い。
すぐ近くにフィットネスセンター無しで2000円くらい安いホテルもあったので、フィットネスセンター利用料だと思うと高いけど、結局そういうホテルは他にも良い設備・客室があるわけだし、旅全体が頭すっきりした状態で健康的に過ごせれば旅からのリターンも大きいわけだから、価値が高いと感じる。

<ヨーロッパも高齢化してる>
ランニングマシンの前にテレビがあってコマーシャルが流れてきた。
高齢者向けの入れ歯や補聴器のCMが多い。数字上日本の方が高齢化は進んではいますが、多分似たようなものなんでしょう。
ヨーロッパは街ゆく人に高齢者が多いのは日本と同じ雰囲気を感じます。これはアジア、中東、インドなどと印象がちがうところです。

<ドイツ語>
初めてドイツ語圏に来ました。
20年以上前に第二外国語として履修したドイツ語の記憶がわずかに頭の中に残っているのがわかる。
喋れるほど思い出しはしないが、駅の案内などに時々意味が分かる単語がある。
アルファベットにない文字(ダブルSやウムラオト)の読み方がわかる。
言葉が一ミリも分からないハンガリー、スロバキアにいたときとは明らかに感覚が違う。

<地下鉄・街のビジュアルが日本に近い>
ウィーン中央駅の中には食事処が結構ある。
一番安くてもアジア料理のファーストフードみたいな店で、一食10ユーロ(1700円)以上します。
アジア料理屋の他に、トルコ料理、インド料理、ハンバーガー、サーモンサンド屋、タイ料理、など様々な国の料理の店があります。
駅直結の駅ビルなんかもあって日本の駅に近い感覚です。

というか、ウィーンは全体的に都会でビジュアルが東京っぽい。地下鉄も同様。
ブダペストやブラチスラバの公共交通機関はかなり年代を感じるものでしたが、ウィーンは駅も地下鉄も新しい。
ブダペストの地下鉄は本当に地面のワンフロア下を走っていたけど、ウィーンの地下鉄は深いところを走っている。これもなんか大江戸線っぽくて、日本に近い感じがします。