2025年2月9日日曜日

【浜松D2-1】 アルマジロの甲羅に動物の皮(浜松市楽器博物館他)

楽器博物館展示物

楽器博物館展示物

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アルマジロの甲羅と動物の皮で出来た共鳴箱らしい。

楽器博物館展示物

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ハープって下の部分共鳴箱になってるんだ

楽器博物館展示物
笛(?)


楽器博物館展示物
おさえ方がわからないキーボード

スチールパン
想像と全然違う音が鳴る。
叩いたのはもちろんこれではなく、体験用の別のやつです。


昼食の餃子 具の野菜がシャキシャキ

ホテルで休憩

ホテルで休憩
この眺望を見るためのでっかい窓

ホテル外観

夕食の餃子


<浜松市楽器博物館> 浜松市楽器博物館、とても面白かった。私、楽器とか好きなんで。

西洋の楽器だけではなく、アジア、アフリカ、中南米、ポリネシアなどの展示も豊富。楽器が形を変えながらアジアからヨーロッパへ、ヨーロッパからラテンアメリカへ伝播していった歴史の解説があってとても勉強になる展示だった。

ヨーロッパの、正確な音を出すために洗練されていったものも良いけど、アジアやアフリカなどの楽器も魅力がある。西洋音楽は世界の中でもごく一部というのがよく分かる。アルマジロ甲羅と動物の皮で出来た共鳴箱がついた弦楽器とかにはときめいた。

人間って、食うのに困るくらいの時代環境でも、音楽(宗教的・民族的儀式の一部であったりもしたようだが)を必要としてきたということなんだね。


体験でスチールパンを叩かせてくれるのも面白かった。見た目から想像するのとは全然違う柔らかい音が鳴る。体験用のバチはかなり保護用のスポンジがついた柔らかいものだったので、そのバチの問題かと思ったが、固いバチでもだいたい同じ柔らかい音が鳴る模様。


<昼食(シャキシャキの餃子)>

中華料理屋(錦華という店)で餃子食べた。

餃子専門店だけではなく、中華料理屋で「浜松餃子も売ってます」って店も多い。

何を以て浜松餃子と呼んでいるのか何回食べても分からないが、この店の餃子は、歯ごたえの良いシャキシャキの野菜が入っていて、差別化されている感あった。

半ラーメン、半チャーハン、餃子9個で2,000円。少し食べ過ぎだが、朝食抜きだったので許容範囲だろう。


<休憩>

一回ホテルでコーヒーを飲みつつ休憩。 先述の通り眺望良い部屋でゆっくり出来たと言うこともあり、旅の中でこの休憩が一番リフレッシュできたかも。


<科学博物館>

近くにある科学博物館にも行った。ちょっと子供向けな感じだったので、短時間で出てきた。感想省略。


<夕食(普通の餃子)>

詳細は差し控えるが、1軒目ネットで調べた店に行ったのだが、料理のクオリティに全く感心しないし値段も高かったので腹5分目くらいだけど出てきた。

足りない分は、適当に歩き回って見つけた店で補った。結局また餃子。こっちはおいしかった。餃子649円。ビール715円。



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