ニューヨークはアメリカでは例外的に公共交通機関が発達した都市らしい。
イエローキャブ(ニューヨークのタクシー)に乗り忘れた。
タクシーって、東南アジアでも、ヨーロッパでもよくトラブルにあうので、何となく敬遠しがち。
特に体調悪い時には(逆に?)乗りたくない。
しかし、一回も乗らないとは迂闊だった。
経験として一回くらいは乗っておけば良かったな。
あと、ものすごくでかい車が結構走っている。
日本では滅多にないようなレベルの大きさの車。
これをみて、「マッドマックス」はこういう社会に生きているから作れた映画なんだろうな、と思いました。
(もっとも、ジョージ・ミラーはオーストラリア人らしいので、オーストラリアも似たレベルの車がいっぱい走っているという想像で書いています)
日本みたいに、軽自動車や原付に囲まれて生活していたらああいう映画は絶対に思いつかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿