2025年4月4日金曜日

【丹沢弘法山】 花鳥風月/陸の上で使う筋肉

(写真は下のほうにまとめます)

 <花鳥風月> 最近、花鳥風月を愛でるのを忘れていたので、桜を見るのもかねて丹沢の麓の山へ。

もう八分くらいは咲いていた。
気温が一気に上がったせいか、一部は一気に葉桜になっていた。
若い頃は桜にさほど興味なかったけど、最近はこういうのを見ておくのも良いと思うようになってきた。

<陸の上で使う筋肉>
去年の春~夏シーズンは左足がまだ万全ではなく、山の中では(感覚としては)30:70で右足に体重をかけて歩いていたし、歩行スピードも2割くらい遅かった。今思うと山の中でかなりストレス感じていた気がする。

今年は、45:55くらいまで来ている。段差が大きいところは右足で着地したい、くらいの感じ(※1)。左足にまだ違和感はあるが、今のところ痛みはしない。昨年、30:70で庇ってなお痛みが出たのとは大分違う。足が治ってきたことで、山で歩いている時の安心感、楽しさが全然違うことに気づいた。昨年、足が痛いのに山を歩いても楽しくないのは当たり前だったか。

体力・脚力はまだまだだけど、またトレイルを歩けそうな感触を得られたのは良かった。予期していなかったが、なんかテンションが上がってきた。

ところで、やはりトレイルを歩くと、水泳の筋肉とは全然違う筋肉がつく。
足腰の安定感が全然違う(別に普段グラグラしているわけでもないが)し、体調も良い。
怪我をしていたこともあって、この2年間はトレッキングを減らし、運動は水泳にかなり頼っていた。
しかし、水泳だけでは、陸の上で使う筋肉を十分に鍛えられないと改めて感じた。 使う筋肉が違うというだけでなく、水の中は無重力状態なので、(水泳で使う部分以外は)ある意味体を甘やかしている状態だから、水に入っている時間が長いと体の一部が緩みすぎる気がする。もう少し若い時にこれに気付いて、水泳を少し減らして2割でも3割でも陸の上での運動に回しておけば良かったかも。今更。

ある程度足が動くようになったので、水泳は肩こり解消目的に切り替え、運動はハイキング中心に戻そうかな。

今後また良い機会を見つけて、足が治って、足腰の筋肉をつけた状態で、歩き旅を計画・実行してみたい。 しかし、自分の年齢を考えると、もう数年のうちにやっておかないと、足が治ったとしても今度は脚力や心肺機能が衰えるばかりだろうな。

丹沢弘法山付近

丹沢弘法山付近

丹沢弘法山付近

丹沢弘法山付近

丹沢弘法山付近


※1)
これが、50:50まで完治するものなのかは謎。もう今が最大限回復した状態という気もする(なお、私は元々は左足のほうが強いので完治したら本当は52:48くらいのイメージになる)。

2025年3月15日土曜日

【熊本まとめ02】 blog出力最大化と投入時間

2月以降、大体隔週で2泊の旅行を3回したが、これは忙しすぎた。 ただ適当に行くだけならそうでもないだろうが、事前調査とブログによるOutputを最大化するとかなり忙しい。 旅行期間が2泊3日だとすると、

・ 旅の前)準備・インプットに2~3日

・ 旅に3日

・ 旅の後)ブログを書くのに3日(以上)。片付けもある。

旅の前後はフルタイムでやっているわけでは無いが、これだとずーっと旅関係のタスクをしている感じになる。


なお、2泊3日の旅行記は3日で書けるイメージだったが、別府のとき出力を(自分なりに)最大まで上げてみたところ、3日では足りなかった。

3日でとにかく書いて公開する事は出来たが、熟成期間が足りなかったようで、後から後から色々と思いついて、何度もアップデートすることになった。作業期間に加えて、熟成期間も必要。なので、上記のイメージよりもさらにはみ出した。


熊本旅行記は、この体験を踏まえて、同じ旅行期間(2泊3日)に対して、3日で集中的に書くのではなく、熟成期間も考慮して(他のタスクと並行で)4日かけて書いた。この方がしっくり来た感じがする。今度は試しに5日くらいに薄く延ばしてみようかな(やりすぎると忘れていくので、熟成期間は長ければ良いということにはならないが)


「投資としての旅行」の、投資効果最大化を狙って、最大限アウトプットを出してみているのだが、これにはとにかく旅行の(前)後に時間が必要。

予算だけでは無く時間だって限られているのだから、どこまでやるかはその時の状況次第。その時その時で、最適なバランスは変わりそう。


特に、試しに別府と熊本は出力をMaxにしてみたが、国内の小旅行でアウトプットにこれほどエネルギーと時間を使うのはバランス悪いとも思った。

ただ、シンプルに使う時間・エネルギーを半分にすればよいかというとそうでもない。

文章量だけ(やったことを書くだけ)なら、半分のエネルギーで8割書くことは出来る。

しかし、ブログの目的は文章量を最大化したいということではなく、その旅から考えたこと、次に生かすアクションなどを最大限抽出したいということ。「考えたこと」「アクション」は最後の瞬間に出てくるものが多いので、投入時間・エネルギーを半分にすると、そういう意味でのアウトプットは半分以下になってしまう。パレート最適が通用しない。


旅から得るものを最大化しようと思ったら、金もさることながら、時間がいる。 そして、その必要な時間というのは、タイムボックスをちゃんと決めないと、結構際限なくいくらでもできてしまう。

どこまでやるかは正解の無い問題(最適解は時と状況によって変わる)ので、今後も探りながらやるしかないのかな


(とにかくつまらない作業は出来るだけAIにやらせる、みたいな方向は進めているけど、もう根本的な対策はないのか、とも思う)

なお、熊本の旅行記は後半書くのに飽きてきた。

多分「旅行記を書く」ことの問題ではなく、国内のチャレンジ性のない旅について書いているのが問題だとは思う。

このことからも、国内を適当に旅するみたいなのは一旦優先度下げよう。


ーーー

追記)

昨年、とにかく旅に行きまくろうとすると、コストが莫大にかかってしまい、これはダメだと思ったが。インプット・アウトプット込みでブログを書きながらやるというパターンにしたことで、ブログを書くというコストのかからないフェーズが出来た。

コストに対して得るものは多くなったし、一つ一つの旅の満足度も上がった。

趣味としてのバランスは良くなってきた。 まだまだ試行錯誤の余地はあるが、一応落としどころに近づいて行ってはいる。

【熊本まとめ01】 スタンプラリーはひと段落



<塗りつぶしも悪くない> 47都道府県訪問。正直こういうスタンプラリーという、数値目標を追っての旅をするというのに抵抗感があったが、来てみたらスッキリした。何より「日本はざっくりは見た」感が出たのが良かった。 0から始めるとしたら色々と大変だろうが、「あと2県」に気づいてから塗りつぶしに行ったのは良かったと思う。やらなければいつまでも気になってしまう可能性もあるし。


<スタンプラリーであたりが出ることもある>

ホテルも食べ物も結構良かった。初めて行く場所はどうしても当たり外れ(自分にフィットする/しない)があるので、とりあえずスタンプラリーの一環で来ただけで当たりが出ることもある。逆に期待を思い切り乗せて来たところで、期待外れと言うこともある。

最近旅のやり方についてのLessons learnedを色々書いたけど、運要素と再現性があることは分けて考えた方が良いよな(そのつもりで書いてはいるが)。サイコロで3が出た原因を分析し次に4,5,6を出す方法を考えても仕方ないわけで。


<事前インプットはやはり良い>

あとは、直前の詰め込みだとしても、Wikipedia、ホテル、食べ物など、Quickにでも調べたのはやはり良かった。スタンプラリーとはいえこれをやるかどうかで全然違う。

(大分の時は温泉以外のコンセプトがなさ過ぎて少し微妙だった)


<一区切り>

とにかく一区切りついてスッキリした。

また新しい自分のテーマを探そう。 ただ、山も最近トーンダウンしているので、今これというテーマがあまりない。これも検討課題にしておくか。

2025年3月9日日曜日

【熊本D3-2】 毎度ブランド肉を追わなくても良い

桂花という店のラーメン

引き続き熊本空港。 11時開店と同時に、桂花という店のラーメンを注文(東京にも店舗があるらしいが初めて食べた)。

マー油の味なのか、スープに特徴がある。

少なくともうちの近所のラーメン屋にはない味。

ワカメが入っているのも特徴的。

熊本グルメはどれも特徴を感じられるのが良い。


昨日まで熊本産の馬や天草大王(地鶏の名前)など、ブランド生鮮品を食べてきて、美味しかったけど、やはり最近生鮮系グルメは高い。旅行の度に毎度こういうブランド生鮮品(特に肉)を追い続けなくても良いかと思い始めた。ラーメンのようなB級っぽい地元グルメだって十分おいしい。

各地のブランド牛、豚、鶏などを食べてきて、(自分の予算の範囲ではということだが)大体味の相場も分かってきた。

もちろんこの「相場は分かった」などというのは、大変おこがましい考え方だし、食べたことないものはいくらでもあるが、「ざっとでも色々試した」と思えたのは、47都道府県周った良さだった。周ってみて初めて気付いた。


各地のブランド牛、豚、鶏って、食べてみると「割と普通かな?」と思うことが多い。

(魚はまた別で(※)、その土地でとれた新鮮な地魚は全く味が違うことは多々あるのでここでの話からは除外。ここでは牛、豚、鶏の話をする)

時々驚くようなおいしいものもあるから難しいところだが、「ブランドだから」と追いかけるのでは無く、もっと良い見極め基準がありそう。


考え方として現時点言えるのは、

・ 例えば神戸牛のような有名すぎるブランドは、ブランド力が価格に乗りすぎていて食べ物としてはコスパが悪いので注意。

・ 鮮度を活かした食べ方であれば、その土地で食べる価値がある。例えば今回は天草大王(地鶏)を寿司で食べたが、これは鮮度が活きる食べ方であり、現地で食べてみて良かった。逆に天草大王を焼いたものも食べたけど、焼いてしまうと正直スーパーで売ってる鶏とあまり違いが感じられない。今はヘルシオがあるから自分でもうまく焼けるし。ブランド肉はどうしても関東にも出回るから、鮮度を生かした食べ方で無いとそこまでスペシャル感は出ないのでは。

・ 生鮮系はどうしても個体差もあるから、最後は運もある


その他にもおいしいものを見つけるコツみたいなのはありそうだが、さほど思い浮かばなかったので、これは今後の課題にしておきます。


With物価高の旅の仕方としては、そういうブランド肉の割合を下げて(ゼロイチの世界では無いので、全く食べないなどとは言わない)、B級グルメや、生鮮品の中でも野菜の割合を上げるのも全然ありと思った。今回で言えば、ラーメンもおいしかったし、野菜系で言えば熊本産のトマトは随分甘くておいしかったし、からし蓮根や一文字ぐるぐるも面白かった。

別に肉だけが正義ではないよな。


あと、私は美味しいものはもちろん好きだが、旅行においては全部の食事機会で美味しいものを食べ続けたいというよりは、どちらかというと何か発見があるものを食べたい(最近は特にそう思う)。

その食べ物が、その土地の地理、社会、歴史的なものにつながっていればなお面白い。

特に若い頃は、旅行中「美食を求めたい」みたいな気持ちがあったような気がするが、今思うと、これってどうも模倣の欲望だった感がある。

食べ物に関して、市場価値や他者の欲望に惑わされず、自分にとっての面白さをどう追求するか、視野を広げ直す時が来た。


ーーー
※)魚は、肉よりも現地で食べたスペシャルさを感じることが多い。やはり鮮度が肉よりもクリティカルだからかな。あと、島魚なんかは本土には出回らないような種類のものも当然あるだろう。これまで食べた中では利尻島の寿司や、屋久島の首折れ鯖などは驚きの味だった。

ーーー
追記)
海外では、肉の産地を気にすることはほとんどなく(イベリコ豚のような例外はわずかにあるが)、基本的には料理の種類を基準にレストランで食べるものを選んでいるのに、国内ではブランド肉を追ってしまうのもなんか不思議。まあ、和食は一般的な料理は既に知っているのに対して、海外だとその料理自体を知らないことが多いからか。

【熊本D3-1】 2泊の荷物なら25分でパッキングできる(ホテル→熊本空港)

熊本空港付近は農地

熊本空港制限エリア内のフードコート

熊本空港制限エリア内のフードコート


今日は帰るだけ。


今回は、2泊の荷物で、前日に一切片付けをせず、当日朝起きてからどれだけの時間で出発準備できるか時間を測っておいた。

結果としては起きてから25分で準備完了。

目覚ましが鳴った瞬間どのくらいすっきり起きているかにもよるので参考値ではあるが。


昨年の周遊旅行の際も、ホテルを移動する際に荷物が広がった状態から準備にかかる時間は計測しており、最低でも40分、長ければもう少しかかる感じだった。

周遊旅行の時は、やはり荷物も多くて、重量でいえば18kgぐらい持っていたし、部屋に出しているものの量も多い。貴重品をセキュリティボックスにいれてあるし、洗面所にも色々出している。


これに対して今回は4kgで、シンプルに持っているものの量が大分少ないし、洗面所などに出しているものも少ない。

2泊のミニマムな荷物であれば25分くらいでパッキングが終わるということか。


<空港に移動>

帰りの空港行きバスは、本当に普通の路線バスだった。


来るときは暗くて気づかなかったが、空港と市街地の間に結構農地がある。

熊本は野菜の生産が全国6位らしい。


<空港>

熊本空港到着。少し驚いたのが、国際線が大賑わいということ。

釜山、台北、ソウルなど近場へのフライトが結構ある模様。


朝食を取る時間も考慮して、10時30分前には到着した。

しかし、熊本空港のレストランは11時オープンのところが多かった。私は、出発時刻が少し遅れたこともあり、それでも食事をとれたけど、朝食をここで食べることを当て込んでいる人は要注意。


特に制限エリア外には11時前に食事を取れる店は全くなかった。

ただ、熊本空港は制限エリア内にもフードコートがある。これはいいね。

街中の店とは品ぞろえが違うだろう(フードコートだから簡易的な調理だけで出来るメニューしかないと思われる)が、有名店らしい菅乃屋なども入っている。

成田の制限エリア内にフードコートがあるのは知っているけど、日本の地方空港では見たことない気がする。

並ぶことがあるからどうしても余裕をもってセキュリティを通過するので、制限エリア内に色々あると楽しめる。

【熊本D2-4】 市街地で野生の勘を呼び覚ますな

前日飲んだ酒。3杯目以降は余計だった。

夕食、あらかじめ調べていた店が開いていなかったため、適当に目に付いた店に入った。 最初ウェイター的な人に席に通されたのでしばらく分からなかったのだが、店主が横柄で超不愉快。なので食事の感想は省略。

まあでも、Googleマップで確かめたりせず適当に店に入ると、時々こういうのあるか。

後からGoogleの評価を見ると、料理の良さと、接客の悪さで評価が二分されているという、普段であれば選ばないタイプの店だった。


初日一文字ぐるぐるとからし蓮根でテンションが上がり、星野リゾートにも泊まれて、100点満点とも言える良い過ごし方が出来たところから、急転直下で一気に嫌な気持ちに。


最終日の夕食がこれなので、熊本旅行全体の印象も悪くなった。

この店と、その他の観光してきた場所、ホテルなどは関係が無いし、最後の印象が悪いと全体の印象が悪くなるのは明らかに認知バイアス(ピークエンドの法則)だが、人の感情は色々複雑に絡まり合っているので、この1ブロックだけを記憶から取り除いて良い思い出化するのも難しい。


まあ、他者の横柄さは私がコントロールできることでは無いので、とりあえず自分側の原因と、今後の対応だけまとめておきます。


体調管理)

・ 昨夜から飲み過ぎで頭痛が強く、何度も起きたので睡眠が足りていなかった

・ 二日酔い・睡眠不足・頭痛によって判断力が鈍っていた(いつもなら大体レビュー見てからは入店するところ、それをやらなかった)

・ 平常時では受け流せる不快さも、主に睡眠不足と頭痛のため、より不快に感じた


→ 旅行中、酒飲みすぎないよう改めて注意。二日酔いではシンプルに旅の楽しさが減る。最近の体力からすると1日3杯超えると二日酔いのリスク高め。昔とは違う。原則2杯でやめる。


店を探すプロセス)

・ Google mapと営業日、営業時間が異なることはいくらでもある。「営業中」と書いてあるのに閉まっていることもいくらでもある。候補は一つではなく、2~3くらい出してレストランに向かうと良い。

・ Google mapレビューを見れば地雷を避けられる確率はやはり上がる(見ずに野生の勘で店を選ぶのも一興だし全然良いが、街中はWild natureではないから野生の勘を呼び覚ましたところで有利に事は運ばない気がする)

【熊本D2-3】 日本一のバスターミナル?(桜町BT・熊本城他)

桜町BT(に直結しているショッピングモール)

桜町BT

桜町BT

桜町BT

市民ホール的なものもついている

熊本城のミュージアム

熊本城のミュージアム 展示物

熊本城 まだ復旧中

熊本城 歩けるのは遊歩道だけ

熊本城

熊本城 鉄筋でガシガシに補強されている

熊本城 中身は博物館

熊本城 中身は博物館

熊本城 中身は博物館


<桜町バスターミナル> 桜町バスターミナルは、発着数日本一のBTらしい。 なぜ熊本にそんな日本一のBTがあるんだろうと思っていたが、

・ 首都圏では、バスよりも鉄道が発達しているのに対して、九州は大都市間を連絡する交通手段が鉄道よりもバスに寄っている ・ 首都圏はBTもたくさんあるから路線が散っている という背景で、首都圏をおさえて、ここに日本一のBTがあるらしい。

バス乗り場は29番まである。

確かにこれほど乗り場があるBTは初めて見たような。

こんなにたくさんあるとバスが集積してしまって、うまくやらないとバスだけで周りの道路渋滞を引き起こしそう。実際ターミナル近くの道路は目に見えてバスが多い。


BT直結でかなり大きいショッピングモールがついている。

その中にDior、モンベル、マクドナルドなど、ハイクラス、ミドルクラス、ロークラスの店がいっぱい入っている。映画館もフィットネスジムもある。レストラン街もある。BTにこんなに大きいショッピングモールがつながっているのも初めて見た。

思わずモンベルに吸い寄せられてしまいそうだったが自重した。


同じ建物の中に「熊本城ホール」という立派な施設も入っている。市の施設らしい(交付税を受けている市がこのような実用性を超えていると思われるデザイン性の高い立派な公共施設を持っているということに何か違和感があるが)


<二日酔い・トイレが近い>

昨日結構酒を飲んだので、行動中もまだまだ酒が分解されている感じで、ずっとトイレが近い。


尿意を感じるタイミングって、膀胱がいっぱいになったタイミングだけではないよね。

ベクトルとして、膀胱が膨らんでいっている時つまり膀胱が0→3(10がMax)くらいになっていく時も)尿意を感じる。

だからずっとトイレに行きたい感じはするけど、行ってみると実はそんなに出ない、というのを繰り返している。


昨日飲んだ時点でこうなりそう、という予感はあったが。日本のようにトイレがたくさんあるところでなければヤバかった。


<熊本城>

熊本城と、簡単なミュージアムのセットで850円。

平日の昼間だったが、日本人の若者(多分高校生くらい。修学旅行かな)と、中国人の老若男女で混み合っていた。


熊本の城壁内は復旧中ということもあり、歩ける場所は限られており、全部遊歩道になっている。

日本の城は、城壁の周りが公園として解放されているところ多いが、熊本城は全体が復旧工事現場のようになっていて、入り口も1箇所に限られており、解放していない。


天守は、外装は城の形をしているが、中は鉄筋で出来た完全に博物館。これほど割り切って現代的に作り直された城は初めて見た。

何度も崩れているので、江戸時代の感じで再現するよりも安全重視する方が良いのだろう。

まだ復旧中と言うこともあるのか、展示内容も復旧の話が多めだった。

エレベーターや水洗トイレも中にある。

しかしこれができるなら、東京にも「中身が鉄筋で外観がお城」の商業施設を作れると言うことだよね。見たことない気がするが。本物の城を冒涜する雰囲気になるからダメなのかな。スカイツリーの横とかに城の外観をしたショッピングモールあったら、外国人訪れそうだけど。


城の後は、城の東側の区画を散策しつつ帰ってきた。この辺りは一部小洒落た店なんかもあって、その南側の飲み屋街とは少し雰囲気が違う。


ずっと雨が降っているのもあって、足が冷たくなってきた。

【熊本D2-2】 ご当地グルメが和食とは限らない

市役所展望スペースからの眺め

市役所展望スペースからの眺め

市役所に置いてあった不謹慎なパンフレット


太平燕発祥の店らしい

太平燕

太平燕
面が春雨。具とスープはタンメン。

卵が揚げてある


<政令指定都市>

頭痛薬がなんとなく効いてきたところで、出かけることに。

街を歩いてみると、やはり熊本の町はかなりの商業集積地。

少し歩いたくらいでは街の終わりは見えない。

私は、熊本市とほぼ同じ人口規模の政令指定都市に住んでいたことがあるが、確かに経済規模は似た感じなのかなと思った。


市役所の14階が展望台になっていて、熊本城が見れるというので登ってみた。12時50分頃乗ってしまったので、昼休憩終わりと思われる市役所の職員で混み合っていた。

この辺りは、エレベーターの「閉じる」ボタンをあまり押さない文化なのかな。誰も押さないので、市役所職員がいっぱい乗っている市役所のエレベーターの「閉じる」ボタンを、各階で私が(無意識的に)押してしまったが、熊本市職員からしたら「なんだこいつ」だったかも知れない。

ガイドブックにも載っている展望スペースなので、みなさん観光客には慣れているとは思いたいが。


軽く市街地と熊本城を眺めて終了。


<太平燕>

太平燕(タイピーエン)なる名物料理を食べた。1,080円。

紅蘭亭という、太平燕発祥の店。人気の店のようで、30分くらい待った。

タンメンスープに春雨が入ったような料理。

具は、キャベツ、ネギ、きくらげ、揚げた卵、エビ、イカ、あと見慣れない野菜が一種類。キャベツがふんだんで、健康的。

オリジナルは中華料理らしい。春雨の源流が中国だからな。

熊本にいる華僑が発展させて、オリジナルの熊本風の太平燕になったらしい。浜松の餃子もそうだし、別府や盛岡の冷麺もそうだけど、地元グルメが和食とは限らないんだよね。

【熊本D2-1】 朝食など(星野リゾート3)

朝食

サラダ

本場の?加藤清正虎退治

やはり昨日酒を飲み過ぎたようで二日酔い。 この日は、この二日酔いによる頭痛などで全体的に行動に影響してきてしまう。それは追々書いていきます。


<朝食>

ホテルの朝食1,250円。

ビュッフェでは無く、いくつかある選択肢から選ぶ形。

飲み物とスープだけおかわり自由(二日酔いの朝にスープおかわり自由はありがたい)。

地元要素は多分無いが「さつまいもとシトラスのフレンチトースト」を選んだ。地元メニューとしては、からし蓮根をオマージュした料理もあったのだが、昨日からし蓮根が辛すぎてもういいかと思ってやめた。

映えが意識されている朝食だが、味も結構美味しかった。

サラダも、具が何種類もあって普通に良かった。

朝食をとったら、二日酔いが少し治ってきた。


なお、宿泊客は見たところ6割くらい日本人、3割くらい中国人、あとは韓国人も少し。


<本場の加藤清正虎退治>

朝食時間終了と同時(朝10時)に、ホテルのスタッフによる熊本概説が始まったので、それにも参加した。

子供も意識した内容だったこともあり、私が一人で参加してもちょっと・・・という感じではあった。事前に読んでいたWikipediaよりも細かい話とかはなかった。家族で参加するには良いのかも。

決まった脚本を読み上げているのではなく、スタッフによる裁量が大きそうな進行だったので、人によっても感じが違うかもしれない。


途中、本場の加藤清正虎退治という遊び(一種のジャンケン。清正は虎に勝つ、虎は清正の母に勝つ、清正の母は清正に勝つ、という三すくみ。スタッフの方は別の呼び方していたような気もするが忘れてしまった)が登場。これ、現地に本当にあるんだ。


あと、この時教えてもらったのだが、からし蓮根の辛さは結構店によってばらつきがあるとのこと。そういえば思い起こすと、昨日店を見て回っている時に「うちのからし蓮根はマイルド」とわざわざ書いてある店が確かにあった。


一旦部屋に戻った。

やっぱり二日酔いがすっきり治らないので、頭痛薬を飲んで30分ほど寝た。