プラハの地下鉄(改札) |
地下鉄の入り口 |
下向いている矢印が、多分MetroのMなんだと思う。 |
芸術的路線図 |
夕食のケバブ |
夕食のビール |
スーパーで買った朝食 今まで回ったヨーロッパの中で一番割安だった |
朝食のパン ヨーロッパのパンはだいたいそうだけど、固い |
ウィーン初日の雑感をまとめておきます。
<路線図が芸術的>
地下鉄の線がABCで分かりやすい。路線図が芸術的。
日本の地下鉄もアルファベットや数字をメインにしたらダメなのか。
電車の中でPlease change here for Marunouchi subway line, Oedo Subway line・・・とか言ってるのってどのくらい意味あるのだろうといつも思っているのですが。
ただし、メトロのマークが超絶わかりにくかった。最初Mであることが分からなかった。
背景はいろいろあるのかもしれないが、どこの国でもユーザを置いてきぼりにしたデザインというのは実装されてしまうのかもしれない。
<チェコ人>
国が変わって、道行く人の顔の感じがまた変わった。
街中でタバコ吸ってる人が多い。煙が目にしみる。
<信号の考え方が分からない>
ホテルの近くの信号、5車線分の道路を渡るのに、青の持続時間5秒ぐらいしかない。
青になった瞬間歩き始めても真ん中ぐらいで赤になる。
点滅とかないので一気に赤になるし。どういうことなのか。
<ここまでで一番物価落ち着いている>
翌日はは昼過ぎまで作業の予定なので帰りがけに、ヨーロッパでよく見るスーパー「LIDL」で食料多めに買っておいた。
パックのミニトマト200円
葉っぱの盛り合わせ200円
パックのラズベリー400円
パン2個200円
今まで回ってきたヨーロッパの中で一番物価安いかもしれない。
なおこの日の夕食は、ケバブを買って、ホテルでビール(Pilsner urquell)とともに食べました。
ケバブの感想はウィーンの時とだいたい同じなのと、Pilsner urquellの話はすでに書いたので、過去のエントリご参照ください。
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