2024年9月10日火曜日

【ポルトガル・リスボンD5-1】 リスボン⇒バルセロナ

リスボンからバルセロナへ

リスボン空港のラウンジ

リスボン空港のラウンジ

ラウンジの飲み物
ペットボトルで水補給できるのありがたい

サンドイッチ バリエーション結構ある

朝食

食後のコーヒー

 

ポルトガル航空 座席

座席間隔は普通


<チェックアウト>
朝07:00前くらいにホテルを出発。
フロントスタッフはまだいない時間なので、チェックアウト手続きは無く、部屋の鍵は部屋の中に置いて出ていくだけとのこと。
特に問題とかは無いですが、あとで何か(忘れものとか)に気づいた時もう一度部屋に戻ることは出来ないので、なんかソワソワ感。
そういえばチェックインの時も夜で、フロントスタッフとは事前に調整して、少し待ってもらったのだった。
予算が限られており、24時間対応のホテルばかりには泊まれなかったので仕方ないですが、こういう余計な制約は好きではない。

<リスボン空港>
本日はリスボンからバルセロナへのフライト。
フライト時刻は10:55。
国際線は3時間前に空港に到着する自己運用にしている。
逆に言うと(空港への交通機関次第にもなるが)それより極端に早くは来ない。待ちが長くなって疲れるので。
ということで、リスボン空港に8時少し前に到着。
リスボン空港は朝でも結構混んでるね。
ヨーロッパ人はバスみたいな感覚でヨーロッパ内のフライトを使うから、どんなシーズンだろうが混んでいるのかも。

そういえば、シェンゲン圏内の移動だからパスポートを見せることはなく、イミグレは非常にシンプル・スムーズだった。
時間もあることなので、ラウンジで朝食とった。サンドイッチのバリエーションまあまあある。

<フライト>
ポルトガル航空で、リスボンからバルセロナへ。預入荷物込みで12,000円。
ぱっと見満席。ギリギリだったらフライト取れなかった or 高い席しかなかったかもしれない。
最近は、航空会社も座席数最適化(値段やフライト本数をコントロールして空席ができすぎないようにする)に力入れているので、ギリギリにフライトを取ろうなんてのはろくな事が無い。

機内では基本的にバルセロナ関係の本読んできました。
しかし、30%くらいまでしか読めず。やっぱり直前のフライトだけではインプットの時間足らない。
インプットは国内でできるだけやっておくのがベスト。国内のインプット次第で計画も変わるしな。
だからと言ってインプットが完了するまで旅に出ないなんて考え方だとどこにも行けないので、そうなるくらいなら旅に出てしまうほうがBetterだが。

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