少し気が早いですが、2024年読んで面白かった本はこちらです。
1.書くことの不純
2.人生後半の戦略書
3.パーティーが終わって、中年が始まる
4.ロルフ・ドベリ氏の著作(Think Clearly/Think Smart) ※Think rightはだいぶ前に読んだことあった
5.デジタル時代の「集中力」の科学
「書くことの不純」は、過去読んだ角幡唯介氏の著作の中で一番面白かったです。
全体的に、人生後半系の話がどうしても自分事になってきている(上から3つはそういうテーマを扱っている)。
読む本のテンションがどうしても今までとは違う。
6~10位は面倒くさいので順位はつけませんがこのあたりかな。
・ 最新のスポーツ科学で強くなる
・ 人生の短さについて(セネカ)
・ 中年危機
・ 日本の航空産業
・ 老後一人難民
・ Big things
あと、ランキングからは除外していますが、読んだ数としては、旅行先の歴史・社会関係の本が多いです。
今年は仕事をしていないので結構本を読めていますね。
仕事を始めてもこのくらい読みたいところです。
仕事を始めてもこのくらい読みたいところです。
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追記)
このブログ作成以降、9~12月に読んで面白かった本はここに追記していきます。
・ 最適脳:6つの脳内物質で人生を変える
・ あっという間に人は死ぬから
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2023年のランキングはこちら。
2022年のランキングはこちら
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映画に関しては、今年は正直これだという映画は少なかったのでランキングは作りません。
ベスト2だけここに書きます。
1.デデデデ(デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション)
2.Poor things 哀れなるものたち
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