2024年8月18日日曜日

【シドニー D2-4】 現代料理を極める方向(2)


店内 現代的でよい感じ

たくさんの種類のサラダ

店内 現代的でよい感じ

シーザーサラダ(左上)、コールスロー(下)、チキン

コールスロー

シーザーサラダ

フォークとナイフはちょっと食べにくかった

シーザーサラダ

コールスロー

カフェラテ
どこにでも売ってる


夕食のファーストフード。
サブウェイ的な方式で、色々トッピングを選べるメキシカンだった。

なんか餌感拭えない食事


観光少なめなのですが、やはり眠いし疲れてきたので、宿の最寄り駅まで戻って来ました。
16時過ぎにずれ込んでしまいましたが、一応昼食。

<昼食>
「Camy’s Chargrill Chicken」というチキンの店。
チキン、コールスロー、シーザーサラダで1800円くらい。
あと、カフェラテが500円。
コールスローとシーザーサラダがマジでうまかった。
点数をつけるなら、コールスロー100点、シーザーサラダ90点。
コールスローってキャベツばっかりとは限らないんだ。
葉っぱ(ケール?)が入っている。あとは、歯ごたえのためだと思いますが、何かの植物の茎の部分も入っています(何の植物かは不明)。最初ナッツが入ってるのかと思うぐらい歯ごたえがありました。
シーザーサラダもチキンがたくさん入っていていいですね。

ここでも、朝食同様、
・ 現代料理&無国籍料理を極める方向性
・ 軽食も雑に作らない
を感じます。

伝統料理というのはその性質上なかなか進化しないものだとは思いますが、そういう足かせが無い分、このように現代料理を進化させる方向にエネルギーが向かうのかな。

<昼寝・夕食>
その後また少し寝て、夕食を近所で済ませました。
ファーストフードっぽいメキシカンをテイクアウトしたのですが、ここはビジュアル・味ともに餌感が拭えなかった。
まあ飲食店のレベルなんてバラつきはあるのでこういうこともある。
逆に言うと、この旅でレストランで美味しくなかったのはここだけですね。

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